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Galaxy S21+(Plus)5G レビュー:実機で分かった良いところ・いまいちなところ

Galaxy S21シリーズ3台を全部買いレビュー!前回はレビュー第1弾として、最上位モデルである「Galaxy S21 Ultra 5G」の記事を公開。

Galaxy S21 Ultra 5Gは光学3倍と光学10倍のカメラを備えたとても優れたカメラスマホだった。

そして、Galaxy S21 Ultra 5Gのレビューに引き続き、今回は真ん中のグレードにあたる「Galaxy S21+ 5G」の香港版である「SM-G9860」をレビューしたい。

目次

Galaxy S21+(Plus)5Gの仕様

基本スペック

Galaxy S21+では従来機と比較して、

  • 若干の重量増
  • 解像度の変更
  • microSD非対応

といった仕様変更があるが、

  • SoCの強化
  • バッテリー容量増

などの「基本機能が強化」されている。

搭載されているSoCは販売されている地域によって違い、

サムスン製の「Exynos 2100」を搭載

しているモデルと、

クアルコム製の「Snapdragon 888」を搭載

しているモデルがある。

この記事でレビューする「香港版 SM-G9960」は「Snapdragon 888」を搭載したモデルになる。

S20+S21+
OS(初期状態)One UI 2.0
(Android 10)
One UI 3.1
(Android 11)
SoCExynos 990
Snapdragon865
Exynos 2100
Snapdragon 888
RAM8GB8GB
ストレージ容量128GB128GB
256GB
重さ186g200g
高さ161.9 mm161.4 mm
73.7 mm 75.6mm
厚み7.8 mm 7.8 mm
画面6.7インチ
AMOLED
エッジディスプレイ
6.7インチ
AMOLED
フラットディスプレイ
リフレッシュレート120Hz120Hz
解像度1,440 x 3,2001,080x2,400
画面密度525ppi394ppi
バッテリー容量4,500mAh4,800mAh
充電能力有線 25W
無線 15W
有線 25W
無線 15W
リバース充電
Wi-Fi802.11a, b, g, n, r, ac, ax802.11a, b, g, n, r, ac, ax
Bluetooth5.05.0
防水
SIMnanoSIM × 2
SIM 2はSDと排他利用
nanoSIM × 2
eSIM○(一部モデルのみ)○(一部モデルのみ)
FeliCa○(国内モデル)
SDカードスロット-
フルセグ/ワンセグ×/××/×
イヤホンジャック--
セキュリティ画面内指紋認証
顔認証
画面内指紋認証
顔認証
カラーコズミックブラック
コズミックグレー
クラウドブルー
クラウドホワイト
オーラレッド
オーラブルー
ファントムブラック
ファントムシルバー
ファントムバイオレット
ファントムピンク
ファントムゴールド
ファントムレッド

S20+と比較して重さが14gほど増量しているが、厚さは7.8mmと薄型のまま変わらず。

重くなったが「バッテリー容量が300mAh大きく」なっている。

SoCが強力なものになっていることや、表示で有利な「フラットディスプレイ」になったことが大きな変化となる。

カメラスペック

カメラの仕様においてはS21 Ultraと違い従来機と変更はない。

しかしUIは進化して使い勝手のいいものになっている。

カメラ構成は、

  • 超広角
  • 広角
  • ハイブリッド3倍望遠

の3眼となっている。

「広範囲の撮影」から「少し離れた被写体の撮影」までこなせる「バランスの良い構成」だ。

S20+S21+
超広角有効画素数:12MP
F値:2.2
センサーサイズ:1/2.55"
ピクセルサイズ:1.4µm
焦点距離:13mm
有効画素数:12MP
F値:2.2
センサーサイズ:1/2.55"
ピクセルサイズ:1.4µm
焦点距離:13mm
広角有効画素数:12MP
F値:1.8
センサーサイズ:1/1.76"
ピクセルサイズ:1.8µm
焦点距離:26mm
手ぶれ補正:光学式
有効画素数:12MP
F値:1.8
センサーサイズ:1/1.76"
ピクセルサイズ:1.8µm
焦点距離:26mm
手ぶれ補正:光学式
望遠有効画素数:64MP
F値:2.0
センサーサイズ:1/1.72"
ピクセルサイズ:0.8µm
焦点距離:29mm
手ぶれ補正:光学式
有効画素数:64MP
F値:2.0
センサーサイズ:1/1.72"
ピクセルサイズ:0.8µm
焦点距離:29mm
手ぶれ補正:光学式
ズームハイブリッド光学3倍
デジタル30倍
プロモード10倍(広角のみ使用可)
動画時12倍
ハイブリッド光学3倍
デジタル30倍
プロモード2倍(超広角)、10倍(広角)
動画時12倍
フロントカメラ有効画素数:10MP
F値:2.2
センサーサイズ:1/3.24"
焦点距離:26mm
有効画素数:10MP
F値:2.2
センサーサイズ:1/3.24"
焦点距離:26mm
動画撮影(背面カメラ)8K 24fps
4K 30/60fps
1080p 30/60fps
720p 30fps
8K 24fps
4K 30/60fps
1080p Auto/30/60fps
720p 30fps
動画撮影(プロ動画)8K 24fps
4K 24/30/60fps
1080p 24/30/60/120fps
720p 30fps
8K 24fps
4K 24/30/60fps
1080p 24/30/60/120fps
720p 30fps
動画撮影(フロントカメラ)4K 30/60fps
1080p 30/60fps
720p 30fps
4K 30/60fps
1080p Auto/30/60fps
720p 30fps

対応バンド

ここでは今回のレビュー機である香港版「SM-G9960」とグローバルモデルの「SM-G996B」の対応バンドを掲載している。

その他モデルの対応バンドは下記をご参照願いたい。

Galaxy S21, S21+ (Plus), S21 Ultra モデル(国)別対応バンド表

4G LTEの対応バンド

対応バンドについて

対応バンドは情報元を参考に日本で必要なものをまとめている。入念にチェックしているが、漏れや誤記、情報元の誤記や更新もあるので、取り扱いには注意いただきたい。

表記
  • D(docomo)
  • A(au)
  • S(SoftBank)
  • R(Rakuten)
SM-G996BSM-G9960
BAND 1
(2100)
(D・A・S)
BAND 3
(1800)
(D・S・R)
BAND 8
(900)
(S)
BAND 18
(800)
(A・R)
BAND 19
(800)
(D)
BAND 21
(1500)
(D)
--
BAND 26
(A)
BAND 28
(700)
(D・A・S)
BAND 41
(2500)
(A・S)
BAND 42
(3500)
(D・A・S)
--

国内キャリア別LTEバンド重要度

バンド重要度
  • ◎ : 重要
  • ○ : できれば欲しい
  • △ : あればいいがなくてもOK
docomoauSoftBankRakuten
Band 1
(2.0GHz)
-
Band 3
(1800MHz)
-
Band 8
(900MHz)
---
Band 18/26
(800MHz)
--
Band 19
(800MHz)
---
Band 21
(1.5GHz)
---
Band 28
(700MHz)
-
Band 41
(2.5GHz)
--
Band 42
(3.5GHz)
-

5Gの対応バンド

SM-G996BSM-G9960
n77
(D・A・S・R)
-
n78
(D・A)
n79
(D)
-
n257
(D・A・S・R)
--

対応バンド(SM-G9960 全て)

Galaxy S21+(Plus)5G の性能をベンチマークでチェック!

AnTuTuベンチマークを実行

Snapdragon 888を搭載するGalaxy S21+ (Plus)の実力をベンチマークアプリを使って測定。

性能の比較には1世代前の「Snapdragon 865」を搭載する「Galaxy S20 FE」を用いた。

測定結果ではやはり「Galaxy S21+」が、

  • CPUやGPUなどの総合性能
  • データの読み書き速度
  • バッテリー駆動時間

などにおいて「Galaxy S20 FE」を上まわった。

AnTuTuベンチマークで総合性能をチェック!

▼AnTuTuベンチマークではCPUスコアやGPUスコアなどの増加が大きく、特にGPUの性能は大幅に向上していることがわかる。

Snapdragon 865でもかなり高性能だが、Snapdragon 888はさらに大きく上まわるGPU性能をもっている。

この先しばらくは、ハードなスペックを要求するゲームタイトルがでてきても対応できるだろう。

また「Exynos 2100」を搭載したGalaxy S21 Ultraと比較しても、Snapdragon 888がGPUスコアで大きく差を付けている。

GeekbenchでCPU性能をチェック!

続いてはGeekbenchでCPUの処理能力をチェックした。

単体処理のシングルコア、複数処理のマルチコアともにスコアはSnapdragon 865を上まわり、処理能力の向上が伺える。

Androbenchでストレージ速度をチェック!

Androbenchによるストレージの読み書き性能のチェックでも、Galaxy S21+は優秀な成績となった。

S20+でも十分に高速な読み書き性能であるが、それをさらに上回る性能にパワーアップ!

Galaxy S21 Ultraには書き込みスピードは負けるものの、この速度で困るようなシーンはそうそうないだろう。

高速なストレージスピードは、例えば、

  • 大容量ファイルの移動・コピー
  • ゲームアプリなどのインストール
  • データ量の大きいアプリのインストール

など、さまざまな場所で高速化されて快適性を教授できる。

PCMARK Work 2.0 battery lifeでバッテリーをチェック!

バッテリー駆動時間の計測には「PCMARK」を用い、100%から20%になるまでの時間を測定。

画面輝度は50%で明るさ自動調節はオフ。

Galaxy S21+

仕様
  • SoC:Snapdragon 888
  • バッテリー容量:4800mAh

▼120Hzが有効でおよそ10時間、60Hzだと13時間半となった。

Galaxy S21+ のバッテリーもちは悪くはないが、120Hzでヘビーに使うユーザーならモバイルバッテリーを用意しておきたい。

バッテリー駆動時間を優先するならディスプレイ設定で「動きの滑らかさ」を「標準」の60Hzにして運用したり、ネットワーク設定で5Gを使わないようにして使ってみよう。

Galaxy S20 FE

仕様
  • SoC:Snapdragon 865
  • バッテリー容量:4500mAh

▼S20 FEもS21+同様にバッテリー駆動時間は約3時間ほど増加するが、S21+には敵わない。

Galaxy S21+では4,800mAhのバッテリーを搭載し、S20 FEより300mAh多い分、キッチリと差が出た。

充電能力テスト

出力が大きいがGalaxyに必要な規格「PPS」に対応していない充電器と、Samsung純正45W充電器、サードパーティ製「PPS」対応充電器を用意。

充電器選びの参考にしていただけるよう、出力をチェックした。

100W PD対応充電器

▼Galaxy S21+は最大25Wでの充電に対応しているが、PPSに対応しない充電器では、出力が高くても15W程度でしか充電できない。

14%から完了まで1時間23分の表示

Samsung純正45W充電器

▼こちらの充電器は最大45W出力でPPSにも対応しているので、もちろん最大の能力で充電することができた。

14%から完了まで1時間5分の表示

PPS対応サードパーティ製65W充電器

▼CIO社のPPS対応充電器でも、最大能力で充電可能!

15%から完了まで1時間5分の表示

Galaxyでは、出力が高くても「PD(パワーデリバリー)」のみに対応している製品では15W程度でしか充電できない。

「PPS(プログラマブルパワーサプライ)」に対応していると急速充電が可能だ。

おすすめは複数ポートがあるものだが、単ポートなら以下の製品も人気。

Galaxy S21+(Plus)5Gの同梱品や外観をチェック!

同梱品チェック

▼S21シリーズではケースや充電器が省かれ、スリムな箱になった。

同梱品
  • SIMピン
  • Type-Cケーブル
  • クイックマニュアル

充電器を用意する際は先にも述べたが、

「PPS」対応のものでないと25W充電できない

ことに注意してほしい。

また、これまで付属であったTPUケースがないため、気に入ったものを用意するまでの、

「とりあえず純正で様子見」ができなくなっている

ことに注意しなくてはいけない。

iPhoneの場合、発売後割とすぐに100円ショップなどで適当なケースを用意できたりする。

しかし、Galaxy用のケースは通販じゃないとなかなか手に入りにくい。

省かれると少々困ってしまう。

デザイン・外観・ボタンと役割をチェック

フロント

▼S21 Ultraでは変化がなかったが、S21、S21+は両サイドが平坦な「フラットディスプレイ」に!

発色がよく鮮やかな有機ELディスプレイ

ハイエンドモデルではまだまだ「エッジディスプレイ」の端末が多い中、フラットディスプレイなのは貴重だ。

ディスプレイ
  • サイズ:6.7インチ
  • 解像度:1,080x2,400
  • 画面輝度:1300nit (ピーク時)
  • リフレッシュレート:120Hz

▼パンチホール型フロントカメラは小型で目立ちにくく、写真のプレビューやゲームでもさほど気にならない。

小型で目立たないフロントカメラ

フロントカメラの上部には極細のスリットがあり、この奥に内蔵されるスピーカーは通話と音楽・動画などに使用する。

バックパネル

▼背面パネルは指紋が目立たず手触りのいい、すりガラス。

光の反射で少し虹色になって綺麗

▼「ファントム・シルバー」はきらびやかでありながら、様々なシーンに嫌味なく溶け込む。

カメラバンプ

▼カメラバンプはS20+からデザインが大きく変わり、サイドフレームに流れ込む凝ったデザインに。

カメラ構成
  • 超広角:12MP, ƒ/2.2, 13mm
  • 広角:12MP, ƒ/1.8, 26mm
  • 望遠:64MP, ƒ/2.0, 29mm

29mm相当の望遠カメラは64MPの高画素を使い、

  • ロスレス3倍望遠
  • 64MPモードでの撮影
  • 8K24fpsの動画撮影

に用いられる。

上部・下部

▼上部にはGalaxy S21 Ultra同様、マイクが二つ備わる。

マイクの間にはアンテナのスリットが入る

▼下部は左からスピーカー、USB Type-Cポート、マイク、SIMトレー。

SIMトレー排出用の穴とマイクは近い場所にあるので、SIMピンを挿し間違えないように気を付けたい。

▼右側はボリュームと電源ボタン(サイドキー)。

電源ボタンの設定はデフォルト状態だと、

  • 2回押しにカメラアプリの起動
  • 長押しにはBixby Voiceの起動

が割り当てられる。

ちなみに海外版のGalaxyでは、「Bixby Voice」を使うことはできない。

「設定」の「サイドキー」から「電源OFFメニュー」に変更するのがおすすめだ。

▼左側はフラット。上質なシルバーが輝く。

サイドのシルバーも美しい

▼香港版は、SIMトレーの表と裏にSIMをセットできる。

Galaxy S20+では、SIM2スロットにmicroSDカードを挿入するか選ぶことができたが、S21+ではmicroSDカードを利用することはできない。

Galaxy S21+(Plus)5G のディスプレイをチェック!

屋外での視認性をチェック!

▼ピーク時1300nitによる明るいディスプレイは「晴天の屋外」でも視認性が良好!

明るい屋外にて、

  • 地図使用
  • ブラウジングやSNS
  • カメラ撮影時のプレビュー

などなどを使っても明るいディスプレイによって視認性が上がり快適度はとても高い。

さすがはディスプレイのサムスン!

フラットになったディスプレイをチェック!

▼横から見ると真っ直ぐな平面となっているのを確認いただける。

フィルム選びや貼り付けにも困らない

▼フラットディスプレイでYouTubeなどの動画を再生してみると、全体をひずみなく視聴可能!

▼エッジディスプレイも悪くないが、端部の歪みのない表示はやはりGood!

Galaxyでは、フラットタイプのディスプレイを採用するのは

  • 「Galaxy Note10 Lite」
  • 「Galaxy Note20」
  • 「Galaxy S20 FE」

などの「廉価グレードモデル」であり、どこかしらチープ感がある。

しかし「Galaxy S21+」は「ハイエンドモデル」だ。

そのため「フラットディスプレイ」が採用されるものの、

  • 下部ベゼルが広めであったり
  • パンチホールに反射があったり
  • 背面パネルがプラスチック

ということがない。

解像度こそS20+より落ちるもののS21+の画素密度は十分。

上質感があり「ハイエンドデザイン」の「フラットディスプレイ搭載モデル」だと感じる。

120Hz ディスプレイをチェック!

Galaxy S21+ のディスプレイは120Hzのリフレッシュレート対応しており、1秒間に120回の画面更新がおこなえる。

これは一般的なスマホのリフレッシュレートである60Hzの倍の数値。

これにより、滑らかな表示を実現し、とても使っていて気持ちがいい。

▼実際に使ってみないと120Hzの良さを体感するのは難しいが、表示がどのように違うのかを撮影してみた。

左:Galaxy S21+ 120Hz 右 : Xperia 1 II 60Hz

速度はわかりやすいよう、編集で実際の半分にしている。

スクロール中のアイコンを目で追っていくと右のXperia 1 II 60Hzでは、残像が見えやすいのがおわかりいただけるだろうか。

▼動画を止めてみるとこんな感じ。

画面の更新回数が倍になり、その分処理が増えるのでバッテリー駆動時間にも影響が出てしまう。

しかし、120Hzの滑らかさを知るときっと60Hzでは満足できなくなることだろう。

Galaxy S21+(Plus)5G のカメラモードをチェック!

Galaxy S21+ (Plus)のカメラUI

カメラモードと説明

機能説明
AR手書きカメラに映った空間に手書きできる。顔を認識し追従することも可能
シングルテイク3~10秒の動画を撮影し、貴重な瞬間をAIが切り出してくれる
プロ露出やシャッタースピード、ピントなどを自分で調節して撮影できる
パノラマ画像を合成して広い範囲を撮影できる
食事食事に適した色合いに調整したり、周囲をぼかしてクローズアップできるモード
ナイト夜景を綺麗に撮影できるモード
ポートレート被写体の背景をぼかし、クローズアップさせる
ポートレート動画被写体の背景をぼかし、クローズアップさせた動画を撮影
プロ動画露出やシャッタースピード、ピントやマイク選択、音量調節などができる動画モード
スーパースローモーションスーパースローで動体の瞬間を捉える
スローモーションスローモーションによる動画撮影
ハイパーラプス長い時間の流れを凝縮した動画を撮影できるモード
ディレクターズビューフロント・リア同時に録画できる機能。フロント、超広角、広角、望遠カメラが利用可能

新機能としては「ディレクターズビュー」が追加されていた。

この機能はフロントカメラで自分を撮影しながら、リアカメラでも動画撮影ができる機能で、動画配信者向けの機能になっている。

Galaxy S21+(Plus)5G とXperia 1 IIの撮影比較をしてみた

映える仕上げ得意なGalaxyと、自然な仕上がりとなるXperiaで撮影比較をおこなった。

どちらも美しい仕上がりだが、メーカーによる考え方の違いから、味付けが大きく異なっているのが面白い。

超広角・広角・望遠を順に比較

まずは中央にある大きな木に向かって、超広角から望遠カメラまで順番に撮影していった。

Galaxy S21+

Xperia 1 II

超広角カメラでは、

  • Galaxy S21+が焦点距離13mm
  • Xperia 1 IIが16mm

となり、Galaxyがやや広角であるため広範囲の撮影がおこなえた。

逆に広角カメラは

  • Galaxy S21+が26mm
  • Xperia 1 IIが24mm

でXperiaが広範囲の撮影となっている。

Galaxy S21+の望遠カメラは光学およそ1.1倍で3倍の「ロスレスズーム」が可能としている。

しかし「光学3倍」のXperiaや上位機種のGalaxy S21 Ultraの3倍と比較すると「解像感に欠ける出来栄え」だと感じた。

ロスレスといえど、やはり「光学的なズーム」には敵わないといった具合だ。

デジタルズームではGalaxy S21+が30倍まで可能であることに対し、Xperiaは画質を考慮してかおよそ9倍程度のズームにとどまっている。

仕上がりはどのカメラでも異なっており、青空や畑に生える草、黄色い菜の花などの色合いはGalaxyが鮮やかに仕上がり、Xperiaは自然な色合いになった。

Galaxyはコントラストが高く、そのままでもSNSなどに投稿しやすい。

画像編集などをおこなわないユーザーにも優しいと言えそうだ。

菜の花畑を撮影

次は一面真っ黄色でやや逆光気味の菜の花畑を撮影してみた。

Xperiaの広角カメラは24mmとなり、Galaxyよりやや広角気味。

このシーンではGalaxyの画角がわすがに使いやすく感じた。

また、Galaxyでは64MPモードで撮影すると望遠カメラをズームなしで使用でき、29mmの少し狭い画角のレンズとして利用できるので、使い分けても面白い。

色合いはこちらでもXperia 1 IIが自然な色合い、Galaxy S21+はとても鮮やかで、空の青、花の黃、茎の緑や影までクッキリハッキリ。

この日はやや風があり花がよく揺れたが、どちらも追尾AFを有効にして花を画面上でタップすると、しっかりとフォーカスを合わせ続けてくれた。

どちらも高機能かつ、個性があって非常に面白いカメラを搭載しているが、スマホとして使いやすい「かんたんに映える」写真が撮りたいならGalaxyを試してみるといいだろう。

26mm(広角) 29mm(64MPモード)の画角を比較

普通に広角(26mm)で撮った時と64MPモード(29mm)での写真を並べた写真。画角や写り方の違いをご確認いただければと思う。

左:12MP(通常) 右:64MP
左:12MP(通常) 右:64MP
左:12MP(通常) 右:64MP
左:12MP(通常) 右:64MP

12MPと64MPのディティール比較

左:12MP(通常) 右:64MP

センサーサイズは26mmが1.76インチ、29mmが1.72インチ。f値は26mmが1.8、29mmが2.0。

比較してみると29mm(64MPモード)は撮影対象がややクローズアップされる。

f2.0ではあるが焦点距離がやや長いことと、センサーサイズが少し大きいためか、背景ボケが若干得られやすいように感じた。

また、接写では2つのカメラはややピントの合う撮影距離が異なっている。

「最短撮影距離」は公開されていないので、実際に「寄り」で撮影してみたところ、

  • 26mm(広角)がおよそ6cm
  • 29mm(64MPモード)では13cm

程度まで寄ることができた。

Galaxy S21+の望遠カメラは望遠として使うのも悪くはないが、64MPの高画素を使った標準カメラとして使うことで、やや雰囲気のある写真撮影ができる。

Galaxy S21とS21+の望遠カメラは、望遠と高画素カメラという2つの使い方ができる面白いカメラだ。

Galaxy S21+(Plus)5G で低照度撮影をチェック!

室内にて部屋の照明を落とした状態でどのような写真が撮影できるかチェックしてみた。

1つ目のテストでは、薄暗い照明で通常モードを使って撮影。

2つ目のテストでは、常夜灯のみにしてナイトモードを使って撮影を行なった。

比較にはハードウェアの仕様は同じと思われるGalaxy S20 を用いた。

同じような結果になると思いきやソフトウェアの違いか、明るさやディティールに違いが出る結果となり驚きだ。

テストに用いた香港版 Galaxy S21+ SM-G9860 は「Snapdragon 888」を搭載するモデルで、ISPが強化されていることも影響しているのかもしれない。

通常モード

照度をグッと落とした室内で、子供のぬいぐるみを撮影してチェック。

Galaxy S20とS21+には明るさやディティールの違いが見られた。

Galaxy S20

Galaxy S21+ 5G

ディティール比較

S20とS21+のカメラの仕様は同じなので写り具合も同じようになるのかと思いきや、はっきりとした違いが現れた。

低照度の撮影はスマホのカメラが苦手とする部分なので、画質向上は嬉しい。

S21+では、これまでと同じようにオートでサクッと撮影しても良好な仕上がりの写真が撮影できる。

ナイトモード

続いてさらに照度を落とし、常夜灯にした状態でナイトモードを比較してみた。

さすがに暗すぎてピントが合わない時があるので、両方で3回ずつ撮影し、ピントが合った写真をチョイス。

上でのテスト同様、S20とS21+には明るさに差が現れる結果となった。

Galaxy S20

Galaxy S21+ 5G

ディティール比較

ナイトモードでの比較でも大きな差が現れている。

ディティール比較では明るさのほか、ぬいぐるみの毛並みや壁の模様などで違いが確認できる。

この性能差ならば新型に買い替えても満足できることだろう。

Galaxy S21+(Plus)5G のフォトギャラリー

Galaxy S21+ 5Gで撮影した写真たち。そのまま使ってもフィルターをかけても楽しい写真が撮影できた。

Galaxy S21+(Plus)5G の使い勝手をチェック!

持ちやすさをチェック!

S21シリーズサイズ比較

S21S21+S21 Ultra
画面サイズ6.2インチ6.7インチ6.8インチ
高さ151.7 mm161.5 mm165.1 mm
71.2 mm75.6 mm75.6 mm
厚さ7.9 mm7.8 mm8.9 mm
重さ171 g200 g227 g

Galaxy S21+ はシリーズ中、最も薄いモデルとなっている。

また、最上位のGalaxy S21 Ultraとほぼ変わらない大画面でありながら、高さは3.6 mm、厚さ1.1 mm、重さは27 gも軽い。

Galaxy S21 Ultraと持ち比べると、明らかに軽く、薄く感じる。

もちろんS21よりは重く感じるが、画面サイズが大きく違う。

S21+なら、薄く、軽く、フラットディスプレイの大画面を楽しめる

程よい持ちやすさがGood!

▼Galaxy S21+の横幅は75.6 mm。厚さ7.8 mmの薄型ボディと、丸みを帯びた形状はフィット感が心地良い。

Galaxy S21+は薄く、軽いボディは程よい持ちやすさがGood。

だが、さすがに画面上部に指は届かない。

しかし、Galaxyだと「One Hand Operation +」を使うことで指の届かない通知パネルの呼び出しをしたり「片手モード」の切り替えなども可能だ。

ギリギリ画面端のボタンも押せる

▼S21と比べると4.4 mm横幅が大きいが、私の手だとなんとか画面端のボタンもタッチできた。

手の小さい人や、分厚いケースを装着した状態だと、文字入力は若干やりにくいかもしれない。

一般的なTPUケース程度なら問題なく使用できた。

▼TPUケース装着状態。この程度の厚さなら、使い勝手にほぼ影響なし!

TPUケース装着状態でも問題ナシ!

Galaxy S21+は6.7インチの大画面と丁度いい本体サイズで、万人に扱いやすい端末。

バランスが素晴らしい!

指紋認証の使いやすさをチェック!

指紋センサーは画面下部

▼Galaxy S21+の指紋認証センサーは画面下部に搭載されている。

画面消灯状態ではセンサーがどこにあるかわかりにくいが、画面をダブルタップすればすぐに位置がわかるようになっている。

センサーの位置は丁度良い高さにあり、手に持った時に自然と親指を当てることができる位置。

上過ぎたり、下過ぎることもなく使いやすさがGood!

置いたままでも解除しやすい

▼側面や背面でなく正面にセンサーがあるため、テーブルなどに置いたままでのロック解除がしやすい。

顔認証だとロック解除が面倒だと感じるようなシーンであるが、画面内指紋認証なら楽々置いたままロック解除可能。

通知やメールやSNSの内容確認など、ちょっとした使用時にわざわざ端末を持ち上げる必要がないのがGood!

速度や精度をチェック!

▼Galaxy S21+ の指紋認証によるロック解除を繰り返しおこなう様子を撮影。

精度・速度ともに満足のいく使い勝手だ。

ちなみに動画内でおこなっているように、ホーム画面の何もないところをダブルタップすると画面を消灯できる機能が利用できる。

本体横にある電源ボタンを押さずに画面を消灯できて便利だ。

指紋認証に話を戻そう。

画面内指紋認証を搭載した機種では特に「ガラスフィルム」に気をつける必要があり、粗悪な製品の場合著しく指紋認証の精度が下がる。

エッジディスプレイに対応と謳う製品の中には

  • 中空状態のもの
  • 指紋センサー部の粘着層が除外されているもの

などがあるが、これらを使うと認証精度が悪化することがあった。

その点、Galaxy S21とS21+は「フラットスクリーン」なので、ガラスフィルムによる相性は出にくい。

フラットディスプレイは表示のメリットのほかにもガラスフィルムの選択や貼り付け難易度緩和のメリットがある。

登録は最大4つ、顔認証も可能!

▼指紋認証の登録数は最大4つ。

フロントカメラを利用した顔認証も利用でき、顔は2つまで登録可能だ。

カスタマイズ性をチェック!

ダークモードや目の保護モードがスケジュール設定可能

▼テーマはライト、ダークより選択可能。

ダークを選択すると、暗いテーマになるので周囲の照度が低い時に使いやすくなる。

また、有機ELディスプレイでは黒い表示部分は発光しないため、ダークモードはバッテリー持ちで多少有利になる。

ダークモードはスケジュールによって有効にすることができ、日没後、暗くなってきたら自動的に有効にしたり、自身で開始・終了時刻を設定することも可能だ。

「目の保護モード」もあり、こちらもスケジュールによってディスプレイを自動的に目に優しい暖色系の表示にしてくれる。

ダークモードと合わせて設定しておくと、夜間における目の負担を軽減できる。

色合いのカスタマイズ

▼画面モードの設定。

「鮮やか」と「ナチュラル」の2つが選択可能で、スクリーンショットでは変化がないが、実際は色合いが大きく変わる。

▼「鮮やか」を選択した状態だと、ホワイトバランスが設定できる。

青っぽい色合いに調節する「寒色」と黄色味が強くなる「暖色」の他、詳細設定でRGBでの調節が可能。

ディスプレイ表示は細かなカスタマイズが可能になっているので、自分の好みの設定を作ることができる。

スマホでも写真や動画の編集ができるようになったことから、クリエイターにとっても役立つ設定だ。

ナビゲーションバーのカスタマイズ

▼ナビゲーションバーの操作は従来通りの3つボタンと、スワイプジェスチャーによる操作を選択できる。

ボタンは操作しやすいが画面内をボタンがあるため、表示領域を占有してしまう。

スワイプジェスチャーにすると、ナビゲーションバーの操作を下からや横からのジェスチャー操作に切り替え可能で、表示領域は最低限に。

また「スワイプ操作のヒント」を無効にすることで、ナビゲーションバーの占有領域を完全に無くしてしまうこともできる。

▼スワイプジェスチャーでは画面下部の占有領域は最小限に。

「他のオプション」では、操作方法も変更可能だ。

操作系に関してもかなり細かいところまで変更でき、自分の好みに合ったものを選択可能なのがGalaxyの強み。

さらに「One Hand Operation +」を使うことで、よりカスタマイズするのも楽しい。

ホーム画面のカスタマイズ

▼ホーム画面ももちろん細かく設定可能。

「ホーム画面のレイアウト」ではiPhoneのような表示形式と、アプリの格納場所はホームと別の場所にある「ドロワー形式」から選べる。

iPhoneからGalaxyに機種変更して、Android式のホーム画面に慣れない場合はホーム画面のレイアウトを「ホーム画面のみ」に設定してみるといいかもしれない。

▼さらに「グリッド」の設定により、アプリの数を縦横いくつ並べるかも4パターン調節可能。

デフォルトはホーム画面、アプリ画面ともに横4つ、縦5つになっており、それぞれ最大1つずつ増やすことができる。

標準で一画面に表示できるアプリ数の20個から、最大で30個並べられる。

▼ホーム画面にはAndroidでお馴染みで、iPhoneでも利用できるようになった「ウィジェット」も、もちろん配置可能だ。

Galaxy S21+(Plus)5G で楽天とドコモのSIMをテスト!

楽天モバイルのSIMをテスト!

楽天モバイルのSIMカードは挿入するだけでAPNが設定され、すぐに使用することができた。

ネットワークは楽天モバイル自社回線(バンド3)、パートナー回線(バンド18)共に問題なく使用可能。

5Gはバンドが合わないので非対応だが、楽天モバイルで5Gを気にするのはまだまだ先の話となるだろう。

▼左:楽天モバイル自社回線での接続、右:パートナーエリアでの接続。バンド3、バンド18の両方に問題なく接続可能!

もちろん、通信のほか、通話もおこなうことができた。

海外版のスマホでは楽天モバイルでの利用に「VoLTE化」などが必要なケースがあったりするが、Galaxy S21+は全く問題なくSIMを挿すだけで設定完了!

今回試した香港版「SM-G9960」は楽天モバイルでもしっかりと使うことができる。

ドコモ 5G SIMをテスト!

ドコモSIMでは、4Gネットワークや通話はもちろん問題なく、5G接続も確認できた。

ドコモではバンド「n78」と、特に「n79」対応がポイントとなり、私の住む南大阪エリアでもn79のエリアがどんどん拡がっている。

▼実際にエリア内に足を運ぶと、サービスモード(*#0011#ダイヤル)で「n79」の接続を確認。

NR BAND n79にて接続!

▼通信速度を計測してみると、700Mbpsという高速な通信をおこなえた。

だだ、エリア内であっても5Gが入らない場所も多く、まだまだ5G基地局の密度が低いという感じではあったが、通信できる場所を見つけるのもなかなか楽しい。

5Gエリアマップを見ながらGalaxy S21+で5Gを探しに行くのも面白い遊びだ。

Galaxy S21+(Plus)5G のレビューまとめ!

Galaxy S21+ 5G のここがGood!

ここがGood!
  • 美しいカラー!
  • バッテリー増量!
  • 処理能力が向上!
  • フラットディスプレイ!
  • 選べる2つの画角のカメラ!
  • 価格、性能、サイズのバランスが最高!

美しいカラー!

私が購入したカラー「ファントムシルバー」は思ったよりきれいな色で、光を当てるとわずかに虹色に反射する。

Galaxy Note10シリーズであった「オーラグロー」をすりガラスにして反射をぐっと落ち着かせたような雰囲気だ。

落ち着いたカラーの中にある輝きは嫌味がなく、上品な仕上がりとなっている。

バッテリー増量!

重量は若干増えてしまったものの、バッテリーが増加したことはユーザーにとってメリットだろう。

300mAhの増量であるが、先代モデルからパワーアップした大きなポイントだ。

処理能力が向上!

Snapdragon 865や855でさえも十分に強力なSoCであるが、Snapdragon 888はさらに処理能力が向上した。

このほか、ストレージのアクセススピードも向上しており、もはや体感することは難しいが、ブラウジングにSNS、4K/8K動画撮影に高速連写、3Dゲームなどなど、いかなる動作も快適におこなえる。

これからさらに高度な処理を要求するアプリがあらわれても、対応できることだろう。

フラットディスプレイ!

ついにGalaxyの上位シリーズに「フラットディスプレイ」が搭載された。

Galaxy S21 Ultraはこれまで通りの「エッジディスプレイ」で、これはこれで悪くないのだが、やはりフラットだと動画や写真も見やすく感じる。

そして、フィルムに困らされることがなくなるのも大きなメリットだ。

選べる2つの画角のカメラ!

じっくりカメラアプリを触ってみて良かったのが64MPモードで、広角からやや標準的な画角寄りの撮影ができた。

S21 Ultraの108MPモードは画質の変化だけなのとデータサイズが大きすぎて少々使いにくさを感じたが、64MPくらいならアリだなと思えた。

欲を言えば、写真比率の変更メニューから呼び出すのは面倒なので、一発切替が欲しいと感じる。

価格、性能、サイズのバランスが最高!

S21S21+S21Ultra
価格99,800円119,800円149,800円
SoCSnapdragon 888
Exynos 2100
左に同じ左に同じ
重さ169g200g227g
画面サイズ6.2インチ6.7インチ6.8インチ
バッテリー容量4000mAh4800mAh5000mAh
※価格はイオシスの執筆時点価格

重量ではS21が軽いものの、画面サイズとバッテリー容量がS21+とは大きく異なる。

S21+とS21 Ultraでは、画面サイズとバッテリー容量はさほど変わらないが、S21+は27g軽い。

S21 Ultraには高性能な望遠カメラが備わるものの、価格差がやや大きめだ。

Galaxy S21+は、必要十分な性能やフラットディスプレイ、美しいデザインを備えながら控えめな価格。

性能と価格のバランスに優れたモデルになっている。

Galaxy S21+ 5G のココがいまいち...

ココがいまいち...
  • microSD非対応
  • 解像度がFHD+まで
  • 充電器とケースの付属なし
  • カメラのアップグレードなし

microSD非対応

S21シリーズはmicroSDカードには非対応となる。

高速でアクセス可能な本体ストレージ容量が大きくなり、クラウドストレージも発達したことでmicroSDの需要は大きく減っている。

256GBモデルを選択し、いらないファイルの削除やクラウドストレージを使えば、容量でそう困ることはないだろう。

解像度がFHD+まで

先代モデルではWQHD+が選択可能であったが、FHD+までしか選択できなくなってしまった。

とはいえ、WQHD+はバッテリー消費量も大きく使い勝手が低下する。

画質とパフォーマンスのバランスがいいFHD+で十分。

充電器とケースなし

これまでのGalaxyでは充電器とTPUケースが付属していたが、ついに付属をやめてしまった。

購入の際はAmazonなどでケースや充電器を用意しておきたい。

カメラのアップグレードなし

Galaxy S21+はS20+とハードウェアスペックは同じでアップグレードなし。しかし、低照度の撮影では、同じ仕様のGalaxy S20 と比較して性能向上が見られた。

また、S20+と比較して、処理能力やバッテリー容量なども向上している。

おわりに:Galaxy S21+ 5G は「最も失敗しにくい選択」

Galaxy S21+はS21の軽量小型ボディやS21 Ultraの望遠カメラは持っていないが、バランスの良い重量と画面サイズに十分な容量のバッテリーを搭載し、価格もバランスがいい。

「ちょっと小さすぎたかも...」といったり「なんだか重いな」ということがない、最も失敗しにくいモデルとなっており選択しやすいスマホだ。

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