【要root】Titanium Backupの使用方法

Titanium Backupを使えば簡単にバックアップと復元、そしてプリインストールアプリの凍結や削除が行える。rootを取得したら必ず入れておきたいアプリだ。

無料版と有料版があるが、一括リストアやクラウドストレージへのバックアップなどができる有料版がベター。

※このアプリを使用してプリインストールアプリやシステムの削除や凍結を行うにはrootアクセスの権限が必要。

アプリ起動・基本メニュー

TitaniumBackupを起動すると以下の画面となる。初回の起動時にはroot権限を求める表示が現れるので「許可」しておこう。起動時は「概要」が選択されている。

基本的に各番号が振られた場所をタップして操作する。

  1. 「概要」
  2. 「バックアップ/復元」
  3. 「スケジュール」
  4. 「検索」及び「フィルタ」
  5. 「一括処理」
  6. 「メインメニュー」

バックアップ/復元

もっとも基本的なメニュー。

ここからバックアップや無効化、アンインストールなどがおこなえる。

操作はそれぞれ

  1. 並べ替え
  2. フィルタ
  3. アプリ名称と状態

となっている。

並べ替え

「①アプリ名順」の部分をタップすると下の画像のようにメニューが現れ、それぞれに対応した順番にアプリを並べ替えすることができる。

フィルタ

「②タップしてフィルタを編集」をタップすると名前や状態別でフィルターをかけることができる。例えば、アプリを無効化して元に戻したい時などに無効化のフィルターを使えば、無効化されたアプリだけがリストアップされるので探しやすくなる。

「ラベル」を使用すれば、ラベルを設定したアプリのみを探し出すこともできる。

フィルターをかけた状態にするには画面右上の「チェックマーク」をタップする。フィルターを無効にしてデフォルト状態に戻す場合は「消去」をタップしてから「チェックマーク」をタップすればいい。

よくつかうフィルタは保存することもできる。

フィルタを読み込み/保存をタップする。

現在のフィルタを保存をタップすればいつでも設定したフィルタを読み込みできる。以下は「システム」と「削除済み」を設定し、呼び出してみたところ。

好きな名前でフィルタを保存可能だ。

プラットフォームによってフィルタ

さらに高度なフィルタとして「プラットフォームによってフィルタ」機能も用意されている。

ここでは

  • デバイスモデル
  • デバイスシリアル番号
  • ROMのAndroidバージョン
  • ROMのビルド名
  • ROMのビルド日付

によるフィルタが可能だ。

アプリの名称と状態

③アプリケーションの状態は

  • 赤文字/システムアプリ
  • 白文字/ユーザーアプリ
  • 打ち消し線/アンインストール

となっている。バックアップを作成済みのアプリは、アプリ名の下にバックアップの作成日が表示され、右端のマークが変化する。

バックアップ/無効化など

アプリ名をタップするとバックアップなどをおこなうメニューがあらわれ

  1. バックアップの作成
  2. アプリの無効化
  3. アプリのアンインストール
  4. アプリのデータ消去

がおこなえる。

アプリのバックアップをおこなうと復元と削除があらわれる。

削除したアプリをタップした場合は、復元ボタンのみが現れるので、復元する場合はタップ。

このほかアプリ本体のみの復元、データのみの復元、アプリとデータの両方を復元を行うことができる。

スケジュール

「スケジュール」では細かいバックアップのスケジュール指定できる。時間、曜日のほか、更新したもの、新しく追加したものなどなど多数の条件から自動でバックアップや削除などが行えるようになっている。

画面右下の「スケジュールの追加」で新しいスケジュールの追加ができ、有効にする場合は「有効」にチェックを入れればOK。

「編集」をタップすると細かい指定ができる。更に細かい条件指定の画面。

一括処理

ここで一括バックアップ、リストア、凍結、削除などを行う。「実行」ボタンをタップすれば実行画面が現れ、アプリ名に付いたチェックをオン/オフして右上のチェックマークをタップすることで処理を開始する。下の画像はバックアップの画面。バックアップしたいものにチェックを入れて実行する。ここでよく使用するのは

  • 「バックアップ:全ユーザーアプリ+システムデータ」
  • 「リストア:全アプリとデータ」

の二つ。「バックアップ:全ユーザーアプリ+システムデータ」で全てのバックアップを行い、「リストア:全アプリとデータ」で全てのアプリとデータの復元を行える。

特に「バックアップ:全ユーザーアプリ+システムデータ」は不要なアプリを削除する前に必ず実行しておこう。

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