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【実機レビュー】vivo X60 Pro Plus (X60 Pro+) ハイスペックカメラスマホ!

中国の「vivo (ヴィーヴォ) 」より、2021年1月に発売されたハイスペックカメラスマホ「vivo X60 Pro+ V2056A (中国版)」を購入!このスマホは高機能カメラ、Snapdragon 888 や 120Hz ディスプレイを搭載といった基本を押さえつつ、比較的低価格なのが特徴だ。

X60 Pro+ の超広角カメラには48MP で手振れを防ぐ「ジンバル」を搭載し、滑らかな動画撮影が可能。広角カメラには50MP、1/1.31インチという巨大センサーにƒ/1.57 の大口径レンズを搭載。

さらに、50mm(2倍)望遠と125mm(5倍)のペリスコープ型望遠カメラを備える。撮影モードには「マクロ」も備わり、接写から望遠まで撮影可能。

実際に試してみると、手振れ、逆光、低照度にも強い「モンスターカメラスマホ」となっていることがわかった。そして、この強烈な性能を備えながら、9万円台(8/128GB)〜という価格で購入できるのも大きな魅力。

https://mobile9.jp.net/wp-content/uploads/2020/10/wp-1601646556672.pngかずのり

執筆者のかずのりです!X60 Pro+ はカメラが強烈に高性能でありながら、10万円以下から買えちゃうとんでもないスマホ!…なんですが、注意しないといけない部分もありました。それではご紹介いたします!

もくじ

vivo X60 Pro Plus (X60 Pro+) の仕様

この項では、本体サイズや重さ、SoC、ストレージなどの基本仕様、カメラの仕様、対応バンドについて記載している。基本仕様、カメラ仕様は先代モデルを比較用に掲載し、変化を確認できるものとした。

スペック参考

基本仕様

X50 Pro+X60 Pro+
発表2020年6月1日2021年1月21日
OS(初期状態)Funtouch OS 10.5
(Android 10)
OriginOS 1.0 (中国)
Funtouch OS 11(グローバル)
(Android 11)
SoCSnapdragon865Snapdragon 888
RAM8GB
12GB
8GB
12GB
ストレージ128GB
256GB
UFS 3.1
128GB
256GB
UFS 3.1
重さ192.2 g190.6 g
高さ158.5 mm158.59 mm
73 mm 73.35 mm
厚み8.8 mm 9.1 mm
画面6.56インチ
AMOLED
1300 nit
6.56インチ
AMOLED
1300 nit
リフレッシュレート120Hz120Hz
解像度1080 x 23761080 x 2376
画面密度398 ppi398 ppi
バッテリー容量4,350 mAh4,200 mAh
充電能力有線 44W
無線 -W
有線 55W
無線 -W
Wi-Fi802.11a, b, g, n, r, ac, ax802.11a, b, g, n, r, ac, ax
Bluetooth5.15.1
防水--
SIMnanoSIM × 2nanoSIM × 2
eSIM--
FeliCa--
SDカードスロット--
フルセグ/ワンセグ×/××/×
イヤホンジャック--
セキュリティ画面内指紋認証
顔認証
画面内指紋認証
顔認証
カラーブルー
ブラウン
オレンジ
ブルー

SoCには2021年4月時点で最高性能である「Snapdragon 888」を搭載。メモリは8GB / 12GB、ストレージは128GB / 256GBから選べる。

スペックシートには記載されないが「メモリ拡張」機能も用意され、ストレージから「3GB」をメモリとして使用できる。12GBメモリを搭載しているモデルの場合、なんと15GBものメモリを使用可能だ。

本体重量は190.6g で、Galaxy S21 Ultra (227g) や Mate 40 Pro+ (230g) などの同じクアッドカメラ搭載機種よりやや軽めとなっている。

ディスプレイは発色の良い「有機EL」で、リフレッシュレートは120Hzに対応。美しい映像と普段使いの気持ちよさを体験できる。

カメラスペック

X50 Pro+X60 Pro+
超広角有効画素数:13MP
F値:2.2
センサーサイズ:1/3.4"
ピクセルサイズ:1.0µm
焦点距離:16mm
有効画素数:48MP
F値:2.0
センサーサイズ:1/2.0"
ピクセルサイズ:0.8µm
焦点距離:14mm
広角有効画素数:50MP
F値:1.9
センサーサイズ:1/1.31"
ピクセルサイズ:1.2µm
焦点距離:24mm
手ぶれ補正:光学式
有効画素数:50MP
F値:1.57
センサーサイズ:1/1.31"
ピクセルサイズ:1.2µm
焦点距離:23mm
手ぶれ補正:光学式
望遠①有効画素数:32MP
F値:2.1
センサーサイズ:1/2.8"
ピクセルサイズ:0.8µm
焦点距離:50mm(光学2x)
手ぶれ補正:
有効画素数:32MP
F値:2.1
センサーサイズ:1/2.8"
ピクセルサイズ:0.8µm
焦点距離:50mm(光学2x)
手ぶれ補正:
望遠②有効画素数:8MP
F値:3.0
センサーサイズ:1/3.1"
ピクセルサイズ:1.12µm
焦点距離:135mm(光学5x)
手ぶれ補正:光学式
有効画素数:8MP
F値:3.0
センサーサイズ:1/3.1"
ピクセルサイズ:1.12µm
焦点距離:125mm(光学5x)
手ぶれ補正:光学式
ズーム仕様最大60倍最大60倍
フロントカメラ有効画素数:32MP
F値:2.5
センサーサイズ:1/2.8"
ピクセルサイズ:0.8µm
焦点距離:26mm
有効画素数:32MP
F値:2.5
センサーサイズ:1/2.8"
ピクセルサイズ:0.8µm
焦点距離:26mm
動画撮影(背面カメラ)8K 30fps
4K 30/60fps
1080p 30/60fps
8K 30fps
4K 30/60fps
1080p 30/60fps
動画撮影(フロントカメラ)1080p 30/60fps1080p 30/60fps
※焦点距離は35mm換算値

超広角カメラにはソニーの「IMX598」が搭載される。センサーサイズは1/2.0インチ、f値は2.0となり、先代モデルの超広角カメラより大きく性能が上がっている。

また、先代モデルでは省かれた手振れを防ぐ機構「ジンバル」がX60 Pro+ の超広角カメラに搭載されている。ジンバル機構は手振れを検知し、ブレの反対側にレンズを動かすことで振動を打ち消す。

これにより、手持ちでスムーズな動画撮影がおこなえるので、歩きながらの撮影に絶大な威力を発揮してくれる。

広角カメラはサムスンの1/1.31インチセンサー「GN1」と、f値1.57の大口径レンズによる組み合わせ。大型センサーと大口径レンズで多くの光を取り込むことができ、低照度の室内や夜間の撮影能力がより高くなった。

対応バンド

4G LTEの対応バンド

対応バンドについて

対応バンドは情報元を参考に日本で必要なものをまとめている。入念にチェックしているが、漏れや誤記、情報元の誤記や更新もあるので、取り扱いには注意いただきたい。

表記
  • D(docomo)
  • A(au)
  • S(SoftBank)
  • R(Rakuten)
X60 Pro+ V2056A
BAND 1
(2100)
(D・A・S)
BAND 3
(1800)
(D・S・R)
BAND 8
(900)
(S)
BAND 18
(800)
(A・R)
○(B26)
BAND 19
(800)
(D)
○(B26)
BAND 21
(1500)
(D)
-
BAND 26
(A)
BAND 28
(700)
(D・A・S)
BAND 41
(2500)
(A・S)
BAND 42
(3500)
(D・A・S)
-

国内キャリア別LTEバンド重要度

バンド重要度
  • ◎ : 重要
  • ○ : できれば欲しい
  • △ : あればいいがなくてもOK
docomoauSoftBankRakuten
Band 1
(2.0GHz)
-
Band 3
(1800MHz)
-
Band 8
(900MHz)
---
Band 18/26
(800MHz)
--
Band 19
(800MHz)
---
Band 21
(1.5GHz)
---
Band 28
(700MHz)
-
Band 41
(2.5GHz)
--
Band 42
(3.5GHz)
-

5Gの対応バンド

X60 Pro+ V2056A
n3
(A・S)
n28
(A・S)
n77
(A・S・R)
n78
(D・A)
n79
(D)
n257
(D・A・S・R)
-

バンドが対応でもVoLTEに注意!

VoLTEに注意!

LTEバンド、5Gバンド共に、X60 Pro+ V2056A はとても優秀であるが、後述の SIM テスト項で触れる「VoLTE」が非常に厄介。au やドコモの5G対応SIM などはVoLTE必須なので「VoLTE化」というVoLTEを有効にする手法が確立されるまでは使えないと思っていた方がいい。

ちなみに楽天モバイルは後述する「LTE only」設定にて通信のみ使用することができた。

https://mobile9.jp.net/wp-content/uploads/2020/10/wp-1601646556672.pngかずのり

ソフトバンク系やドコモ4GのSIMが相性がいいみたいです!

【PR】事業者別SIM

docomo系SIM

au系SIM

SoftBank系SIM

楽天

※ここに掲載している事業者によるSIMを使って、端末の動作を保証するものではないのでご注意いただきたい。

vivo X60 Pro Plus (X60 Pro+) 開封!付属品をチェック!

うっとりするような上質な箱を開封!

▼X60 Pro+の化粧箱。この雰囲気から一目でハイエンドスマホだと感じる上質なパッケージ。

▼X60 Pro+の文字には窪みが設けられ、輝くプリントがなされる。箱だけでもなかなかのコストがかかっているだろう。

▼上質なパッケージにより、中身にも期待が高まる。そして開封!X60 Pro+と対面だ。

▼本体の下には多数の付属品が。早く本体をチェックしたいが、まずは付属品を確認。

付属品チェック!X60 Pro+ にはケースや充電器あり!

付属品
  • ケース
  • SIMピン
  • イヤホン
  • 55W充電器
  • A to C ケーブル
  • クイックマニュアル

iPhoneには充電器の付属がなくなり、Galaxyでも充電器とケースの付属がなくなってしまった。付属品が無くなるのがトレンドの中、X60 Pro+ には、高出力充電器とケーブル、ケースが付属!

そして、ディスプレイには保護フィルムも貼り付け済み!

https://mobile9.jp.net/wp-content/uploads/2020/10/wp-1601646556672.pngかずのり

何も用意してなくてもいきなり使い始められますね!

ケースは標準で付属しているので別で用意する必要はないが、私は少々標準ケースに厚さを感じた。なので、ケースはお気に入りの「アラミド繊維ケース」をAliExpressで注文。

付属する充電器はなんと55Wもの高出力に対応したもの。充電速度に期待が高まるが、後述するテストでは意外な結果となった。

vivo X60 Pro Plus (X60 Pro+) の外観やボタンをチェック!

フロント / ディスプレイ

ディスプレイ仕様
  • 大きさ : 6.56インチ
  • 解像度 : 1080 x 2376
  • リフレッシュレート : 120Hz

X60 Pro+ のディスプレイは、両サイドがラウンドした「エッジディスプレイ」で、手に持ったときにしっくりと馴染む。以前レビューした Galaxy S21 Ultra と比較すると、大きさ、解像度などで負けてしまうが、程よいサイズとアンダー200gの重さがX60 Pro+ の魅力。

フロントディスプレイに埋め込まれた「パンチホール型カメラ」は、小型で邪魔になりにくい。カメラの有効画素数は32MPでかなり高解像度だ。

フロントカメラ上部の極細スリットは通話用スピーカー。動画や音楽の再生には用いられない。

リア / メインカメラ

背面パネルはレザーのようになっており、質感、手触りはかなり上質!私が入手したのはブルーだが、オレンジも人気のようだ。

カメラ仕様
  • 超広角 : 48MP, f/2.0, 1/2.0", 14mm
  • 広角 : 50MP, f/1.57, 1/1.31", 23mm
  • 望遠① : 32MP, f/2.1 1/2.8", 50mm
  • 望遠② : 8MP, f/3.0, 1/3.1", 125mm

カメラは全部で4つの「クアッドカメラ」となる。一眼カメラの高性能なレンズなどで知られる「ZEISS (ツァイス) 」 監修のカメラは、レンズに 「T* (ティースター) 」のコーティングが施される。

サイドフレーム・上下

▼上部パネルはフラットな形状で、マイクが備わる。

埋め込まれたパネルには「PROFESSIONAL PHOTOGRAPHY」の文字があしらわれ、カメラに力を入れたスマホであることが伺える。

▼下部にはマイク、USBポート、マイク、SIMトレーがある。

スピーカーは本体下部のみのモノラル仕様なのがやや残念だが、音質にこだわりたいときは付属のイヤホンなどを使えばいい。SIMはデュアルSIMに対応で、トレーの表と裏にセットできる。

microSD には非対応であるが、UFS3.1の高速かつ大容量のストレージを搭載している。また、スマホの場合、写真や動画はGoogleフォトなどのクラウド上にかんたんにアップロードして容量確保が可能なので、microSD がなくてもそう困らないだろう。

サイドフレーム・左右

▼操作ボタンは本体右側のみに備わる。

上にはボリュームキー、下には電源ボタン。ボリューム下キーには「クイック操作」の設定を割り当てられ、画面オフ状態で音楽などが再生されていない場合、長押しにより割り当てた機能の起動がおこなえて便利だ。

https://mobile9.jp.net/wp-content/uploads/2020/10/wp-1601646556672.pngかずのり

私はカメラの起動を割り当てしました!

▼反対左側面には何もなくフラット。

フレームは金属製で、非光沢仕上げ。本体背面パネルのレザーとともに、手触りの良さを感じることができる。

vivo X60 Pro Plus (X60 Pro+) をベンチマークで測定!

AnTuTuベンチマーク

比較に用いたのは前世代のSoC「Snapdragon 865」を搭載するXperia 1 II 。「Snapdragon 888」を搭載したX60 Pro+ はベンチマークスコアが大幅にアップ!

また、ストレージのアクセススピードもかなり高速だ。

AnTuTuベンチマークで総合性能をチェック!

まずは計算能力や映像の処理能力などを総合判定して数値化する定番アプリ「AnTuTuベンチマーク」にて性能をチェック。アプリのバージョンは最新の9にてチェックした。

▼Snapdragon 865でもかなり高性能だが、Snapdragon 888は大きく性能が向上。

特にGPUスコアの上昇が大きく10万点近い点差がある。ただ、スコアには差があるが、Snapdragon 888は発熱が大きく、ハードなゲーム / 設定だとフレームレートが安定しないという声も。

GeekbenchでCPU性能をチェック!

今度はCPU性能を数値化する「Geekbench」で性能チェック。

▼CPUの処理性能においても Snapdragon 888 はパワーアップしている。

温度などの状況によってスコアは上下するが、シングルコアスコアは239点、マルチコアスコアは603点の上昇となった。

Androbenchでストレージ性能をチェック!

続いてAndrobenchにて、ストレージの性能をチェック。このアプリではデータの読み込みや書き込みの性能がわかる。

▼比較の結果、X60 Pro+ はXperia 1 II に比べて、書き込み速度が大きく上回っていた。

X60 Pro+ は、画像のファイル容量が大きくなる高画素モードなどもあり、高速ストレージの恩恵を存分に受けられそうだ。

PCMARK Work 2.0 battery lifeでバッテリーをチェック!

バッテリーの駆動時間の目安は「PCMARK Work 2.0 battery life」にてテスト。100%から20%になるまでの連続稼働でのテストになるので、実際の使用とは異なる点に注意。

▼左側は120Hz、右側は60Hzに設定したときのテスト結果。

120Hzではおよそ10時間半となり、ハイスペックなハードウェアと4200mAhというバッテリーとしては優秀だ(ちなみにGalaxy S21 Ultra では、FHD+, 120Hz, 5000mAhで同じくらいの駆動時間)。60Hzでは3時間ほど駆動時間が伸びた。

60Hzでの使用はやや動作に物足りなさを感じるがバッテリー残量が気になるときは60Hzにすると駆動時間を伸ばせる。

充電能力をチェック!

vivo X60 Pro+ は最大55W の急速充電に対応!付属する充電器とケーブルで、充電スピードを確認してみた。測定の結果、vivo X60 Pro+ は、およそ45分程度で満充電できることがわかった。

▼10分ごとにバッテリー残量をチェックし、充電スピードをチェック!

経過時間電池残量
10分31%
20分60%
30分82%
40分95%
44分55秒100%

※再測定すると当初結果とやや異なる結果となったので、訂正した結果を掲載。

vivo X60 Pro Plus (X60 Pro+) のディスプレイをチェック!

屋外での視認性をチェック!

X60 Pro+ の画面輝度はピーク時1300ニト。画面が見えにくくなる天気のいい屋外で、視認性をチェック!

ホーム画面、カメラプレビューをチェック!

▼晴天の午前10時。かなり明るい日中でもX60 Pro+ は十分な視認性。

▼屋外でも使うことが多いカメラ。プレビューの確認も明るいディスプレイで問題ないと感じた。

Galaxyと比べると?

▼折角なので、ディスプレイが強いGalaxyとも比べてみた。

ホーム画面では違いが分かりにくかったが、Google 検索の、白が多い画面だとハッキリ違いが現れた。

▼この画面で見比べると、明らかにGalaxy のディスプレイが見やすい…。

Galaxy S21+ は同じく1300ニトであるが、更に視認性が高い。

Galaxyのディスプレイはとても良好で、さすがディスプレイメーカーなだけある。X60 Pro+ は、カメラの性能と低価格を優先してディスプレイのコストは下げたのかもしれない。

見比べるともちろんGalaxy が見やすいが、X60 Pro+ のディスプレイでも実使用で十分な視認性と感じた。

120Hzディスプレイをチェック!

X60 Pro+ のディスプレイは120Hzのリフレッシュレートに対応。通常の60Hzでは、1秒間に60回画面の書き換えができるが、120Hzでは秒間120回画面が書き換わる。

そのため処理が多くなりバッテリーにも負担がかかるが、スクロールなどでとても滑らかな動きを体験できる。

▼60Hzと120Hzを比較。わかりやすいよう、スローモーションで撮影した。

120Hzでは明らかに残像が少なく、滑らかに動作している。この動作によりブラウザやSNSのスクロールなど、動きのある場面で大きな快適性が得られる。

120Hz 固定に設定変更

画面のリフレッシュレート設定は、デフォルト状態だと「スマートスイッチ」になっている。この設定では、高リフレッシュレートが必要ないときは自動的にリフレッシュレートを下げて電力消費を抑えてくれる。

しかし、Chrome や Gmail といったアプリでは60Hz 駆動となってしまうので、設定を変更。

▼リフレッシュレートの設定を「120Hz」に変更!

この設定に変更することで、先に述べたアプリでも120Hz の滑らかで気持ちいい動作となる。

vivo X60 Pro Plus (X60 Pro+) にGoogle Play をインストール!

vivo X60 Pro+ 中国版「V2056A」にはGoogle Play ストアはインストールされていないが、ユーザーでインストールが可能となっていた。また、一部設定やアプリのインストールなどでvivoアカウントを要求されるので、アカウント取得の参考にしたサイトを掲載している。

Google Playストアをインストール!

このスマホにはGoogle Playストアはプリインストールされていないものの、ファーウェイのように難しいことをしなくても簡単にインストール可能だった。インストール手順はいくつかあるようだが、私は「Apkpure」というサイトで「Google PlayストアのAPKファイル」を入手し、インストールした。

ちなみにAPKファイルとは「Android Application Package」の略で、アプリのインストールに必要なデータを圧縮したもの。Google Playストアからアプリをインストールする際はAPKファイルの存在を見ることなくインストールが完了する。

ApkpureのようなAPKファイルの配布サイトかのらインストールでは、APKファイルを直接ダウンロードしてファイラーからインストールをおこなう。Windows PCのようなイメージだ。

配布されているAPKファイルには悪意あるプログラムを仕込んだりされている可能性は否定できないので、もちろん真似する際は自己責任でおこなってほしい。

標準ブラウザアプリでGoogle検索ページにアクセス

▼Apkpureに検索で直接飛ぶことができなかったので、Google検索から「Apkpure」を検索した。

Apkpureで「google play store」を検索

▼続いてGoogle Playストアを検索してダウンロード。

Google Play ストアをインストール

▼一番左下の「インストールを続行」をタップすればインストール可能だ。

ログインしてアプリをダウンロード

▼あとはGoogleアカウントでログインすれば、普通のスマホのようにアプリをダウンロードできる。

GboardにChrome、GmailやGoogle Map、LINEなど、必要なアプリをインストールしていこう。

vivoアカウントも何かと必要

vivoのスマホでは設定などに何かと「vivoアカウント」を要求される。私はChromeでAnTuTuベンチマークをインストールしようとしたところ、アカウントにログインを要求された。

そこでアカウントを作ろうと思ったのだが、なかなかうまくいかず。そこで、下記サイトを参考に、PCからインドのvivoサイトでメールアドレスによりアカウントを作成。

その後、スマホでメールアドレスとパスワードにてログインができた。参考サイトにはデフォルトで適用されている「中華フォント」についても触れられており、そちらも参考にフォント変更をおこなった。

▼参考サイト

vivo X60 Pro Plus (X60 Pro+) で動画やゲームを楽しむ!

X60 Pro+ はカメラを存分に楽しむために購入したが、YouTubeや動画配信サービスも楽しみたい。ライトではあるがゲームも楽しみたい!

ということで、動画視聴時の表示やVODの高画質視聴に必要なセキュリティレベル、ゲーム時の発熱などをチェックしてみた。

動画視聴時の画面をチェック!

▼一般的な16:9の動画を再生して視聴感をチェック。

最近は縦長比率のディスプレイが多く、動画再生時は大体上のような感じになってしまう。やや没入感には欠けてしまうが、仕方ないかなと言う感じ。

続いて拡大してフルスクリーンの状態を確認してみた。

▼拡大画面では全体に映像が表示され、気持ちよく視聴できる。

ディスプレイに埋め込まれたフロントカメラは映像の一部を欠くものの、ほとんど気にならない。

フラットディスプレイと比較

X60 Pro+ は左右が湾曲したエッジディスプレイ。デザイン面では非常に気に入っているが、表示はフラットタイプと比べるとどんな感じだろうか。

▼エッジディスプレイのX60 Pro+ とフラットディスプレイのGalaxy S21+ を並べて比較。

こうやって並べてみると映像の表示では、やはりフラットディスプレイがスッキリしていて見やすさを感じる。

▼端部の拡大チェック。

フラットディスプレイは湾曲部への余計な反射などもなく、動画視聴に向いている。しかし、エッジディスプレイのスマホを持ったときの感覚や全体のデザインはエッジディスプレイが好み。

https://mobile9.jp.net/wp-content/uploads/2020/10/wp-1601646556672.pngかずのり

デザインや持ったとき薄く感じるのとかはエッジディスプレイがGoodです!

Widevineをチェック!

動画配信サービスを高画質で楽しむために確認しておきたいのが「Widevine」のセキュリティレベル。セキュリティレベルはL3 から L1まであり、HD画質で動画を楽しむには「L1」に対応している必要がある。

中国版スマホ、中国版ROM搭載スマホではこれらのレベルが低い場合が多く、動画サービスを存分に楽しみたいならチェックしておきたい部分。

▼vivo X60 Pro+ では...残念ながら「L3」の表示だった。

▼セキュリティレベルL3のX60 Pro+で「Amazon Prime Video」 を楽しむことはできるものの、HD画質での表示はできない。

上 : X60 Pro+, 下 : Xperia 1 II

下はXperia 1 II で、同じシーンを比べてみると画質の違いがよくわかる。X60 Pro+ でPrime Video やNetFlix を楽しむ場合は標準画質になるが、スマホの小さい画面で楽しむ分には見れなくはないかなといった感じ。

どうしても我慢できない場合は、別の動画用端末を用意した方がいいかもしれない。

https://mobile9.jp.net/wp-content/uploads/2020/10/wp-1601646556672.pngかずのり

このスマホを日本で買うような物好きさんは、サブ端末をいくつも持っていそうですけどね...w

ゲームをプレイ!発熱チェック!

X60 Pro+ ではゲームは快適にプレイできるだろうか。高付加が掛かる代表的なゲーム「原神」を最高グラフィック設定で動作させ、発熱をチェックしてみた。

プレイ前のチェック

▼原神を起動!

▼プレイ前のディスプレイ面高温部は「30.2℃」。

▼背面の高温部は「31.3℃」だ。

▼CPUは38℃、バッテリーは28℃。

▼画質やフレームレートを最高設定に変更し、端末に負荷を掛ける。

しばらくプレイすると...

▼しばらくプレイすると本体はどんどん熱を帯びた。ディスプレイ面の高温部は「39.6℃」に上昇。

▼背面の高温部も上昇し「39.8℃」に。

▼CPU温度は「54℃」、バッテリーも「41℃」まで上がってしまった。

▼サイドフレームの金属は熱伝導率が高いため、手に高温がダイレクトに伝わる。

最高設定にした状態でプレイすると、SoCを中心にどんどん熱が拡がる。手に熱が伝わり不快度が増していき、特にサイドフレームからの高温はかなり不快感を感じる。

ただ、ケースをつけた状態では手に熱が伝わりにくく不快度が一気に下がるので、ゲームプレイ時はケースを付けるようにしたい。

また、ケースは熱が伝わりやすいサイドフレームまで覆うケースが良さそうだ(付属しているケースは左右が大きく開いているので時々指が触れる)。

サウンドをチェック!

Image : Sia - Chandelier

X60 Pro+ のスピーカーはモノラルスピーカー。カメラに力を注ぎ、その他はコストダウンのために品質を落としているのだろうとは思うのだが、一応サウンドをチェックしてみた。

ステレオスピーカーを搭載したスマホとX60 Pro+ にて同じミュージックビデオを再生し、音声を聴き比べ。するとやはりX60 Pro+ は、片側にスピーカーがついているので、センターに音が定位しない…。

ヴォーカルの声や、ベースの低音も物足りなく解像感に乏しい。スマホでゲームや動画、音楽を重視しない人はもちろん問題ないが、これらを楽しむ場合でも、イヤホンや外部スピーカー使えばOK!

https://mobile9.jp.net/wp-content/uploads/2020/10/wp-1601646556672.pngかずのり

私はSONYのワイヤレスイヤホンやBOSEのワイヤレススピーカーを使っていますが、びっくりするくらい音がいいです!

vivo X60 Pro Plus (X60 Pro+) の使い勝手をチェック!

Easy Touch

この項では、vivo X60 Pro+ の持ちやすさや、Android 11 を独自カスタムしてある「OriginOS」をチェックしてみた。

OriginOS は多少クセはあるもののカスタマイズの幅は広く、慣れればなかなか使い勝手がいい。

持ちやすさをチェック!

まずは手に持って握りやすさや文字入力の快適度をチェック!

▼X60 Pro+ の横幅は「73.35 mm」。

背面及びディスプレイ左右端部はラウンドしているため、薄く感じる。指は画面端までなんとか届くが、文字入力は少しやりにくく片手キーボードを使うほうが私は楽だった。

▼横幅71.7mmと細めの Xperia 1 II と比較。

数値では Xperia 1 II が1.65mm 細いだけなのだが、実際に文字を打ってみると大きく操作感は異なる。X60 Pro+ でも片手キーボードでそれなりに文字入力はできるが、Xperia 1 II の細身なボディは握りやすく、文字入力もしやすい。

設定やカスタマイズをチェック!

ホーム画面設定

ホーム画面の設定はなかなか細かく指定できる。アプリアイコンをすべてホーム画面に配置するiPhone のようなスタイルや、アプリの格納場所とショートカットを使う「ドロワー」スタイルの設定、アプリの配置数も変更可能だ。

▼アイコンの形状も好みのものにできる。サイズ変更でき、形状は微調整も可能!

▼ホーム画面左側にスワイプすると出てくる中国語の「Smart Launcher」は追加の設定より無効化できる。

通知設定

通常のスマホでは何の設定も必要なく LINE や Gmail は電源投入時に勝手に動作し、通知を受信してくれる。しかし、vivo のスマホでは少々勝手が違い、通知や自動起動を個別に許可する必要があった。

ただ、これらの設定をやっても、私が試した限りではうまく通知受信できる時と、できない時があった。

▼通知を受信したいアプリは「通知とステータスバー」→「アプリの通知管理」から通知を許可する。

私は「タイプ」項目も優先に設定した。続いてバックグラウンドの設定を変更。

▼「バッテリー」→「バックグラウンドでのバッテリー消費量の管理」で「バックグラウンドでの大量の電力使用を許可する」に変更。

最後は権限の設定。

▼「アプリケーションと権限」→「権限管理」で「許可しない」になっているものを許可する。「単一の権限設定」でも権限を与えていく。

https://mobile9.jp.net/wp-content/uploads/2020/10/wp-1601646556672.pngかずのり

これだけやっても通知はうまく来ないときがあります…。

アニメーション

▼ホーム画面のアニメーションはホームに移行したときとロック解除時の2つを設定可能。

ホーム画面移行アニメーションでは、速さを3段階調節できる。ロック解除アニメーションは4パターンから好きなものを選択可能だ。

また、アニメーションが煩わしい場合、それぞれオフにしてクイックな操作感にすることもできる。

ナビゲーション

▼ナビゲーションバーの操作設定も細かく指定できる。

「全画面チェスチャー」では、画面下部から上にスワイプして「ホーム」、上スワイプでホールドすると「履歴」、画面端から中央に向かってスワイプで「戻る」となる。

「クラシック」を選択すると、画面下部のバーは中央と左右の3つのセクションに分離し、上に向かってスワイプすることで「履歴」「ホーム」「戻る」の動作となる。

「ナビゲーションキー」では従来のナビゲーションバーとボタンが表示される。「戻る」と「履歴」の位置は入れ替え可能だ。

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私は「全画面チェスチャー」と水平移動でアプリ切り替えに設定しました!「クイック起動アプリ」も便利です。

ショートカットとユーザー補助機能

「ショートカットとユーザー補助機能」では「スーパースクリーンショット」や「Easy Touch」といった便利な機能を設定できる。

▼「スーパースクリーンショット」の設定画面。

設定で3本指のスライドを有効にしておくと、ボタン操作なくかんたんにスクリーンショットを撮影できてとても便利。また、ボタン操作の場合は、電源ボタンとボリューム下キーの同時押しによってスクリーンショット撮影が可能だ。

フローティングウインドウを有効にしておくと、スクリーンショット作成後にすぐ右側画像左下のように共有メニューを表示したり、トリミングなどの編集がおこなえる。

「長いスクリーンショット」では、ページをスクロールしながらキャプチャでき、長い1枚の画像として保存できる。

▼「Easy Touch」の設定画面。

有効にすると画面端にボールのようなアイコンがあらわれ、タップすることでメニューが展開。ホームや戻るなどのナビゲーションキーやライトなどの機能にかんたんにアクセスできる。

また、メニューはカスタマイズ可能で、好きなアプリを起動したりすることも可能となっている。

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「スマートモーション」での画面オンオフや「片手操作」のミニ画面にアクセスも便利!

vivo X60 Pro Plus (X60 Pro+) のカメラ機能をチェック!

カメラモードをチェック!

▼X60 Pro+ のカメラモード一覧。

X60 Pro+のモード一覧更新前
カメラUI
X60 Pro+のモード一覧更新後。一部名称が変わった
プロモードUI。全レンズ使用可能!
名称機能
高解像度超広角で48MP、広角で50MP / 100MP、望遠(2x)で32MP撮影ができる
夜景暗い場所でも明るい写真を撮影できる
縦向き背景をボカしたポートレートモード
写真通常撮影モード。マクロ撮影も利用可能
ビデオ動画撮影モード。超広角と望遠(2x)では最大8Kでの撮影ができる
プロフェッショナルシャッタースピードやISO感度などをマニュアルで設定可能
スロースローモーション撮影。最大480fps。
おすすめ動画15秒または60秒の縦向き動画を撮影できる
DOCホワイトボードなどテキストの保存に向いたモード
スローシャッターテールランプの軌跡や滝、花火など長時間露出に最適なモード
Live photo写真に撮影時の様子を僅かに添えて楽しめるモード
ARのキュートな自撮り顔を認識して動物の耳やメガネなどの装飾を追加できる
スーパームーン月にエフェクトを追加してきれいに撮影できる
モーションスナップショットジャンプする人などの一瞬の動きを捉える
パノラマ横長のダイナミックな写真が撮影できる
低速度撮影タイムラプスによる撮影ができる
Jovi Vision撮影したテキストやものから検索できる
星空星の撮影に適したモード
ダブル露光フロントカメラと背面カメラの映像を重ねて撮影できる

特徴をチェック!

マイクロジンバル

超広角カメラでは手ブレ補正に「ジンバル」機構を搭載し、動画撮影に絶大な威力を発揮。手持ちのままスムーズな動画撮影が可能だ。

また、超広角カメラは最短撮影距離が短く「マクロ撮影モード」でも利用される。マクロモードでは、解像感の高い「ツァイスレンズ」を思わせる撮影ができた。

大口径レンズ & 大型センサー

広角カメラは1/1.31インチの大型センサーを搭載。大型センサーは光の取り込み量が大きく暗所撮影で有利だ。さらにレンズの口径が大きく、f値はなんと「1.57」。

大口径レンズも光の取り込み量が大きいので、こちらも暗所に有利となるとともに、大きなボケ効果を生み出す。

光学2倍 & 5倍望遠

超広角、広角の他に望遠カメラが2つ搭載される。望遠カメラは焦点距離50mmの2倍と、125mmの5倍。

私がX60 Pro+を購入した理由の一つが「50mm」があること。この焦点距離はスマホでは「2倍望遠」の扱いであるが、一般的なカメラでは「標準」となる。

50mmは広角や超広角と違い、狭い画角で歪みも少なく撮影できるため、特に人物撮影では余計なものがフレームに入らず扱いやすい。ちなみにvivoでは、2倍望遠カメラを「ポートレートカメラ」と称している。

もうひとつの望遠カメラは潜望鏡型である「ペリスコープ」で、125mmの焦点距離、光学5倍望遠。1/3.1"インチセンサーや8MPの画素数でやや物足りなさを感じるが、マクロや超広角から望遠ま幅広く撮影できる素晴らしいカメラ構成だ。

ZEISS監修カメラ & T* コーティング

一眼カメラの高性能なレンズなどで知られる「ZEISS (ツァイス) 」 監修のカメラは、レンズに 「T* (ティースター) 」のコーティングが施される。

このコーティングは、不要な反射を防ぐため逆光などに強く、フレアやゴーストなどの映り込みを低減してくれる。そのため、構図の自由度が高まったり、失敗写真の確率が低減され、ユーザーはよりかんたんに、いい写真を撮れるというわけだ。

vivo X60 Pro Plus (X60 Pro+) のカメラで実写テスト!

各カメラの画角をチェック!

X60 Pro+ には4つのレンズとセンサーが搭載されており、それぞれ写せる範囲が異なる。ここでは4つのカメラで実際に撮影した写真によりどのような画角で写せるのかをチェック!

X60 Pro+ では、13mm(超広角)、23mm(広角)、50mm(2x)、125mm(5x)とデジタルズームの順に撮影。比較には標準的なハードウェアのXperia 1 II を用い、16mm(超広角)、24mm(広角)、70mm(望遠) に掲載した。

※X60 Pro+のデジタルズームにおける焦点距離は23mmを等倍として算出。

超広角、広角ではX60 Pro+ が短い焦点距離となっているが、Xperia 1 II と比べてもそう大きく変わらない。50mmと125mmの望遠は70mmのみのXperia と比べると撮影の幅が広がり、人物や風景などの撮影で扱いやすい。

また、X60 Pro+ の写真は、自然な色合いと評判のいいXperia 1 II と比較して僅かに色が濃い感じがするものの、不自然な感じはせず良好な発色に思う。

高解像度撮影をチェック!

X60 Pro+ のイメージセンサーは高解像度なものを搭載しているが、通常モードの撮影では48MPの超広角と50MPの広角が12MP、32MPの望遠2xは8MPほどで記録される。

だが、明るい場所での風景撮影などで高解像度モードを使えば、通常モードより細かな部分まで記録できる。そのため、鮮明に記録された思い出の場所を細部まで見返したりすることが可能だ。

13mm (超広角) 48MP モードと通常モードの細部比較

左 : 12MP 右 : 48MP

23mm (広角) 50MP モードと通常モードの細部比較

左 : 12MP 右 : 50MP

23mm (広角) 100MP モードと通常モードの細部比較

左 : 12MP 右 : 100MP
左 : 50MP 右 : 100MP

50mm (2x) 32MP モードと通常モードの細部比較

左 : 12MP 右 : 32MP
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高解像度にするとファイル容量は大きくなりますが、細部までキレイです!

ボケ量をチェック!

vivo X60 Pro+ の大センサー × 大口径レンズはどんな「ボケ」を生み出すのか?気になったので、Xperia 1 II と比較してみた。

▼X60 Pro+ で撮影した写真。中央の植物にピントを置き、前と後ろのボケ具合を確認。

▼左がX60 Pro+ で右がXperia 1 II。

比較してみると、X60 Pro+ は手前、後部のボケがXperia 1 II より大きく、ピントを設定した被写体がより際立って見えることがわかる。スマートフォンのカメラでも、徐々に光学的なボケは大きくなってきており、ポートレートモードを利用せずともそれなりに被写体を際立たせた写真を取れるようになった。

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そろそろ絞り機構など、ボケを調節できる仕組みも必要になってきそうです。

ジンバルの能力をチェック!

このスマホの目玉といえる機能がこのジンバル機構。普通のスマホと比べるとどのくらい違うのか確認するため、Xperia 1 II と動画を撮り比べてみた。

▼比較では、スマホを両手に持ち、歩く→走る の動作をしてみた。

やはりX60 Pro+ のジンバルによる手ぶれ補正は強く、激しい動きでもスムーズでブレの少ない動画が撮影できた。動き回る子供を撮影するのにもとても良さそうなスマホだ。

マクロ撮影をチェック!

X60 Pro+ では、超広角カメラを使って被写体に大きく寄った「マクロ撮影」がおこなえる。花を撮影し、出来栄えをチェックしてみた。

▼X60 Pro+ 同様にマクロ撮影が可能なOnePlus 9 Pro と比較。

両者では仕上がりが大きく異なっていて面白い。X60 Pro+ は蕾までフォーカスが合う全体の鮮明度が高い写真になった。

OnePlus 9 Pro はやや被写界深度が浅め。背景ボケがやや大きいため雰囲気の良い写真に。

X60 Pro+ のセンサーはIMX598でセンサーサイズは1/2.0インチ、絞り値はf/2.2。OnePlus 9 Pro はIMX766を搭載し1/1.56インチ、f/2.2となる。

同じ絞り値であるが、OnePlus 9 Pro はセンサーサイズがX60 Pro+ 大きな超広角カメラとなる。そのため、ボケ味が異なる結果となっている。

逆光撮影能力をチェック!

太陽の夕日を入れ、わざと強い光が入るようにした状態でどのように撮影できるかチェックしてみた。ここではXperia 1 II のほか、Galaxy S21+ やOnePlus 9 Pro とも比較してみた。

結果、超広角、広角カメラともに、ダイナミックレンジの広さや夕日の色合いにそれぞれ違いがあらわれ、中でもX60 Pro+ はかなり優秀な写真が撮影できることがわかった。

超広角

▼Xperia 1 II と比較

▼Galaxy S21+ と比較

▼OnePlus 9 Pro と比較

広角

▼Xperia 1 II と比較

▼Galaxy S21+ と比較

▼OnePlus 9 Pro と比較

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どれもキレイなんですが、X60 Pro+ は群を抜いてキレイだと思います!

低照度撮影能力をチェック!

続いて夜景の撮影を比較してみた。逆光との比較同様、夜景でもX60 Pro+ はとても素晴らしい能力を発揮!

また、更に暗い場所においても、低ノイズで撮影することができた。

超広角

▼Xperia 1 II と比較

▼Galaxy S21+ と比較

▼OnePlus 9 Pro と比較

広角

▼Xperia 1 II と比較

▼Galaxy S21+ と比較

▼OnePlus 9 Pro と比較

夕暮れの空を撮影してチェック!

続いて更に厳しい条件で撮影能力をチェックしてみた。更に低照度になっても、X60 Pro+ は高い撮影能力を見せてくれる。

▼OnePlus 9 Pro と比較。両者全く異なった仕上がりだ。

vivo X60 Pro+
  • シャッタースピード:1/33秒
  • ISO感度:2530
OnePlus 9 Pro
  • シャッタースピード:1/50秒
  • ISO感度:2000

どちらも空色の変化は滑らかで、違和感はない。しかし、空をよくみるとX60 Pro+ の方は明らかにノイズが少ない。

また、EXIF情報を確認したところX60 Pro+ がISO の数値がやや高い。ISOが上がると明るくなるがノイズが発生し画質は低下する。

しかし、X60 Pro+ はISOが高いにも関わらずノイズをうまく抑え込んでおり、高感度に対して耐性が高いことがわかった。

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X60 Pro+ のカメラ強すぎです...!

望遠カメラをチェック!

50mm(2x)で撮影!

▼50mm(2x)で子供を撮影。余計なものが入りにくく、被写体が際立つ。

▼50mm(2x)を使ったポートレートモード。きれいな玉ボケも再現してくれた。

125mm(5x)で撮影!

▼Galaxy S21 Ultra の240mm(10x) には及ばないが、X60 Pro+ の125mm(5x)でも十分に楽しい写真が撮れる。

望遠カメラはまだまだ伸び代がありそうだが、現状のものでもかなり楽しめた。

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総合ではやはりめちゃくちゃハイレベルです。カメラはほんと高性能で驚かされます!

vivo X60 Pro Plus (X60 Pro+) でドコモや楽天モバイルのSIMをテスト!

どうやらvivoの端末もOnePlusなどと同じく「VoLTE化」が必要なようで、VoLTEが必須のSIMを簡単に使うことはできない。私が試してみた結果、執筆時点においてはドコモ5GギガホSIMは使うことができず、楽天モバイルはLTEOnly設定でなんとか通信は使うことができた。

追記:設定によりドコモの5GギガホSIMで4G通信と通話が行えた。

ドコモの5GギガホSIMをテスト!

まずはドコモSIMをテスト!しかし私が色々やってみた結果「ドコモ5GギガホSIM」を使えるようにすることはできず...。

まずはドコモのSIMを挿入し、通信や通話ができるか確認してみた。しかし、アンテナピクトは立たず、緊急通話のみと表示されてしまった。

もちろんAPNをセットしても全くだめ。vivo X60 Pro+ 中国版には「VoLTE化」が必要なのであった。

そこで、Vivo端末のVoLTE化について情報を調べると「QPST」というツールによって有効にできそうに思えたが...X60 Pro+ ではだめだった。

▼参考サイト

▼USBドライバ

やってみたこと
  1. 開発者モードでUSBデバッグを有効に
  2. PCにUSBドライバのインストール
  3. QPSTのインストール
  4. 電話アプリで*#558#をダイヤル
  5. Debugging portとKeeping screen breightをオン
  6. PCと接続してPDC Tool を起動
  7. Italy-VoLTE-VodafoneをActiveにしてActivate
  8. ROW_Commercialを削除する
  9. Spain-VoLTE-Vodafoneなども試すがだめ

参考サイトにある「VoLTE通話」スイッチがX60 Pro+では呼び出せない。これが最も大きな原因だろう。

https://mobile9.jp.net/wp-content/uploads/2021/01/20210124_022601.pngかずのり

ショートカットアプリで色々設定を探してみたんですが、VoLTEのスイッチは見つけられませんでした...ToT

楽天モバイルのSIMをテスト!

続いて楽天モバイルのSIM でもテスト。こちらは通話は使えないものの、通信は使うことができた。

また、通話アプリの「楽天LINK」は別端末を使ってログインすることはできたが、着信ができず。通話は使用できないと考えた方が良さそうだ。

楽天モバイルのAPNを設定したら、標準電話アプリにて「*#*#4636#*#*」をダイヤル。「携帯電話情報」で「優先ネットワークの種類を設定」に「NR/LTE」または「LTE only」を選択すればOK。

SIMを抜いたり再起動すると設定が戻ってしまうので、接続できない時は再びチェックして設定を変更する必要がある。

端末購入で最大2.5万ポイント!

楽天モバイル(3ヶ月0円)

5G の接続をチェック!

楽天モバイルの5Gアンテナ

X60 Pro+ は楽天モバイルが使用するバンドである「n77」に対応。そこで、楽天モバイルの5Gが接続できる に接続できるかチェックしてみた。

▼楽天モバイル5G が受信できる場所に到着すると、表示は5Gに。速度もバッチリ5Gのものに!

https://mobile9.jp.net/wp-content/uploads/2020/10/wp-1601646556672.pngかずのり

X60 Pro+ は楽天モバイルの5G もバッチリでした!

LINEモバイルのSIMをテスト!

最後に「LINEMO」で通信できたという情報をTwitterで見つけたので「LINEモバイル」のソフトバンク回線でもいけるのでは?と思い、SIMをテストさせてもらった。

▼結果通信、通話はAPN設定をするだけで利用可能であった。通話は3Gにておこなえる。

同じくソフトバンク系の「Y!mobile」も2024年まで3Gが使えるのでおそらく問題ないだろう。

VoLTE化やROM焼きが難しいとなると、まともに使えるのはソフトバンク系のSIMや ドコモ系で5Gを使っていないSIMといった感じになりそうだ。

※動作を約束するものではないのでご注意を。

vivo X60 Pro Plus (X60 Pro+) の海外レビュー動画をチェック!

Mrwhosetheboss

チャンネル登録者数687万人のチャンネル「Mrwhosetheboss」によるレビュー。開封から比較まで楽しめる。

https://www.youtube.com/watch?v=sUJfW4xJlNk

Unbox Therapy

こちらはチャンネル登録者数1790万人のチャンネル「Unbox Therapy」によるX60 ProとX60 Pro+ のレビュー。X60 Pro+ の話題をメインにX60 Pro との違いを紹介している。

vivo X60 Pro Plus (X60 Pro+) のレビューまとめ!

総合評価

vivo X60 Pro+
デザイン
 (3.5)
処理性能
 (4.5)
ディスプレイ
 (3)
カメラ機能
 (5)
スピーカー
 (2)
バッテリー
 (2.5)
OS・システム
 (2.5)

デザイン

背面パネルはレザー調で質感、手触りも良好。サイドパネルは金属フレーム、電源ボタンの表面加工も気が利いている。

ただ、背面パネルはSamsung のGalaxy Note3 が加水分解を起こしベタベタになってしまったことを連想した。X60 Pro+ は大丈夫だと思うが…。

ディスプレイ両サイドは湾曲したエッジディスプレイで、背面パネルとともに持ちやすさと薄さを感じられる。四隅はラウンドしており、手に馴染みやすい。

カメラの配置や、四角形のなバンプ形状は好感のあるデザイン。一段目のカメラバンプはテーパー状で段差を感じにくくする効果とデザイン面での寄与を感じられた。

また、二段階のカメラバンプになっていることも同じく、凸感の低減やデザイン面で好感が持てた。Xperia 1 II と違い「ZEISS」の文字はしっかりとロゴになっていることは喜ばしいが、ZEISSの文字が背景の青からはみ出ているのがややチープ。

上部によくわからないパネルが埋め込まれていたり「PROFESSIONAL PHOTOGRAPHY」の文字が入っていたりするのもややイマイチ。しかし、全体のデザインや質感、形状は決して悪いものではなく、十分に満足できるものだった。

処理性能

Snapdragon 888 を搭載する X60 Pro+ の処理能力はとても高く基本性能に不満はない。ストレージは UFS3.1 で、データのアクセススピードも非常に高速だ。

だが、クイック起動による、画面オフからのカメラ起動はもう少し早くならないかなと感じた。

ディスプレイ

WQHDのような高解像度ディスプレイではないものの、X60 Pro+ のディスプレイは十分な解像感があり、ドットを感じたりといった不満は特になし。私はWQHDのディスプレイであっても、画質向上よりバッテリーへの負担が大きさからFHDで使用する。

そのため、解像度は問題ない。ただ、リフレッシュレートを可変させるLTPOに対応してくれればバッテリーが長持ちしてくれるかな…とは思う。

明るさは、Galaxy との比較でやや屋外の視認性で負けてしまうが、実用十分であると感じた。

カメラ機能

晴天ではもちろんのこと、低照度下においても X60 Pro+ のカメラは高い能力を発揮。広角、超広角は他と比較してノイズの少ない写真を撮影可能だった。

超広角カメラを利用したマクロ撮影も面白く、クロップされているものの、解像感は十分。

2倍/5倍望遠は超広角と広角に比べるとセンサーやレンズに物足りなさがあるが、2倍望遠で子供を撮影したり、5倍望遠でグッと寄ったりなど、非常に楽しめる。

特に2倍望遠の50mm。ちょうどよい画角と擬似被写界深度をf値で0.95まで設定できるポートレートはすごく楽しい。

完璧とはいかないものの、超広角のマイクロジンバルといった個性や、広角の大センサー、大口径レンズ、50mmの望遠にペリスコープを備えるX60 Pro+ のカメラは、業界トップを争う実力だろう。

スピーカー

カメラはとても優れたX60 Pro+ だが、スピーカーはイマイチ。他と比べてしまうと内蔵のスピーカーで動画やゲームを楽しむ気は起こらなくなるかもしれない。

もちろんイヤホンを使えば音質の問題は解決できる。

バッテリー

テストにおいて、バッテリー駆動時間は悪くない。しかし、実際の使用では、特にこのスマホの場合、大電力を使用するカメラを多用するため減りが早く感じる。

減ったら充電すればいい。だが、充電が独自規格で、一般的に販売されている充電器やモバイルバッテリーで急速充電することができない。

そのため、外出先ではバッテリー残量に気をつけたいところ。

OS・システム

通知はかなり厳しく、通知を有効にしたり、バッテリーの最適化などの設定をおこなってもLINEなどの着信は不安定。こちらのリストを元にADBで省電力機能の「com.vivo.pem」を無効化してみたが、通知は安定することなくGoogle関係の通信が止まってしまった。

また「VoLTE」必須のSIMカードが使えないことも面倒。中国版はドコモの5Gギガホやahamo などは使用することができない。

ただし、OriginOS自体の使い勝手は良好で、ホームアプリや通知メニューなどは問題なし。大容量メモリと仮想メモリの3GBが使えることも大きな魅力だ。

https://mobile9.jp.net/wp-content/uploads/2020/10/wp-1601646556672.pngかずのり

通知やVoLTE問題があるので正直おすすめはできないですが、カメラはめちゃくちゃいいです。どうしても使ってみたいという人はどうぞ。

vivo X60 Pro Plus (X60 Pro+) の購入先や価格

https://mobile9.jp.net/wp-content/uploads/2020/10/wp-1601646556672.pngかずのり

高機能なんですが、ちょっと入手は面倒です...!vivoの火災により、入手は難しくなるかも...。

X60 Pro+ には9万円台の8GB / 128GB もあるが、SDカードスロットがないので12GB / 256GBモデル(+1.5万くらい)が良さそうだ。

AliExpress

中国の大手通販サイト。金額は日本円表示で難易度低め。

vivo X60 Pro+をチェック!

JD.com

こちらも中国大手の通販サイト。価格は円ではなく人民元表示。

vivo X60 Pro+をチェック!

12 COMMENTS

ko

はじめまして
記事読ませていただきました。
カメラ性能がかなりよさそうに見えましたが、カメラ画質や望遠画質優先で選ぶならどの端末がおすすめでしょうか?
宜しくお願いいたします。

返信する
かずのり

koさん、コメントありがとうございます。
おっしゃるように、vivo X60 Pro+ のカメラはとても能力が高いです。
超広角、広角はX60 Pro+ が能力が高いかと思います。
望遠も含めてとなると、Mi 11 Ultra もなかなか良さそうです。
X60 Pro+ や Mi 1 Ultra には敵いませんが、OnePlus 9 Pro もかなり良く、スマホとしての使い勝手も考えると今のところOnePlus 9 Pro がおすすめでしょうか。
通知やVoLTE などが特に問題と感じず、純粋に高性能なカメラ機能を体験したみたいということでしたらX60 Pro+ を一度使ってみてほしいですね。

返信する
ko

コメントありがとうございます。
mi11ultraが1番性能がいいと思ったのですが、vivo x60proの記事を読んで、この機種もかなり良さそうに見えました。

お金に余裕ありましたら、ぜひmi11ultraのレビューもお願いいたします!(笑

返信する
かずのり

Mi 11 Ultra は広角のイメージセンサーが巨大で非常にロマンあふれる端末ですね。
機会があれば、入手してみたいです。

返信する
sazae13

記事拝読致しました。参考にして私もvivo x60pro+購入してみました。
カメラは非常にキレイ。夜間撮影もジンバル効いて、歩留まり良し!ナツメ球だけでも子供の寝顔が綺麗にブレずに撮れます。
ランチャー別途入れようかと思いましたが、折角のOriginOSなので、標準の使ってますがそこまで不便は感じませんね
但し、現状BLU出来ないので、root取りたい方や、グローバル版入れたい方は注意です。(時折joviや中国語ブラウザ立ち上がってしまうのが面倒いです。)

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かずのり

sazae13さん、コメントありがとうございます!
また、レビューもありがとうございます。参考になります!

返信する
ichi

カメラの詳細情報に感激してます。本当に感謝です。
通話関係についてお伺いしたいのですが、通話録音機能などはあったりするのでしょうか?(仕事であると助かるので、)
Androidスマホを選ぶ際、この通話録音機能の有無を判断基準にもしておりまして。
お時間あるときにご回答、コメント頂けたらと思います。

返信する
かずのり

コメントありがとうございます。
動作するのかまでは確認していませんが、通話録音の設定項目はありました。
X60Pro+は、カメラは抜群に良いですが、通話SIMを入れてのメイン使用はVoLTEや通知問題などでかなり厳しいと思いますのでご注意ください。

返信する
ichi

かずのりさま、
早速のご回答、ご説明、ありがとうございます!
通話録音の設定があるとのこと、まさに知りたかった情報です。
他にも条件など色々あるのですね。とても参考になりました。
他の機種についてのレポート含めて色々と読ませていただきます。
どうもありがとうございました!

返信する
カメラ男

はじめまして

カメラが綺麗なスマホを探してるのですが、個人的には広角から望遠まで綺麗にとれるのはX60 Pro+かなと思ってるのですが、他の機種を実際に触って見た感じいかがでしょうか?

返信する
かずのり

コメントありがとうございます。
スマホとしては使いにくいですが、カメラの満足度はX60Pro+が高いです。
スマホとカメラ両方を取るならXperia 1 IIIも悪くなかったです(高すぎですが)。
個人的には望遠が好きなので、Galaxy S21 Ultraが良かったですね。

返信する
すこっと

レビュー記事ありがとうございます。大変参考になりました。
かずのり様はSONYのBluetoothイヤホンをお使いであると記事中で言及されていらっしゃいますが、Vivo X60 Pro+はLDACコーデックには対応しているのでしょうか?
ネットで調べたところ情報が錯綜しており……。
お手すきの時に御回答いただけますと幸いです。

返信する

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