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【ドンキPC】NANOTE P8 を買ってみた!前のモデルとどこが違う?

2021年4月20日にディスカウントストア「ドン・キホーテ」にて発売された7インチの超小型ノートパソコン「NANOTE P8」を購入してしまった!このモデルは2代目で、先代モデルの「NANOTE」もとても楽しめるPC(いろんな意味で)だったので、今回も楽しめるだろうと期待してしまいついつい手が伸びた。

開封して外観をチェックすると、やはり期待を裏切らない()品質。しかし、動作においては先代モデルからしっかり向上していた。

この記事では、NANOTE P8 と先代モデルNANOTE(UMPC-01-SR)との比較などもご紹介しようと思う。

NANOTE P8 開封!付属品と外観をチェック!

開封&付属品チェック!

▼さて、こちらがドン・キホーテで購入して来たNANOTE P8 のパッケージだ。

前のモデルとは随分デザインが変わっていたのでパッと見て気が付かなかったが、今回はガラッと変わってこんな感じのデザイン。大きな「ド」と「ありえ値ぇ!」がインパクト大!

▼では早速開封!フタをあけると袋に入ったNANOTE P8が登場!

▼本体のほか、箱の中身を全部取り出し。

付属品
  • 説明書類
  • HDMI変換ケーブル
  • ACアダプタ(USB Type-C)

▼HDMIの変換ケーブルは「microHDMI」のもの。

▼反対側は通常サイズのメス。

▼そしてACアダプタなのだが、コイツがクセ者。

このACアダプタはなんと「12V出力のみ」という変わった仕様。そして、NANOTE P8 も「PD」非対応という使用になっていて、基本的に「他の充電器を受け付けない」のだ。

他の充電器や、モバイルバッテリーも普通の方法では使うことができず、モバイル機器としては「大ダメージ」の仕様。その上、ACアダプタ自体もまあまあ大きく、プラグは折り畳み不可、ケーブル取り外し不可...。

先代モデルのNANOTE はさまざまな充電器やモバイルバッテリーが使用できただけに、とても残念すぎるポイント...。

外観をチェック!

▼NANOTE P8 の天板。天板は金属で触ると冷たく、Goodな質感!

▼裏蓋。こちらも金属製でGood!

▼しかし、残念ながら筐体は樹脂製で安っぽい...。これは先代モデルも同じだ。

遠目に見ればチープさはわから…ない…。

▼接続ポートは本体右側に集約される。

インターフェイス(左から)
  • microUSB
  • イヤホン端子
  • microHDMI端子
  • USB3.0端子
  • 充電LEDランプ
  • 充電用USB端子

▼本体右側は何もなく平面。先代モデルにあった裏蓋の浮きは見当たらなかった。

今回はバラさなくて良さそう

▼ヒンジ部。保護フィルムは私が剥がし忘れたもの。

なんか見えてますが…

中央をよく見ると排気ポートの網がズレている...!?両面テープが見えているではないか。

▼他にも良く見ると、傷が入っている場所も発見してしまった。

素晴らしいクオリティ!

さすがドンキのPC。ドンキのPCに普通を求めてはいけない。これくらい普通だ...。

初代NANOTEと比較

初代とP8。見た目は全く同じ

ディスプレイ

左 : NANOTE 右 : NANOTE P8

ディスプレイは比べてみると先代モデルより明るくなっていることがわかった。屋外などの「明るい場所ではみえにくいな〜」と思っていだが、これで多少は解決されるかもしれない。

また、タブレットモードでディスプレイを縦向きにした時の不具合が解消されていた。これまではUSB端子側を下に向けるとタブレットモードの解除を繰り返すような挙動が発生して使うことができなかったが、NANOTE P8 ではそのような現象は発生せず普通に使える。

ただ、やっぱり完ぺきではなく「画面輝度を最低付近まで下げるとちらつきが発生する」という難点があった。 私の環境では、画面輝度を下げるとちらつきが発生。

輝度は下から4番目以上にすると、ちらつきは気になりにくく感じる(下3段は明るさが変わらない気が...)。ちらつきが発生した時はいったんスリープし、解除すると収まることがあるが、再び発生したりとよくわからない状態だ。

キーボード

上 : NANOTE 下 : NANOTE P8

キーボードは先代モデルから一部変更となり、個人的には使い勝手が向上したように思う。上の先代NANOTEではすでにカスタマイズ済みなのだが「、。・」のキーが上下入れ替わっている。

また、右側にもShiftやCtrlキーが追加。上部には「半角/全角」キーも追加となった。私は使わないのだが、一般的によく使われる「半角/全角」キーが「Fn」とのコンビネーションなしで、単体で使えるのは大きいポイントではないだろうか。

ほかにも、Tabキーが単体で使えるようになったこと、入力しやすい場所に移動したことがGood。ただ残念なのは「長音」が使いにくい位置に行ってしまったこと。

「Change Key」などで入れ替えして対策しようと思う。

スピーカー

先代モデルのスピーカーは「逆相」状態になっていて、音のイメージが中央に集まらない状態となっていた。これはステレオスピーカーの極性を間違って接続すると発生する。

前回は分解し、極細配線を差し替えして極性を入れ替えたが、NANOTE P8 は問題なく音が定位した。

電源

これは先にも述べた通りで、NANOTE P8 の充電は専用ACアダプタでおこなうこととなってしまう。解決するには「USB PD トリガーケーブル」なるものが必要だそうだ。

ページの表示速度

高性能なCPUを積んだPCでは違いはないが、低スペックPCだと結構Webページの表示スピードが違った。先代のNANOTE では読み込み中でもNANOTE P8 は読み込み完了!

ブラウザをメインで使用するので、表示スピードが速いのはとてもうれしい。

▼念のためネットワーク速度を計測してみたが同じ。

NANOTE P8 アクセサリ

ディスプレイ保護フィルム

NANOTE P8には標準で保護フィルムが貼り付けられているが、反射しやすく指紋が付着しやすい。光学 トラックポイントではスクロールできないのでタッチパネルを多用することとなるが、画面は指紋だらけになってしまう。

できれば反射防止かつ、防指紋コーティングがされたフィルムに交換して快適度をアップしたいところ。

天板保護フィルム

NANOTE P8 のきれいな天板を保護するなら以下のフィルム。

マウス

デスクで使うならできればマウスがあれば便利。ロジクールのワイヤレスマウスは静音設計で、プレーンデザインなのがいい感じだ。

電源が難だがしっかりパワーアップ

実機を使ってみて、キー入力などはかなり使いやすくなった印象。CPUとメモリの強化により、快適度は大きく上がっている。また多用するブラウジングも快適度がアップしているのが大きい。

しかし、気になるのは低輝度時のちらつきと、充電の使いにくさ、そして、品質管理。この辺りがあるのでやはり、誰にでもお勧めできるような代物ではないと思う。

逆に品質などを許容でき、何か問題があっても自分で解決できるようなタイプの人にはとても楽しめるマシン。7インチと小型で、フットプリントが小さく、性能は向上、価格も高くなったとはいえ税込3万円ちょい。

NANOTE P8は、使う目的が決まっている場合はもちろんのこと、おもちゃとしても最適なマシン。品質や不具合などが許容でき、細かいことを気にしない人は購入して遊んでみるといいと思う。

「もうちょっと出すからまともなUMPCが欲しい!」という人は、以下のものをチェックしてみてはいかがだろうか。

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