【ペン収納可!】メモれる激安スマホ!モトローラ「moto g pro」レビュー!

35,800円(税込)という価格ながらペンによるメモができる「moto g pro」を購入。(海外ではmoto g stylusとして販売)

私は定価で購入したが「BIGLOBEモバイル」なら、ポイント還元で実質14,400円で破格で購入可能となっている。(2020年12月27日まで)

ペンでメモができるスマホといえばGalaxy Noteシリーズが有名だがとても高価で、auのGalaxy Note20 Ultra SCG06ではおよそ16万円という価格だ。

ペン付きスマホが大好きでGalaxy Note20 Ultraも試した私は、安価なスマホがどこまで便利にメモ機能を使うことができるのか試してみたくなった。

結果、処理性能は高くないものの、スタイラスペンやアクション機能が大変優秀な便利スマホであることがわかったのでご紹介したい。

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執筆者のかずのり(mobile9_jpnet)です!

moto g proは安価ながらしっかりとメモ書きができ、便利機能もたくさんあるビジネスに最適なスマホとなっていました^^

moto g proの仕様と付属品、外観

moto g pro イメージ
Image : motorola

moto g proの仕様

基本スペック

OSAndroid One
(Android10)
SoCSnapdragon665
RAM4GB
ストレージ容量128GB
重さ192g
高さ158.55 mm
75.88 mm
厚み9.2 mm
画面6.4インチ
リフレッシュレート60Hz
解像度1,080x2,300 19:9
画面密度397ppi
バッテリー容量4,000mAh
充電能力有線 15W
無線 -W
Wi-Fi802.11a, b, g, n, r, ac
Bluetooth5.0
防水-
デュアルSIMnanoSIM × 2
eSIM-
シムフリー
FeliCa-
SDカードスロット○ (最大512TB)
フルセグ/ワンセグ×/×
イヤホンジャック
セキュリティ指紋認証
顔認証
カラーミスティックインディゴ

カメラスペック

マクロカメラ2MP
ƒ/2.2
広角アクションカメラ16MP
ƒ/2.2
117°
標準カメラ48MP
ƒ/1.7
フォーカスレーザーオートフォーカス
ズーム性能光学1倍
デジタル8倍
動画時8倍
フロントカメラ16MP
動画撮影(背面カメラ)4K UHD 30fps
FHD 60fps
動画撮影(アクションカメラ)FHD 60fps
動画撮影(フロントカメラ)FHD

対応バンド

対応バンドについて

対応バンドは情報元を参考に日本で必要なものをまとめている。入念にチェックしているが、漏れや誤記、情報元の誤記や更新もあるので、取り扱いには注意いただきたい。

表記
  • D(docomo)
  • A(au)
  • S(SoftBank)
  • R(Rakuten)
BAND 1
(2100)
(D・A・S)
BAND 3
(1800)
(D・S・R)
BAND 8
(900)
(S)
BAND 18/26
(800)
(A・R)
BAND 19
(800)
(D)
-
BAND 21
(1500)
(D)
-
BAND 26
(A)
BAND 28
(700)
(D・A・S)
BAND 41
(2500)
(A・S)
BAND 42
(3500)
(D・A・S)
-

国内キャリア別LTEバンド重要度

バンド重要度
  • ◎ : 重要
  • ○ : できれば欲しい
  • △ : あればいいがなくてもOK
docomoauSoftBankRakuten
Band 1
(2.0GHz)
-
Band 3
(1800MHz)
-
Band 8
(900MHz)
---
Band 18/26
(800MHz)
--
Band 19
(800MHz)
---
Band 21
(1.5GHz)
---
Band 28
(700MHz)
-
Band 41
(2.5GHz)
--
Band 42
(3.5GHz)
-
【PR】事業者別SIM

docomo系SIM

au系SIM

SoftBank系SIM

楽天

※ここに掲載している事業者によるSIMを使って、端末の動作を保証するものではないのでご注意いただきたい。

moto g proの付属品や外観

▼moto g proの付属品は以下のとおり。

moto g proの仕様と付属品、外観
付属品
  • 説明書
  • 充電器
  • イヤホン
  • TPUケース
  • Type-A to Cケーブル

標準でTPUケースやiPhone 12シリーズでは付属しない充電器が付属となる。

▼充電器は5V 3A, 9V 2A, 12V 1.5Aに対応。moto g proでは5V 3Aで動作。

moto g proの仕様と付属品、外観

▼6.4インチ、フルHD+のディスプレイ。フィルムは貼られていないので別途用意する必要がある。

moto g proの仕様と付属品、外観
外周はわずかに湾曲した2.5Dタイプ

液晶ディスプレイではあるが発色は十分に綺麗で、解像度も十分。フロントカメラはディスプレイ左上に小型の「パンチホール」型で設置されているので、使用時に視界邪魔になりにくい。

上部や下部のフレームはやや厚く、やや野暮ったさを感じた。

ディスプレイ上部にあるイヤースピーカーは通常のスピーカーとしても機能し、下部にあるスピーカーとステレオにて使用できる。低価格ながら優秀な部分だ。

▼背面パネル。カラーは「ミスティックインディゴ」のみとなる。

moto g proの仕様と付属品、外観

背面パネルはポリカのようで、試用や撮影時にごく僅かではあるものの小傷がついてしまった。しっかりとケースをつけて運用したい。

背面パネルはとても綺麗で、光の当たり加減で違った色合いを楽しめる深い青色だ。低価格なスマホながらチープさを感じることはなかった。

また、背面のメーカーロゴは指紋センサーとなっており、ロック解除は高速で扱いやすく優秀だ。

カメラ部はマクロ、117°の広角、標準の3つと、レーザーオートフォーカスのセンサー、LEDライトが搭載されている。

残念なのは広角カメラ。「アクションカメラ」として、動画撮影のみでの使用できるものになっている。

▼本体上部。こちらにはマイクがあるのみ。

moto g proの仕様と付属品、外観

▼下部にはスタイラスペン、スピーカー、マイク、USB Type-Cポート、3.5mmイヤホンジャック。

moto g proの仕様と付属品、外観

3.5mmイヤホンジャックが省かれるスマホが多い中、moto g proには搭載されており、有線派の人には嬉しい装備となっている。

▼本体右側はボリュームボタンと電源ボタン。

moto g proの仕様と付属品、外観

電源ボタンは触った感覚でわかりやすいよう、滑り止めの加工がされているのがポイント。

▼左側にはSIMトレーが格納されている。

moto g proの仕様と付属品、外観

SIMはnano SIMを2枚同時に挿入でき、DSDVとして利用可能。ただし、2枚目のSIMを使う場合はmicroSDカードは利用できない。

▼moto g proのスタイラスペン。とても細いが握り心地は悪くない。

moto g proの仕様と付属品、外観

▼先端は極細の「導電性繊維」タイプのペンとなっており、Galaxy Noteやワコムのペンとは全くの別物だ。

moto g proの仕様と付属品、外観

導電性繊維なら他のスマホでも使えるかな?と思い試してみたが、先端が細すぎて反応しなかった。

moto g proのディスプレイは極細のスタイラスペンに反応するよう設計されているようだ。

BIGLOBEモバイル

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moto g proの処理性能やバッテリーもちをベンチマーク測定

moto g proの処理性能やバッテリーもちをベンチマーク測定
AnTuTuベンチマークでの測定

AnTuTuベンチマーク

▼AnTuTuベンチマークによる処理能力テストではおよそ16.6万というスコアとなった。

moto g proの処理性能やバッテリーもちをベンチマーク測定

3Dゲームをしなければ使い勝手には問題ないが、ゲームをするならスコアが30万点以上あるスマホを選びたいところだ。

PCMARKバッテリーライフテスト

▼処理能力の計測では低スコアとなったが、4,000mAhのバッテリーを搭載するmoto g proの駆動時間は優秀であった。

moto g proの処理性能やバッテリーもちをベンチマーク測定

バッテリー100%から20%まで自動でさまざまな動作をおこない駆動時間を計測してくれる「PCMARK Work 2.0 battery life」でテスト。

その結果、およそ16時間という結果となった。10時間程度しか伸びないものもあるなか、16時間というスコアは優秀だ。

充電能力測定

▼まずは付属する最大18W出力の充電器で出力を計測した。

moto g proの処理性能やバッテリーもちをベンチマーク測定

▼およそ15Wでの充電となり、残量0から2時間ほどで満充電できた。

moto g proの処理性能やバッテリーもちをベンチマーク測定

充電速度は遅いとまでは行かないが、もう少し速ければ...といった感じだ。

▼念の為、最大65Wの高性能なものでもテストしてみた。

moto g proの処理性能やバッテリーもちをベンチマーク測定

▼moto g proはやはり15Wまでしか受け付けないようで、出力は上がらない。

moto g proの処理性能やバッテリーもちをベンチマーク測定

バッテリーもちは非常に優秀なので、充電速度が余計に気になるところだ。

moto g proのカメラ機能をチェック!

moto g proのカメラ機能をチェック!
moto g proのカメラを起動

用意されている撮影モード

写真モード

モード説明
ポートレート被写体に焦点を合わせ、周辺をぼかす
カットアウト撮影した写真から被写体を切り出し、背景を置き換える
マクロ小さな被写体などに接近して鮮明に撮影する
スポットカラー選択した1つの色を残し、他の色を白黒にする
ナイトビジョン暗所で明るく鮮明な写真を撮影する
Cinemagraph静止画の写真の一部にアニメーションをつける
パノラマカメラを動かしながら撮影し、1枚の長い写真を作る
ライブフィルタモノクロなど、多数のフィルターをかけながら撮影

動画モード

モード説明
マクロ小さな被写体などに接近して鮮明な動画を撮影する
スローモーションビデオを撮影し、スロー再生する部分を選択できる
タイムラプス早送りのような動画を撮影する

moto g proの広角カメラは「アクションカメラ」でのみ使用可能

moto g proには広範囲を撮影できる広角(117°)のカメラが搭載されているのだが、広角カメラで写真撮影をしようとしてもどうやっても撮影できなかった。

調べてみると、それは広角カメラが「アクションカメラ」という動画モードでのみ使えるという仕様になっているからだった。

▼アクションカメラは動画モードで撮影ボタン左にある専用ボタンをタップ。

moto g proのカメラ機能をチェック!

▼すると広角カメラでの動画撮影モードになる。

moto g proのカメラ機能をチェック!

アクションカメラでは、上の写真のようにでの撮影を強いられるなど制約がある。

動画撮影時には写真の切り出しができるので、広角の写真を撮ろうと思えば撮れるが、切り出しでは画質も使い勝手もいまいちで比率も16:9になってしまう。

広角カメラがなぜこのような仕様なのかは謎だが、非常に使いにくくて残念な部分だ。

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moto g proで撮影した写真をチェック!

moto g proで撮影した写真をチェック!
moto g proのカメラ

この項ではmoto g proで撮影した写真と、日本で使用率の高いスマホであるiPhoneを比較したものを用意した。

山間の風景

▼moto g proではやや深みのある写真が撮影できた。

moto g proで撮影した写真をチェック!

ただ、次のiPhoneと比較した写真では、moto g proではやや暗めに感じてしまう。

▼iPhone 12 miniとの比較写真

左:moto g pro 右:iPhone 12 mini

iPhoneはやや明るめに補正する傾向があり、そのままSNSなどで使うとなればiPhoneの方が向いているといえそうだ。

ちなみにmoto g proでは48MPのカメラを搭載しているが、48MPモードは用意されておらず、4つのピクセルを1つに統合して12MPの明るい写真を撮影できるとしている。

しかしながら、特に問題なく綺麗に撮影はできるのだが、特段明るい写真という感じではなさそうに思えた。

鉄塔に向けてズーム

続いて望遠性能を見るため遠くにある鉄塔に向かってズームしていった。

等倍

▼こちらでも深い色合いが印象的な写真が撮影できた。

moto g proで撮影した写真をチェック!

▼iPhoneとの比較では全く異なった印象の写真となっている。

iPhoneはパッとみて明るく綺麗な印象を受けるが、moto g proは自然な色合いで好みが分かれそうだ。

2倍 (デジタル)

▼48MPのカメラを使ってのデジタルズームとなるが、至って普通の劣化具合となった。

moto g proで撮影した写真をチェック!

moto g proで綺麗に撮影したいなら、デジタルズームは控えた方がいいだろう。

▼moto g proでデジタルズームを使うと、一気にシャープネスが掛かったような印象だ。

4倍 (デジタル)

▼4倍でもだいぶぼやけた写真となった。

moto g proで撮影した写真をチェック!

8倍 (デジタル)

▼最大の8倍。記録用としても少々厳しいかもしれない。

moto g proで撮影した写真をチェック!

moto g proで遠景撮影は不向きなので、ズームを使いたい場合は他のスマホを検討しよう。

▼ちなみにGalaxy Note20 Ultraで10倍撮影した写真はこんな感じ。望遠が得意なスマホは鉄塔のディティールまではっきりと捉えることができている。

Galaxy Note20 Ultraの望遠カメラで撮影した鉄塔

マクロ撮影

moto g proには2MPの「マクロカメラ」が搭載されており、被写体に接近して写真を撮影することができる。

▼自分でマクロモードを選択することもできるが、被写体にグッとカメラを近づけるとマクロモードに切り替えるか尋ねてくれて便利だ。

moto g proで撮影した写真をチェック!

試しにMacBook Proのディスプレイに表示されたアイコンにカメラを向けてみた。

▼iPhoneのカメラで最も接近して撮影した写真はこんな感じ。

iPhone 12 miniで目一杯寄った画像

▼moto g proでマクロ撮影すると以下のようにかなり接近した写真が撮影できた。

moto g proで撮影した写真をチェック!

▼拡大するとRetinaディスプレイの細かいピクセルまで確認可能!

moto g proで撮影した写真をチェック!

日中の屋外で植物や昆虫などを撮影すると楽しい写真が撮影できそうだ。

マクロ撮影では「OnePlus 8 Pro」のカメラがとても良く、そちらのレビューもよければご覧いただきたい。

ナイトモード

moto g proには夜間撮影ができる「ナイトビジョン」が用意され、夜間でも明るく撮影できる。夜の公園で試し撮りしてみた。

▼かなり薄暗い場所であるが、moto g proのナイトビジョンモードでしっかりと撮影することができた。

moto g proで撮影した写真をチェック!

安価なスマホなのでナイトモードには期待していなかったが、しっかりと撮影することができて驚きだ。

▼もちろんこれも好みはあるが、夜間撮影はiPhoneと比較しても悪くないように思う。

moto g proは自然かつ明るく公園の遊具を照らすことができているように感じた。

遊具の奥にある電灯の光り方も自然でその奥にある建物も白飛びせずはっきりと見える。

moto g proのカメラは昼の撮影でも夜の撮影でも、変に味付けをせず自然な色合いで楽しめるカメラになっていた。

BIGLOBEモバイル

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moto g proのペンを使って手書きメモ

moto g proのペンを使って手書きメモ

ペンを抜くとすぐにメモできる

▼ロック状態でスタイラスペンを引き抜くとすぐさま「Motoメモ」が起動し、すぐに手書きを始められる。

moto g proのペンを使って手書きメモ

▼起動したMotoメモアプリにスタイラスペンで記入。保存されたメモはMotoメモアプリを起動するといつでも編集可能だ。

moto g proのペンを使って手書きメモ

▼ペンを引き抜いた時の動作はMotoメモの設定からロック時、アンロック時に分けて選択できるので好みの動作にしてしまえる。

細かい場所の操作がしやすい

▼スライラスペンは書く以外にもボタンやアイコンのタップにも役に立つ。

moto g proのペンを使って手書きメモ

小さなボタンなどは、先端の細いスタイラスペンだと操作しやすく感じた。パズルゲームなどの操作にも良さそうだ。

筆圧も少し感知する?

Motoメモで書くとペンの種類によっては若干筆圧を検知しているかのような動きを見せてくれた。

▼下段にあるペンの真ん中のものを選択し、普通に書いた時と強く書いた時を比べてみると、ペンの太さが異なった。

moto g proのペンを使って手書きメモ

真ん中のペンだと、画面に触れているペンの面積でペンの太さを変え、筆圧検知のような動きをしているのかもしれない。

Galaxy Noteには負けるが十分に書ける!

▼ペンを収納できるスマホといえばSamsungのGalaxy Note。

moto g proのペンを使って手書きメモ

価格が何倍も違うので比べるのは酷であるが、moto g proのペンがどこまで通用するか確認した。

▼書き比べてみるとやはりハッキリと違いがわかった。さすが元祖ペン付きスマホ。

moto g proのペンを使って手書きメモ

moto g proでペンの遅延がGalaxy Noteより大きく、比較するとやや不自然な書き心地に感じた。

ただし、ペンの仕組み自体が違い、moto g proは一般的なスマホ寄りでありながら極細のペンが使えることと、十分にメモとして機能することに驚かされた。

そして、Motoメモアプリでは、手を画面上に置いても書くことができ「パームリジェクション」機能がしっかり働いていることにも驚いた。

ペン機能としては他にもボタンの有無という違いがある。Galaxy Noteではペンにあるボタンを押すと消しゴム機能が働くが、moto g proにはそのような機能はない。

しかし、Motoメモの消しゴム機能には「フィンガーイレーサ」という機能が用意されていて、有効にすると指でなぞって記入した文字を消すことができる。

moto g proのペンを使って手書きメモ
消しゴムに用意された「フィンガーイレーサ」

この機能を使えばわざわざ「消しゴムに切り替えして消去した後、ペンに戻す」ということをしなくても、ペンを持ったまま空いた手の指で消すということができる。

moto g proのペンを使って手書きメモ

moto g proではGalaxy Noteのように滑らかに書けるとまではいかないものの、優秀な「Motoメモ」アプリにより「メモを書く」という用途には十分使えると感じた。

moto g proの「Motoメモ」はビジネスシーンでなどで活躍してくれる機能となるだろう。

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moto g proのジェスチャー操作が便利!

「簡易ライト」機能でライトをオンオフ

moto g proを試してみてスタイラスペンが優秀なことがわかったがその他の部分はどうか?と思い、じっくり触ってみると「Motoアクション」や「Motoディスプレイ」など、優秀な便利機能が多数用意されていた。

Motoアプリでさまざまな便利機能が使える

▼プリインストールされる「Moto」アプリからは「Motoアクション」や「Motoディスプレイ」など、便利な機能の有効・無効設定がおこなえる。

どういった機能が使えるのか、事項の一覧で確認いただける。

Motoアクション 機能一覧

▼「Motoアクション」では以下のような機能を利用できる。どれもとても便利で優秀な機能だ。

機能説明
クイックキャプチャー端末を素早く2回返し、カメラを起動する
簡易ライト素早く2回端末を振り下ろし、ライトをON/OFF
3本指でのスクリーンショット画面に3本指でタッチしてスクリーンショットを撮影
スクリーンショットツールキットスクリーンショット撮影後に編集できるメニューを表示
下向きでマナーモード端末を下向きに伏せた時だけマナーモード
持ち上げて消音端末を持ち上げると電話に出なくても着信音が鳴り止む
メディアコントロール画面オフ時にボリュームキー長押しで曲送り
持ち上げてロック解除端末を持ち上げると顔認証でロック解除
スワイプで縮小画面中央付近から右/左下にスワイプすると片手モード
https://i1.wp.com/mobile9.jp.net/wp-content/uploads/2020/10/wp-1601646556672.png?w=880&ssl=1かずのり

すぐにカメラを起動できる「クイックキャプチャー」や懐中電灯として使用できる「簡易ライト」機能が便利に感じます。

ビジネスシーンでは画面をデスクなどに伏せた時だけマナーモードにできる「下向きでマナーモード」や、着信時にmoto g proを持ち上げると着信音が消音する「持ち上げて消音」機能がとても便利に使えるだろう。

▼大画面を片手で操作しやすくする「スワイプで縮小」機能も便利。

moto g proのジェスチャー操作が便利!

画面中央から右下 / 左下にスワイプすることで、画面が右下 / 左下に寄って小さくなる。

操作が終わったらかんたんに通知パネルから元に戻すことができるので非常に便利だ。

ただ、2020年12月時点においては時々動作が不安定になることがあり、再起動すると正常に使えるようになるといったことがあった。

これは今後のアップデートで改善されることを期待したい。

Motoディスプレイ 機能一覧

機能説明
ピークディスプレイロック画面で便利な通知確認画面などを表示する
親切ディスプレイディスプレイをみている間はスリープにしない
https://i1.wp.com/mobile9.jp.net/wp-content/uploads/2020/10/wp-1601646556672.png?w=880&ssl=1かずのり

ピークディスプレイの設定で「タップして復帰」を有効にするとロック画面を1回タップでメールなどの通知が表示できて便利です!

▼画面オフ状態(ロック画面)で1回タップすると「ピークディスプレイ」が表示される。

moto g proのジェスチャー操作が便利!
下部にはGmailの通知アイコンが表示されている

▼通知アイコンをタップしたままにしている間は通知内容を表示可能だ。さっと確認をおこなえて便利な機能となっている。

moto g proのジェスチャー操作が便利!

moto g proではMotoアクションやMotoディスプレイの機能を覚えると、大変便利に使うことができるとても優秀なスマホだ。

これらの機能はぜひ使いこなしたい。

BIGLOBEモバイル

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テザリングやニアバイシェアのタイルを追加

テザリングやニアバイシェアのタイルを追加
moto g proからニアバイシェアで別端末にデータ送信

端末のネットワーク接続を共有する「テザリング(アクセスポイント)」や画像やファイルなどを共有する「ニアバイシェア」はmoto g proでも使用することができる。

ただし「通知パネル」にはあらかじめ設定されておらず、自身でタイルを追加してくる必要があった。

▼画面最上部から下にスワイプして通知パネルを展開し、ペン型の編集アイコンからアクセスポイントとニアバイシェアを上部にドラッグする。

これでいつでもテザリングやニアバイシェアといった便利機能を使うことができる。

バッテリーもちのいいmoto g proはテザリング親機として優秀な活躍を期待できるだろう。

また、安価ながら新機能であるニアバイシェアを利用でき、iPhoneのAirDropのようにAndroid⇄Android間でデータをやりとりできるのは非常に便利だ。

moto g proは指紋認証が優秀

moto g proは指紋認証が優秀

反応がよくロック解除が速い

moto g proは指紋認証が優秀

指紋を5つまで登録可能

moto g proは指紋認証が優秀

顔認証も使える

▼顔を登録しておけばフロントカメラで登録した顔を認識し、ロックを解除できる。

moto g proは指紋認証が優秀

認識スピードも悪くなく指紋ほどではないが、スムースにロック解除が可能となっていた。

設定で「ロック画面をスキップ」を有効にすれば、上にある画像のロック画面をスキップして、顔を認識した時点でホーム画面に移行することも可能だ。

▼顔認証の設定では「ロック画面のスキップ」のほか「持ち上げてロック解除」の設定も。

moto g proは指紋認証が優秀

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moto g proは保証が優秀

moto g proは保証が優秀

24ヶ月製品保証

正規品におけるmoto g proの日本国内保証期間は24ヶ月となっており、一般的なスマホの使用期間である2年間を安心して使っていくことができる。

Image : MOTORORA
保証についての注意事項

モトローラまたは、モトローラ製品の認定リセラーもしくは販売代理店から購入した新品端末本体のみを適用対象と致します。国内限定保証となります。

モトローラウェブサイトより引用

アップデート保証

moto g proはAndroid 12までのアップデートと、2年間の月次セキュリティアップデートが保証されている。

しかし、12月時点においてセキュリティパッチは9月のものとなっている点にはやや不満だ。

moto g proは保証が優秀

BIGLOBEモバイル

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moto g proで3Dゲームをテスト

moto g proで3Dゲームをテスト

AnTuTu17万点のスマホでプレイする3Dゲームはどんな感じなのか?あえてゲームプレイに不向きなmoto g proで実際にプレイし、体験してみた。

Asphalt 9

▼レースゲームのAsphalt 9では標準画質でもカクツキが結構あり、スムーズに動作しない。

moto g proで3Dゲームをテスト

画質設定を「パフォーマンス」に変更するとややマシになるが、画質は荒く、さらにまだカクツキもあり、快適にプレイできるとはいえない状態だった。

原神

▼続いてアクションRPGの「原神」をプレイしてみた。

moto g proで3Dゲームをテスト

こちらは最低グラフィックスの設定にしても動作が急激に重くなるシーンがあり、プレイにはかなりストレスを感じる。

本体の発熱も大きく、プレイには不向きだ。やはりmoto g proで3Dゲームをするのはかなり厳しい。

ペンを使いたい、ゲームもプレイしたい!という人はGalaxy Noteをおすすめする。

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レビューまとめ

moto g proを手に持った画像

GoodとBad

ここがGood!
  • ペンでメモ書きできる
  • 24ヶ月の日本国内保証
  • Motoアクションが便利
  • ステレオスピーカー搭載
  • 感度の良い指紋センサー
  • バッテリー駆動時間が長い
  • 3.5mmイヤホンジャック搭載

ペンでメモ書きできる

moto g proの目玉機能であるスタイラスペンでのメモ書きは優秀なMotoメモアプリによりパームリジェクションなども利用可能であった。

導電性繊維のものとしては極細のスタイラスペンは「書く」以外にも「タッチ操作」するデバイスとしても優れ、細かい操作もしっかりとおこなえる。

24ヶ月の日本国内保証

保証期間についても優れ、安心して2年間を使っていくことができる。セキュリティアップデートの期間についても2年間保証。さらに標準搭載のAndroid 10からAndroid 12までの機能追加も楽しむことができる。

ステレオスピーカー搭載

moto g proは安価ながらスタイラスペンに対応し、保証期間やアップデート期間も長い優秀なスマホ。そして、安価ながら上部と下部にスピーカーを備える「ステレオスピーカー」搭載機種であることも優秀な部分だ。

一般的に安価なスマホではスピーカーは本体下部にのみ搭載され、モノラル仕様となるものが多いが、本機はステレオとなり、音楽や動画の迫力が増している。

感度の良い指紋センサー

素早いロック解除とセキュリティを両立した指紋認証機能を備え、指紋センサーは背面ロゴに搭載となる。

moto g proはセンサー感度、ロック解除スピードともに良好な動作を見せ、ロック解除にストレスはない。

指紋登録も5つまで登録可能となっており、複数の指を登録できる利便性はもちろん、認証がうまくいかなければ同じ指を重ねて登録できるメリットもある。

顔認証も備えており、こちらはiPhoneのように優秀なものではないが、持ち上げて画面ロックを解除させることも可能であった。

バッテリー駆動時間が長い

moto g proのバッテリーベンチマークではおよそ16時間となり、良好な結果を残した。

moto g proのバッテリー容量は4,000mAhだが、4,500mAhのGalaxy Note20 Ultra (およそ9時間, 120Hz)や5,000mAhのGalaxy S20 Ultra (およそ9時間半, 120Hz)を大きく上回る結果となった。

3.5mmイヤホンジャック搭載

音声に関してはステレオスピーカーであることが優秀なのだが、3.5mmイヤホンジャックを搭載して一般的な有線イヤホンを利用できるのもメリットとなる。

安価なものからこだわりのものまでさまざまなイヤホンが変換なしで利用でき、充電ケーブルとの同時使用もかんたんだ。

ここがBad...
  • 防水非対応
  • 処理能力が低い
  • ペンの書き心地はそれなり
  • 超広角カメラが写真で使えない

防水非対応

moto g proは防水に非対応となっており、取り扱いには注意が必要だ。便利機能が豊富なだけに、防水非対応は惜しいポイント。

処理能力が低い

3Dゲームをしなければほぼ問題ないのだが、アプリの起動やホーム画面の移管にときどきもたついたり、引っ掛かりを感じる時がある。

通常使用で大きくストレスを感じることはないが、もう少しSoCのグレードやメモリ搭載量が多ければ...と感じてしまう。

ただし、価格と機能、保証期間などを考えると十分なコストパフォーマンスであると思う。

ペンの書き心地はそれなり

ペンの書き心地は価格なりといった感じではあるが、これはあくまでGalaxy Noteと比較したもの。

比較すると遅延などを感じるものの、moto g pro単体で使用すればそこまで違和感は感じないと思われる。

超広角カメラが写真で使えない

moto g proには117°の広角カメラが搭載されているにもかかわらず、通常モードの写真撮影や動画撮影では利用できないのが不便に感じた。

広角カメラは動画モード内にある「アクションカメラ」でのみの利用となっており、アクションカメラ自体は手ぶれ補正がしっかりとかかった動画が撮影できるなど優秀であった。

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ビジネスマンに向けたスマホであり「ビジネス用途なら大きな不満なし!」といったスマホに仕上がっていました!

製品リンク

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