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【レビュー】本藍染め立体マスクを試す

コロナウイルスの大流行に伴ってマスクはデイリーユースの必需品となった。もはや外出先ではマスクをつけていない方が珍しく、着用せず生活することが難しくなっている。

マスクを長時間装着すると気になるのがフィッティングだ。そして、マスクそのものの「デザイン」にもこだわりたくなってくる。

この度「フィッティング」や「デザイン」「材質」にこだわった「本藍染め立体マスク」を「NEOPHYT(ネオファイト)」より提供いただいたのでレビューしたいと思う。

NEOPHYT 本藍染めマスク基本情報

製品概要

素材本藍染 松坂木綿 100% (日本製)
綿糸 100% (日本製)
耳掛け紐綿 100% (ロシア製) / 長さ:32cm
紐止めゴムフッ素ゴム
重量11g
生産国日本
価格2,800円(税込,送料込)

商品説明

本藍に染められた糸で目を詰めて平織りされた松坂木綿は、しっかりしていながら肌触りが良く、肌との摩擦が大きい不織布よりも皮膚への影響が少ない優れた生地といえます。

また、本藍染は古く江戸時代から愛されており、本藍染された浴衣は虫避け効果や消臭効果など衛生面でも寄与してきました。

近年ではアトピー性皮膚炎の抗菌性にも効果があると注目されております。 耳に固定する耳掛け紐には、フワッとしたソフトな質感が特徴のロシアヤーンを使用。

少し太めの紐が耳への締め付けを軽減しながらしっかりとしたフィットを実現します。 紐の長さは付属の紐止めゴムで調節可能なので、ご自身で最適な締め付け具合へ調整いただけます。

非常にデリケートな顔肌に密接するマスクだからこそ、皮膚への負担や着用のストレスを最大限に考慮した良質な材料のみで作られました。

NEOPHY WEBサイトより引用

購入先

NEOPHYT 本藍染めマスクの外観

正面と背面

正面

▲立体構造の濃い藍色のマスクで、落ち着いた風合いとなっている。

背面

▲このマスクは、日本の職人によって一つ一つ丁寧に作りこまれているとのこと。

生地や耳掛け紐

生地

▲細かく目詰された「松坂木綿」は、綿花を原料とした天然素材の綿糸となる。綿100%の生地は化学染料を使わず植物性の材料で染められており、直接肌へ触れるものとして安心だ。

耳掛け紐

▲耳掛け紐はゴムではなく「ロシアヤーン」が用いられ、見た目の良さと耳への負担軽減効果がある。また、ゴムリングで長さを調整できるようになっている。

NEOPHYT 本藍染めマスクの着用感

一般的なマスクと本藍染めマスクを着用して見た目や着用感を比べてみた。

一般的な不織布のマスクと比較

▼不織布のマスクは野暮ったい印象。本藍染めマスクは引き締まったように見える。

▼一般的なゴム製の耳掛け紐は細く、耳に負担を掛けるので長時間使用には向かない。本藍染めマスクの紐は太く柔らかい。

使い捨て不織布マスクに比べ、見た目や着用感、そして、つけた時の匂いなども本藍染めマスクが良好に感じた。

嫌な匂いがせず、耳も痛くない

不織布の使い捨てマスクは次第に蒸れや臭いが発生するが、本藍染めマスクでは蒸れが発生しにくく、悪臭も感じられない。不織布のマスクはしばらく着用すると嫌な臭いが発生した。

また、紐の弾力により耳が痛くなりにくい。自身で耳への掛かり具合を調整できるのも大きいと思う。

Good / Badポイント

Goodポイント

ここがGood!
  • 天然素材
  • 美しい色合い
  • 肌への不安が少ない
  • 洗濯してくりかえし使える

天然素材

肌に長時間触れることになるマスク。一般的な「不織布」のマスクにはポリプロピレンやポリエステルなどの化学繊維が用いられている。

天然素材で作られた生地は顔に密着させるマスクの材料として安心できる。

美しい色合い

装着が「ほぼ義務化」されるマスクはどれも同じようなデザインでつまらない。「本藍染めマスク」はほかのマスクと違った美しい色合いを楽しめ、装着の苦痛を和らげる。

肌への不安が少ない

適度な通気性を持った木綿でできたマスクは、吐いた息がマスク内にこもりにくく、水分の散逸による肌荒れを防止する効果が期待できる。そのため、長時間装着による肌荒れの不安を取り除いてくれる。

洗濯してくりかえし使える

使い捨てマスクとはちがい、くりかえし使用することができるので愛着ある「モノ」として使うことができる。さらに「藍染め」は、洗うことによる風合いの変化も楽しめる。

Badポイント

ここがBad...
  • 少々高額
  • フィルター性能
  • ビジネスシーンでの使用

少々高額

2,800円(税込)という金額は安いとは言えない金額だ。しかし、先述したように、くりかえし使える経済性や、風合いの変化を楽しめる一般的なマスクとは異なった製品となる。

フィルター性能

マスク文化が広がったのは「コロナウイルス」の流行によるもの。一般的な不織布のマスクを含め、ウイルスの対策製品ではないことに注意したい。

ウイルスの対策に効果があるマスクは、米国の「N95」や、中国の「KN95」などに適合したマスクとされている。

ビジネスシーンでの使用

執筆時点においては濃い色のマスクは業種によるとは思うが、ビジネスシーンでまだまだ普及していない。愛用するマスクを、ビジネスシーンでも着用できる文化が徐々に広まっていきそうだ。

おわりに:日常のエチケットに彩りを

普段のエチケットとして

このマスクはN95のような高性能フィルターを備えたものではなく、一般的なマスクと同様程度の性能となる。マスクの役割としては自身の飛散防止とエチケットとしての意味合いが大きい。

こだわりの品で楽しみたい

マスクが必需品となり、ほぼすべての人が着用する状況となった。マスクには高性能なものや高品質なもの、そして、デザインの良いものが求められるようになってきた。

この本藍染めマスクは、デザインや着け心地の面で”高性能”なマスクとなっており、装着した人を満足させてくれるだろう。

公式サイト

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