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【レビュー】ドンキの激安PC「ジブン専用PC & タブレットU1C」を買ってみた!【見えてる地雷】

2020年12月25日に発売となったドン・キホーテの激安PC「ジブン専用PC & タブレットU1C」。

購入前に情報を集めてみると、かなり不評で「見えてる地雷」扱いであった。

しかし、前回の「NANOTE」はとても楽しめるPCだったので、今回のU1Cも結構楽しめるのでは?と思い、早速購入。

あれこれ使ってみると不満な部分はもちろんあるが、Webや動画視聴などライトな用途であればなかなか使えるPCであると感じた。

https://i1.wp.com/mobile9.jp.net/wp-content/uploads/2020/10/wp-1601646556672.png?w=880&ssl=1かずのり

執筆者のかずのりです!

NANOTEに続き、またドンキのPCを買ってしまいましたので、ご紹介したいと思います^^;

ジブン専用PC & タブレットU1Cのスペック

U1Cは、PCに詳しい人なら絶対に手を出さないスペック。

CPUのN3350は処理性能の評判が悪く、メモリも4GBしか搭載されていない。

またディスプレイ解像度が今時のPCとは言えないものになっている。

ストレージも64GBと、32GBよりマシではあるものの、やや厳しい容量なので使い方に気をつけないといけない部分だ。

ジブン専用PC & タブレットU1Cの仕様表

型番DA-T118-SR
CPUIntel Celeron N3350 1.1GHz(最大2.4GHz)
GPUIntel HD Graphics 500
OSWindows 10 Home
Office Mobileつき
ディスプレイ10.1インチ IPS
16:9
1280 × 800
静電式10点マルチタッチ
RAM4GB
ストレージ64GB eMMC
ワイヤレスWi-Fi 802.11 a, b, g, n
Bluetooth Ver 4.0
カメラインカメラ 2.0MP
アウトカメラ 2.0MP
サイズ本体:247×166×10 mm
キーボード:247×172×17 mm
PCモード時:247×172×20 mm
重さ本体:525g
キーボード:470g
合計;995g
バッテリー2,600mAh
約6時間駆動
インターフェイス本体側:USB-C × 1, USB3.0 × 1, マイク, スピーカー, 3.5mmイヤホンジャック, 電源入力, microHDMI, microSD(最大256GB)
キーボード側:USB2.0 × 2

参考:製品ページ

ジブン専用PC & タブレットU1Cの外観

ジブン専用PC & タブレットU1Cのパッケージ

▼製品のパッケージは2通りの使い方をイメージさせる。

▼パッケージ背面には仕様のほか、製造元、カスタマーサポート、使い方などを質問できる家電ソムリエの3つの電話番号が掲載されている。

ジブン専用PC & タブレットU1Cを開封!付属品確認

▼パッケージを開封すると、U1Cの本体がお目見え。

▼本体下のパッケージは一部が破れていた。さすがのドンキクオリティだ。

▼ひとまず箱の中にあったものを取り出した。製品は一つずつ袋に入れられている。

▼パッケージ内容一覧。本体のほか、キーボード、説明書・保証書、電源アダプタ、microHDMI変換コネクタが付属する。

ジブン専用PC & タブレットU1Cの外観

▼ディスプレイ表面には保護シートが貼られ、その上に本体が発熱するとの注意書きが書かれたシールが貼ってある。

本体は使用中、背面の右上が発熱しやすいので常時肌に触れないようにした方がいいかもしれない。

▼保護シートの保護用シートは剥がして使用する。

なお、標準貼り付けのの保護シートは指滑りがあまり良くなかったので、タブレットモードでよく使うなら貼り替えした方がよさそう。

▼本体前面。ややベゼルがあるものの、普通のタブレットといった印象だ。

▼背面はシンプルなシルバー。小ぶりになった2MPのカメラが搭載される。

本体にはファンが搭載されておらず排気口も存在しないためシンプルなデザインとなるのが好印象。

ただし、本体背面の一部はCPUの発熱によりやや熱くなってしまう。

▼本体上部にはボリュームキーや電源ボタン。

▼下部にはキーボードの接続端子類。

▼右側はUSBや充電端子などのインターフェイスが集中している。

Type-Cポートもあるが、充電には非対応なのが残念。充電は先代モデルU1同様に、専用のACアダプタを使用してDCジャックに接続となる。

▼ただ、先代モデルからプラグの差し込み位置が変更になり、充電したまま使用してもコードが垂れ下がることがなくなった。

▼左はスピーカーのみ。

スピーカーは左右にあり、ステレオ仕様となっている。位相チェックもおこなったが、NANOTEのように逆相になっておらずU1Cは問題なかった。

▼キーはアイソレーションタイプ。タッチパッドは十分な大きさのものとなっている。

キーボードは重たい本体とのバランスをとるためか、やや重く感じた。ある程度の重量がなければひっくり返ってしまうのだろう。

先代モデルU1と違い、キーボードはスペースに若干ゆとりのあるデザインになったようだ。

▼キーボード背面。

穴は一切なく、プレーンデザイン。しかし、樹脂なのでよく見ると安っぽい。

▼キーボード右側にはUSB2.0ポートが備わる。

▼右側にもUSB2.0ポート。

本体本体側のUSB-Aポートは3.0なので、データのやり取りなどは本体側、有線マウスなどはキーボード側への接続が向いている。

▼本体とキーボードをドッキング。遠めに見れば結構イケてるかも!?

▼PCモード。こうやって見ればデザインは悪くないように思う。

▼ディスプレイ開度はこれがMAX。もう少し開いてくれれば使い勝手がいいのだが。

ジブン専用PC & タブレットU1CでWeb閲覧

Celeron N3350にメモリ4GBだと動作が厳しいかと思ったが、タブが多くなければ案外大きくストレスを感じることもなかった。

ただし、普段メインで使用しているPCと比べると、やはり動作のもたつきを感じる。ページのレンダリング速度はややゆっくりに感じた。

だが、裏でアップデートがかかったりしていなければ、十分に使える速度だ。

表示に関しては解像度が1280×800と低いパネルなので文字はややギザギザが目立つ。

視野角はIPSパネルなので、角度によって見えにくくなるということも感じず快適な表示を楽しめた。

ジブン専用PC & タブレットU1Cで動画鑑賞

高画質で提供されている動画をいくつか再生してみたが、U1Cでは引っ掛かりも特になく、問題なく再生できた。

やはりパネル自体の解像度が低いので映像の迫力には欠けるが、ステレオスピーカーによりそれなりに動画を楽しめる。

2万円と考えれば十分な性能だろう。

ジブン専用PC & タブレットU1Cのキーボード打鍵感

U1Cのキーボードでこの記事の文章を執筆し、打鍵感をテスト。

キーはやや小さく、当初は少し打ちにくいと感じたが次第に慣れていった。

▼キーストロークはやや浅めに感じたが、特に不満はなし。ただ、キーの反発が若干強めに思えた。

快適にタイピングできるキーボードとは言えないものの、慣れれば普通に文字入力はできる。

▼キーボードには大きな不満はないが、タッチパッドはちょっといまいち。

▼2本指でのスクールや3本指でのアプリ切り替えなどはできるが、4本指の使用や、カスタマイズが用意されていないのが残念。

また、滑りが悪く細かな動きもしにくいのがいまいちなところ。クリックも場所によってやや硬め、上の方が押せないなど、少し不満に思う部分があった。

ジブン専用PC & タブレットU1Cのレビューまとめ

ジブン専用PC & タブレットU1CのGoodとBad

ココがGood!
  • 低価格!
  • ファンレスで静か!
  • ステレオスピーカー搭載!
  • 軽作業なら案外こなせる!

低価格!

この製品の大きな魅力はかなり低価格で購入でき、実店舗でしか購入できないというワクワク感を味わえること。

買いにいくまでの過程と、使ってみてストイックさに笑うところまでがドンキPCの楽しみ方。

ファンレスで静か!

U1Cは回転部品がない「ゼロスピンドルPC」であるため、使用中にファンの音がしたりすることはない。

静かな場所での使用も問題なし。

ステレオスピーカー搭載!

スピーカーには期待していなかったが、U1Cにはステレオスピーカーが搭載されており、L/Rきちんと出力された。

音質については並だが、動画を楽しむには十分なものを備えていた。

軽作業なら案外こなせる!

U1CはもっとダメダメなPCかと思っていたが、ブラウジングでタブをいくつか開いてみても問題なく、タイピングもそこそこ快適におこなえた。

ブラウジング用や動画用、Office Mobileでのかんたんな事務作業程度ならこなすことができる。

もちろん、予算があるならもう少しいいPCを購入すべきだとは思うが。

ココがBad...
  • キーボードのキーが小さめ
  • バッテリー駆動時間が短い
  • タッチパッドの滑りが悪い
  • タッチパッドのカスタマイズ不可

キーボードのキーが小さめ

慣れるとそこまで気にならなくなるが、U1Cのキーは小さめなので少々違和感を覚えた。

キー間の間隔がやや大きく、そのスペースを使ってキーをもう少し大きくして欲しいところ。

バッテリー駆動時間が短い

バッテリー駆動時間6時間というのはきつい。実際の駆動時間が7割だとすると、4.2時間程度になってしまう。

そして、バッテリー駆動時間が短いと外出先で充電することになるが、専用のACアダプタだと外出先での充電が難しくなる。

モバイルバッテリーの使用も困難であるため、せっかくの可搬性が犠牲になる。

タッチパッドの滑りが悪い

指を速く移動している時は気にならないが、ゆっくり動かして細かな動きをしようとすると引っ掛かりやすい。

タッチパッドのカスタマイズ不可

設定にタッチパッドの項目があらわれず、ジェスチャー操作のカスタマイズができない。

スクロール反転もレジストリを弄らないとできないので面倒だ。

https://i1.wp.com/mobile9.jp.net/wp-content/uploads/2020/10/wp-1601646556672.png?w=880&ssl=1かずのり

性能に期待は禁物ですが、細かいところが改善されてなかなか面白いPCになっていますよ^^

記事を最後まで読んでいただきありがとうございました!m(_ _)m

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