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AQUOS sense4 lite 実機レビュー!バッテリー駆動時間が長く快適が続くスマホ

2020年11月12日に発売されたシャープの楽天モバイル専売スマホ「AQUOS sense4 lite」を購入!

AQUOS sense4 liteはこんなスマホ
  • めっちゃ電池がもつ
  • 独自の便利機能多数
  • けっこう軽量(176g)
  • コンパクト(148 × 71 × 8.9 mm)

5.8インチディスプレイのコンパクトサイズながら4,570mAhの大容量バッテリーを搭載。

ディスプレイにはシャープの省電力技術「IGZO(イグゾー)」を採用することで、

最長1週間という長時間のバッテリー駆動

を実現した製品となっている。

また、低価格でありながらも、

  • 「eSIM」
  • 「FeliCa」
  • 「イヤホンジャック」

にも対応!

使いやすいホームボタン一体型指紋認証センサーなども搭載しているナイスなスマホだ。

今回レビューする「AQUOS sense4 lite」は兄弟機の、

  • 「AQUOS sense5G(5G搭載)」
  • 「AQUOS sense4(超広角カメラ搭載)」
  • 「AQUOS sense4 Basic(指紋認証なし)」

と、共通の部分が多いので参考にして頂ければ幸いだ。

目次

AQUOS sense4 lite のスペックをチェック!

AQUOS sense4 lite 実機レビュー!バッテリー駆動時間が長く快適が続くスマホ

私が購入した「AQUOS sense4 lite」には兄弟機も存在する。

「Basic」は指紋認証センサーがなくメモリが3GBになる。

「無印」は「超広角カメラ」が搭載されるが「eSIM」がない。

基本スペック

AQUOS Sense4 シリーズの違いは以下の表にて把握できる。

AQUOS sense4 BasicAQUOS sense4 liteAQUOS sense4AQUOS sense5G
発売2020年11月19日2020年11月12日2020年11月6日2021年2月5日
OS(初期状態)Android 10Android 10Android 10Android 11
SoCSnapdragon 720GSnapdragon 720GSnapdragon 720GSnapdragon 690 5G
RAM3GB4GB4GB4GB
ストレージ64GB
UFS2.1
64GB
UFS2.1
64GB
UFS2.1
64GB
UFS2.1
重さ176 g176 g177 g178 g
高さ148 mm148 mm148 mm148 mm
71 mm71 mm71 mm71 mm
厚み8.9 mm8.9 mm8.9 mm8.9 mm
画面5.8インチ
IGZO
5.8インチ
IGZO
5.8インチ
IGZO
5.8インチ
IGZO
リフレッシュレート60Hz60Hz60Hz60Hz
解像度1,080 × 2,2801,080 × 2,2801,080 × 2,2801,080 × 2,280
画面密度435 ppi435 ppi435 ppi435 ppi
バッテリー容量4,570 mAh4,570 mAh4,570 mAh4,570 mAh
充電能力有線 約150分
無線 なし
有線 約150分
無線 なし
有線 約150分
無線 なし
有線 約150分
無線 なし
Wi-Fi802.11a, b, g, n, r, ac802.11a, b, g, n, r, ac802.11a, b, g, n, r, ac802.11a, b, g, n, r, ac
Bluetooth5.15.15.15.1
防水/防塵IPX5/IPX8/IP6XIPX5/IPX8/IP6XIPX5/IPX8/IP6XIPX5/IPX8/IP6X
SIMnanoSIM × 1nanoSIM × 1nanoSIM × 2
(キャリア版は × 1)
nanoSIM × 2
(キャリア版は × 1)
eSIM非対応非対応非対応
FeliCa
SDカードスロット
フルセグ/ワンセグ×/××/××/××/×
イヤホンジャック
セキュリティ顔認証指紋認証
顔認証
指紋認証
顔認証
指紋認証
顔認証
カラーライトカッパー
ブラック
シルバー
ライトカッパー
ブラック
シルバー
ライトカッパー
ブラック
シルバー
ライトブルー
レッド
ブルー
イエロー
ライトカッパー
ブラック
シルバー
ライトブルー
レッド
ブルー
イエロー

AQUOS sense4 lite のSoC は「Snapdragon 720G」。

ハードなゲームには向かないが、一般用途なら十分な処理能力。

AQUOS sense5Gの「Snapdragon 690 5G」は、ややGPUが720gに劣るが、メーカー曰く誤差の範囲だそうだ。

ディスプレイは省電力性の高いシャープ独自の「IGZO(イグゾー)」技術を採用。

更に、4,570mAhの大容量バッテリーを搭載することで、最長1週間の駆動を謳っている。

サイズはコンパクトな148 × 71 × 8.9 mm の5.8インチ。

重さは176 g と軽量。

ちなみにiPhone 12 は146.7 × 71.5 × 7.4 mm の6.1インチ、重さ162 g。

似たようなサイズ感だが、AQUOS sense4 lite はバッテリー容量が1,700mAh ほど大きい。

AQUOS sense4 lite のSIM はeSIM にも対応

ほかにも、

  • 防水
  • FeliCa
  • microSD
  • イヤホンジャック
  • 指紋認証・顔認証

に対応するなど機能に隙がない。

カメラスペック

AQUOS sense4 BasicAQUOS sense4 liteAQUOS sense4AQUOS sense5G
超広角なしなし有効画素数:12MP
F値:2.4
焦点距離:18mm
手ぶれ補正:電子式手ぶれ補正
有効画素数:12MP
F値:2.4
焦点距離:18mm
手ぶれ補正:電子式手ぶれ補正
広角有効画素数:12MP
F値:2.0
焦点距離:24mm
手ぶれ補正:電子式手ぶれ補正
有効画素数:12MP
F値:2.0
焦点距離:24mm
手ぶれ補正:電子式手ぶれ補正
有効画素数:12MP
F値:2.0
焦点距離:24mm
手ぶれ補正:電子式手ぶれ補正
有効画素数:12MP
F値:2.0
焦点距離:24mm
手ぶれ補正:電子式手ぶれ補正
望遠有効画素数:8MP
F値:2.4
焦点距離:53mm(光学2x)
手ぶれ補正:電子式手ぶれ補正
有効画素数:8MP
F値:2.4
焦点距離:53mm(光学2x)
手ぶれ補正:電子式手ぶれ補正
有効画素数:8MP
F値:2.4
焦点距離:53mm(光学2x)
手ぶれ補正:電子式手ぶれ補正
有効画素数:8MP
F値:2.4
焦点距離:53mm(光学2x)
手ぶれ補正:電子式手ぶれ補正
その他LEDフラッシュLEDフラッシュLEDフラッシュLEDフラッシュ
補助センサー----
ズーム仕様最大 8倍(デジタルズーム)最大 8倍(デジタルズーム)最大 8倍(デジタルズーム)最大 8倍(デジタルズーム)
フロントカメラ有効画素数:8MP
F値:2.0
焦点距離:26mm
有効画素数:8MP
F値:2.0
焦点距離:26mm
有効画素数:8MP
F値:2.0
焦点距離:26mm
有効画素数:8MP
F値:2.0
焦点距離:26mm
※焦点距離は35mm換算値

AQUOS sense4 lite のカメラは一般的な「広角」と、広角から2倍の「望遠」の2つが搭載されている。

高性能とは言えないが、まずまずの出来栄えの撮影ができる。

上位機種である、

  • 「AQUOS sense4」
  • 「AQUOS sense5G」

には、Basic と lite に搭載されていない「超広角カメラ」が搭載されているのがちょっと羨ましい。

AQUOS sense4 lite の対応バンドをチェック!

AQUOS sense4 lite の対応バンドをチェック!
注意

対応バンド表の情報を元に各社の対応状況を記しているが、ハンドが対応していても動作しないケースなどもある(特に海外スマホ)ので、ご注意いただきたい。

対応バンド表

AQUOS sense4 lite
FDD-LTEBand 1 (2.1GHz) / Band 2 (1.9GHz) / Band 3 (1.8GHz) / Band 5 (850MHz) / Band 8 (900MHz) / Band 12 (700MHz) / Band 17 (700MHz) / Band 18 (800MHz) / Band 19 (800MHz) /
TD-LTEBand 39 (1.9GHz) / Band 41 (2.5GHz) /
WCDMABand I (2.1GHz) / Band II (1.9GHz) / Band V (850MHz) / Band VI (800MHz) / Band VIII (900MHz) / Band X IX (800MHz) /
GSM850MHz / 900MHz / 1.8GHz / 1.9GHz /

ドコモで使える?

ドコモ5GギガホSIMにて動作確認。
ドコモで重要なバンド1, 3, 19, に対応している。バンド42には対応していないので、バンドを束ねた高速通信(CA)に一部対応しないが遅くて困るようなことはない。

auで使える?

auで重要なバンド1や18に対応。バンド42には対応していないので、バンドを束ねた高速通信(CA)に一部対応しないが遅くて困るようなことはない。

ソフトバンク・ワイモバイルで使える?

ソフトバンク・ワイモバイルで重要なバンド1, 3, 8に対応している。バンド28がないので、場所によっては繋がりにくいかもしれない。

楽天モバイルで使える?

楽天モバイルで販売の製品なので問題ナシ。バンドは、楽天モバイル自社回線のバンド3, パートナー回線のバンド18に対応している。

AQUOS sense4 lite 開封!付属品チェック!

AQUOS sense4 lite 開封!付属品チェック!

AQUOS sense4 lite の箱…小さっ!

▼AQUOS sense4 lite の箱をチェック!

AQUOS sense4 lite 開封!付属品チェック!

箱を持ってみると「小さっ!」「軽っ!」という感じだった。

後述するが、このスマホに付属品はほぼナシ!

なので、軽量、コンパクトなパッケージとなっている。

▼さぁ、開封だッ!

AQUOS sense4 lite 開封!付属品チェック!

▼AQUOS sense4 lite とご対面!コンパクト感ヨシ!

AQUOS sense4 lite 開封!付属品チェック!

コンパクト感がたまらない本体をチェックする前に、チャチャッと付属品をチェックしてみよう。

付属品はほとんどナシ。

▼はい。これが付属。以上!

AQUOS sense4 lite 開封!付属品チェック!

AQUOS sense4 lite にはケースはもちろん、充電器やケーブル、SIMピンすらない(SIMピンがなくてもトレーが出せる)。

▼しかし、クイックマニュアルはさすがの作り込み!

AQUOS sense4 lite 開封!付属品チェック!

Redmi Note 10 Pro のクイックマニュアルは恐ろしいほど簡素だったが、この辺りは日本メーカーのしっかりしたところを感じる(ほぼ海外メーカーだけど)。

では本体をチェックしてみよう!

AQUOS sense4 lite の外観をチェック!

AQUOS sense4 lite の外観をチェック!

フロント / ディスプレイ

AQUOS sense4 lite の外観をチェック!
  • サイズ:5.8インチ
  • 解像度:1,080 × 2,280
  • ホームボタン一体型指紋センサー搭載

ディスプレイは5.8インチ。

上部と左右のベゼルは薄く、野暮ったさは感じない。

スクリーン下部には珍しいホームボタン一体型の指紋認証センサーが搭載されている。

テーブルに置いたままでも認証操作しやすく、ディスプレイ下部センサーと比べて認識精度や位置の把握などで優位となる。

また、当然ながら顔認証のみのスマホより使い勝手で優位。

高価な時計を購入しなくとも、サッとロック解除できる。

AQUOS sense4 lite の外観をチェック!

フロントカメラは水滴型の切り欠き。

過去には下部にフロントカメラを埋め込みノッチレスとなった「AQUOS CRYSTAL」などもあったので、またそういった面白いものもリリースして欲しいと思う。

フロントカメラの上部に備わっている通話用のイヤースピーカーは、とても細くて目立たない。

残念ながらイヤースピーカーは通話専用だ。

この写真ではわかりにくいが、イヤースピーカーの右側には通話時に画面を消灯させるのに使う「近接センサー」と、ディスプレイの明るさを自動調節するために使う「明るさセンサー」が搭載されている。

リア / メインカメラ

AQUOS sense4 lite の外観をチェック!

背面パネルはなかなかカッコいいデザイン!

背面パネルとサイドフレームは一体成形されているので、継ぎ目がなくて美しい!

背面パネルの素材は全て金属製で電波を通さない。

なので「FeliCaのセンサーはどうなっているのかな?」と思ったら、なんとカメラバンプに埋め込まれていた。

AQUOS sense4 lite の外観をチェック!
  • 広角:12MP
  • 望遠:8MP

AQUOS sense4 lite のカメラは広角と望遠の2つ。

上位版の「無印」には「超広角カメラ」も搭載されている。

サイドフレーム・上下

AQUOS sense4 lite の外観をチェック!
  • 3.5mmイヤホンジャック
  • マイク

AQUOS sense4 lite の本体上部には、3.5mmイヤホンジャックが!

安くて音質のいい有線イヤホンが使えるので嬉しい装備だ。

AQUOS sense4 lite の外観をチェック!
  • スピーカー
  • USB端子
  • マイク

本体下部にはスピーカーやマイク、充電などに使うUSB Type-C端子がある。

音楽や動画に使うスピーカーは本体下部のみだが、イヤホンジャックがあるので手軽に良い音を楽しめる。

サイドフレーム・左右

AQUOS sense4 lite の外観をチェック!
  • SIMスロット

本体左側にはSIMスロットが搭載されており、microSDも利用可能!(後述)

AQUOS sense4 lite の外観をチェック!
  • ボリュームボタン
  • アシスタントキー
  • 電源ボタン

右側にはボリュームや電源ボタン、そしてGoogleアシスタントの一発呼び出しができる「アシスタントキー」が備わる。

このキーにはカスタマイズで好みの機能を割り当てすることも可能だ。

SIMスロット

AQUOS sense4 lite の外観をチェック!
  • nanoSIM × 1
  • microSDスロット × 1
  • lite は eSIM 対応!

AQUOS sense4 lite のSIMカードスロットにはnanoSIMが1枚と、microSDカードを1枚セットできる。

4兄弟の中で唯一「eSIM」に対応しているのが特徴。

「lite」なら、microSDカードを使いながらSIMを2つ使うことができる!

AQUOS sense4 lite の性能をチェック!

AQUOS sense4 lite の性能をチェック!

AnTuTuベンチマーク総合能力をチェック!

▼AQUOS sense4 lite のベンチマーク結果はおよそ30万点。

AQUOS sense4 lite の性能をチェック!

上位や最新のSoC(システムオンチップ)を搭載したモデルは60万点や80万点となるので、高い数値とは言えず処理能力は並となる。

バックグラウンドでアプリが動作していたり、アップデート進行中などに操作するとやや動作がもたつくことはあるが、通常時にブラウジングやSNSを楽しむ分には問題ない。

Androbenchでストレージ性能をチェック!

▼処理能力と同じく、ストレージアクセススピードも平凡!

AQUOS sense4 lite の性能をチェック!

めっちゃ遅くて困るというようなことはないものの、高速なストレージではない。

しかし十分な速度ではあるので普段使用に支障なし。

AQUOS sense4 lite のバッテリー駆動時間や充電能力をチェック!

PCMARK Work 2.0 battery lifeで駆動時間を測定!

このテストでは、バッテリー満タンから20%になるまでの連続稼働時間をアプリを使ってテスト。

画面輝度は50%に固定している。

▼処理能力は平凡なAQUOS sense4 liteだがバッテリーは強烈な性能だ。

AQUOS sense4 lite のバッテリー駆動時間や充電能力をチェック!

私がこれまでテストしたスマホでは、だいたい10時間から長くても13時間程度となるものが多く、一番長いものでも16時間だった。

しかし、AQUOS sense4 lite は驚異の20時間超え!

素晴らしい性能で一日中安心して使うことができる。

充電時間をチェック!

AQUOS sense4 lite のバッテリー駆動時間や充電能力をチェック!

AQUOS sense4 lite のバッテリー駆動時間はとても長く満足できるもの。

しかし残量0から満充電には2時間半とやや長めだ。

寝る前に充電すれば問題ないが、充電し忘れには気をつけたい。

10分10%
20分22%
30分31%
40分45%
50分55%
1時間65%
1時間10分73%
1時間20分81%
1時間30分86%
1時間40分90%
1時間50分92%
2時間95%
2時間10分97%
2時間20分99%
2時間34分15秒100%

▼使用した充電器とケーブル。

とてもコンパクトでありながら高出力の充電器で、MacBook Air などのノートPCも充電可能!

ケーブルは5Aのハイパワーにも耐えられる。

AQUOS sense4 lite のディスプレイをチェック!

AQUOS sense4 lite のディスプレイをチェック!

屋外での視認性をチェック!

日中の明るい屋外で画面の見やすさをチェック!

AQUOS sense4 lite には明るい場所でも画面が見やすい「アウトドアビュー」機能が搭載されているので、機能を有効にしてチェックしてみた。

▼AQUOS sense4 lite のディスプレイは明るい場所でも視認性に問題ナシ!

AQUOS sense4 lite のディスプレイをチェック!

▼文字の入力画面でもしっかりと視認性を確保出来ており使いやすい。

AQUOS sense4 lite のディスプレイをチェック!

▼カメラプレビューもバッチリ!

AQUOS sense4 lite のディスプレイをチェック!

ただ、細部や色合いをしっかり確認する場合は、もちろん影に入った方がいい。

▼「アウトドアビュー」機能を切り替えすると変化があるかな?と思い試してみた。

わずかに機能を有効にした方が見やすく感じるが、この画面だからなのかわからないが大きな違いまでは感じなかった。

▼iPhone 12 mini と並べて比較!

AQUOS sense4 lite のディスプレイをチェック!

iPhoneは反射防止フィルムを貼っていることもあり、屋外でも見やすく感じる。

しかし、AQUOS sense4 lite も負けてない!

AQUOS sense4 lite は低価格な製品であるが、搭載されているディスプレイは十分に優秀なものだ。

のぞき見ブロックなど便利機能をチェック!

公共の交通機関を利用するときになどで気になる「覗き見」。

AQUOSシリーズには便利な「のぞき見ブロック」の機能で、不快なのぞき見を防ぐことができるとしている。

ということで、その実力をチェック!

▼ではまず「のぞき見ブロック」機能をオン!

AQUOS sense4 lite のディスプレイをチェック!

この段階で、画面にはうっすら模様が見えるようになる。

▼本体を傾けていくと、段々と模様が濃くなり…

AQUOS sense4 lite のディスプレイをチェック!
AQUOS sense4 lite のディスプレイをチェック!
AQUOS sense4 lite のディスプレイをチェック!
AQUOS sense4 lite のディスプレイをチェック!

ご覧のように横からはかなり見えにくくなった。

正面や少しの傾きでは画面が見えるので完全に防ぐというようなことは難しいが、人目が気になる場でちょっと安心して使える!

というような機能になっていた。

シャープ独自の優しい機能でGood!

▼ちなみに傾けると見えてくる模様は四つから選択可能。

AQUOS sense4 lite のディスプレイをチェック!

好みのものに変更できる。

濡れた手での操作性をチェック!

濡れた手でスマホを使えるかというのは、人によっては結構重要な部分ではないだろうか。

濡れた手で使えると何が便利かと言えば「風呂スマホ」。

あまりや良くないと分かっていてもついついやってしまう…。

そんな風呂でスマホを使うときに重要なのが「濡れた手で操作できるか」で、これは機種によって結構違う。

AQUOS sense4 lite は風呂でも使えるか…チェックしてみた!

▼まずは濡れた本体、濡れた手でチェック!

AQUOS sense4 lite のディスプレイをチェック!

さすがに指紋認証は反応なし。

▼しかし、普通に画面を操作してロック解除することができた。

AQUOS sense4 lite のディスプレイをチェック!

▼フツーに文字入力もオッケー!

AQUOS sense4 lite のディスプレイをチェック!

▼まさか水中でもいけるのか…?と思ったが、これは誤作動した。

AQUOS sense4 lite のディスプレイをチェック!

▼パパッと水を切ったらフツーに使える!

AQUOS sense4 lite のディスプレイをチェック!

ということで、AQUOS sense4 lite は、

濡れた手でも使えちゃう「できる子」

だった!

AQUOS sense4 lite のカメラをチェック!

AQUOS sense4 lite のカメラをチェック!

2つのカメラの画角をチェック!

AQUOS sense4 lite に搭載されるカメラは2つ。

広角カメラ比で約2倍となる望遠カメラが搭載されている。

以下の写真は2つのカメラを使って同じ場所から撮影したもの。

いずれのカメラで撮影した写真も空の色や草の緑などは自然な色合い。

AQUOS sense4 lite で撮影した写真をチェック!

▼照度が十分な日中。

十分に綺麗な写真が撮影できた。

▼逆光になる夕日。

AQUOS sense4 lite のカメラをチェック!
広角カメラ

こちらもとても美しく撮影可能!

AQUOS sense4 lite のカメラをチェック!
望遠カメラ
AQUOS sense4 lite のカメラをチェック!
広角カメラ

AQUOS sense4 lite には AI も搭載されており、夕日がカメラに写ると自動的に色合いなどを最適なものに調節してくれる。

そのため、後で編集しなくても、とても雰囲気のある色合いの夕日を撮影することが可能だ。

夜景の撮影能力をチェック!

低価格なスマホでありながら、カメラ機能はなかなか優秀なAQUOS sense4 lite。

日中、夕日の撮影では美しい空の青や夕焼け空を撮影でき、HDRによる処理もなかなかのものだった。

気を良くして「もしかして低照度でも結構いけちゃったりするのかな?」と夜間撮影を試みたが...。

▼広角カメラ。

AQUOS sense4 lite のカメラをチェック!
暗く、ノイズがヒドイ。

「ナイトモード」は用意されておらず、AIの判定にて夜間撮影モードとなる。

▼こちらは望遠カメラ。

AQUOS sense4 lite のカメラをチェック!
もう何がなんだか…?

結果はご覧の通りで、画質、明るさともにズダボロ!

▼ちなみにiPhone 12 mini のナイトモードはこんな感じ。

AQUOS sense4 lite のカメラをチェック!(iPhone 12 miniと比較)
めっちゃ綺麗で明るい...!

どうやら暗所にはかなり弱いようで、薄暗い室内照明などでもノイズが乗りやすい印象。

AQUOS sense4 lite でカメラを使うときは、明るさに気をつけて使う必要がありそうだ。

AQUOS sense4 lite の使い勝手をチェック!

AQUOS sense4 lite の使い勝手をチェック!

指紋認証の使い勝手をチェック!

AQUOS sense4 lite の画面下部にはどこかのスマホにはない「指紋認証センサー」が!

しかも、ガラスフィルムなどの影響を受けやすく、位置がわかりにくい「画面内」ではないタイプ。

さらにさらに、側面ではなく「前面」に付いてるので、テーブルなどの上に置いたままでもロック解除しやすいといったメリットがある。

▼フロント下部にある指紋認証センサー。

AQUOS sense4 lite の使い勝手をチェック!

▼認証精度もバッチリ!

AQUOS sense4 lite の使い勝手をチェック!

AQUOS sense4 lite の指紋認証は、位置や使い勝手など申し分なし。

ユーザーが求めているものがしっかりと備わっているイメージだ。

片手での使い勝手をチェック!

「5.8インチ」の程よいコンパクトであるAQUOS sense4 lite 。

片手での操作感もきっと良いものだろうと思い、試してみた!

▼71mmの横幅は、私の手であればしっかりホールドできた。

AQUOS sense4 lite の使い勝手をチェック!

文字入力においても指が届きやすく、非常に快適!

▼押しにくい言語切り替えのキーもスッと押せる!

AQUOS sense4 lite の使い勝手をチェック!

▼ただ、さすがに上部には指が届かない。

AQUOS sense4 lite の使い勝手をチェック!

指が届かなければ縮小操作すればいいのだが、他社製スマホには比較的搭載されている「片手モード」が見あたらず、画面の縮小操作ができないが惜しい。

以前のシャープ製スマホには搭載されていたようなので、今後できれば搭載してほしい機能だ。

便利機能をチェック!

AQUOS sense4 lite にはシャープ独自の便利機能が多数!

下記からいくつかピックアップしてご紹介したい。

AQUOS sense4 lite の使い勝手をチェック!

指紋センサー

AQUOS sense4 lite の使い勝手をチェック!

指紋認証センサーは「ホームキー」としても動作し、設定では動作を停止させることも可能。

また「ジェスチャーも使う」を有効にすると、

  • 左へなぞる動作で「戻る」
  • 右へなぞる動作で「履歴」

を表示させることができる。

操作に慣れは必要だが、一つのボタンだけでナビゲーション機能を利用可能だ。

スクロールオート

AQUOS sense4 lite の使い勝手をチェック!

こちらも「すごくいいな!」と思った機能。

縦に長いページなどでオートスクロールがおこなえて非常に便利。

▼スクロールすると画面上に矢印があらわれる。

AQUOS sense4 lite の使い勝手をチェック!

その上に指をスライドしていき、画面から指を離すと勝手にスクロールしていってくれるのだ。

この機能は上向きでも下向きでも利用可能。

また、2本指でスクロールすることでも動作させることができる。

ゲーミング設定

AQUOS sense4 lite の使い勝手をチェック!

AQUOS sense4 lite はゲームが得意なスマホではないが、きちんとゲーム機能も用意されている。

「登録ゲーム設定」に検出したいアプリを入れておくと、

  • 明るさの自動調節を停止
  • アプリの動作中における通知をブロック

などがおこなえる。

また、パフォーマンス設定には、

  • 軽快動作を優先する
  • 高精細表示を優先する

モードが用意されているので、好みに応じて調節できる。

▼便利な「ゲーミングメニュー」も用意される。

AQUOS sense4 lite の使い勝手をチェック!

ゲームプレイ中、通知エリアには上の画像のようなメニューがあらわれる。

Twitter や YouTubeアイコンをタップすると、

なんと「ゲーム名 + 攻略」のワードで攻略情報を検索してくれる。

通知や動作ブロックの設定などの設定も通知エリアからすぐにアクセス可能。

画面録画機能も標準搭載されるので、SNSなどで共有するのも手間がない。

便利な操作設定

AQUOS sense4 lite の使い勝手をチェック!

そのほか、電源キーには、

  • 「長押し」に割り当てしたアプリを起動
  • 「2回押し」でのカメラ起動

を有効にすることも可能!

有効にしておくと、どの状態からでもカメラ機能を起動することができる。

とても便利な機能なので、ぜひ設定しておきたい。

スクリーンショットのしやすさをチェック!

スクリーンショットも機種によって操作方法がまちまち。

AQUOS sense4 lite のスクリーンショットはどのようになっているだろうか?チェックしてみた。

▼まずは普通に「ボリューム下」+「電源ボタン」を「長押し」。

AQUOS sense4 lite の使い勝手をチェック!

「短押し」ではなく「長押し」であることに注意。

また、長いページを一気に保存する機能は備わっていない。

▼続いて独自機能である「Clip Now」による操作。

AQUOS sense4 lite の使い勝手をチェック!
上端を長押しすると扇状のラインが出現

こちらは画面左上、もしくは右上に指を置いて「ブルっ」となるまで長押しし...

▼そのまま下部にスワイプ。

AQUOS sense4 lite の使い勝手をチェック!
白いエリアが満タンになるまでスワイプ

上記の状態で指を離すとスクリーンショットを作成できる。

ボタンを2つ押す場合は両手で操作する必要があるが「Clip Now」であれば片手で操作可能だ。

このように、AQUOS sense4 lite には細かな気配りが多数!

AQUOS sense4 lite のケースやフィルムをチェック!

AQUOS sense4 lite のケースやフィルムをチェック!

できれば本体の質感やサイズ感をそのまま感じられる状態で運用したいところだが、スマホは常にキズのリスクがつきまとう。

キズから守るため、本体はケースを装着し、ディスプレイはフィルムを貼り付けて使用したい。

ここにはAmazonで見つけた良さげなものを少しだけ掲載する。

ケースをチェック!

分厚くなりがちな手帳型ケースはあまりすきではないので、なるべく薄型のものを探してみた。

▼こちらはスタンダードなTPUケース。

TPUケースは価格と保護能力のバランスに優れたケースで扱いやすい。

クリアタイプなので、お気に入りのカラーを出したいならこちら。

▼こちらは同じくTPU素材だがブラックのタイプ。

本体デザインは隠れてしまうがマット仕上げのケースは手触りが良く、指紋も目立ちにくい。

私は本体が元々ブラックであることからこちらをチョイス!

フィルムをチェック!

フィルムは出来れば耐久性のあるものがいいと考え「ガラスフィルム」をチェックしてみた。

▼こちらは光沢タイプのガラスフィルム。

2枚入りなので、劣化や破損、貼り付けの失敗時も安心!

▼こちらは非光沢タイプ。

反射や指紋防止が強いタイプが望ましいと考え、私は非光沢を選択した。

▼反射防止タイプのガラスフィルムを装着した状態。

AQUOS sense4 lite のケースやフィルムをチェック!

▼そしてマットなケースを装着した状態。

AQUOS sense4 lite のケースやフィルムをチェック!

これでディスプレイ、背面ともにしっかりと傷から保護することができ、指紋からもガードすることができた。

手触りもサラサラでGood!

AQUOS sense4 lite でドコモと楽天モバイルのSIMをテスト!

AQUOS sense4 lite でドコモと楽天モバイルのSIMをテスト!

ドコモ 5G ギガホSIMでテスト!

ドコモの 5G ギガホ SIM や Ahamo の SIM などは4G回線を利用した音声通話可能である「VoLTE」が必須となる。

この機能が無効化されているスマホでは通話はもちろん、通信も利用することができない。

楽天モバイルのAQUOS sense4 lite はドコモのVoLTE を使えるだろうか…?

▼テストしてみたところ、何の問題もなく通信及び通話の利用が可能!

だだし、apnは自分で設定する必要があった。

AQUOS sense4 lite では問題なかったが、楽天モバイルの一部機種では「他社のVoLTE」を無効化して使えなくしているものも存在する。

この場合ドコモの5Gが利用できるSIMやau のSIM は利用することができない。

なので、端末の仕様をよくチェックして購入するようにしたい。

※バンドが対応でも使えない場合もある。動作を保証するものではないので注意。

楽天モバイルのSIMをテスト

AQUOS sense4 lite は楽天モバイル専売の製品なので、もちろん全く問題なく楽天モバイルの自社回線とパートナー回線に接続可能だ。

そこで、自社回線に接続した時の電波強度を他の端末と違いがあるのか比較してみた。

▼下の画像は電波強度をチェックできる「Network Cell Info Lite」で、au版「Xpeia 1 II SOG01」と比較してみたもの。

電波強度は数値が小さいほど強いことを示している。

同じ場所に置いて比べてみるとXperia 1 II は受信感度も良好なようで、AQUOS sense4 lite は差をつけられてしまった。

内蔵されているモデムやアンテナなどにも差があるのだろう。

できるだけ楽天モバイルの回線を使いたい場合は、受信強度も考慮する必要がありそうだ。

AQUOS sense4 lite のレビューまとめ!

AQUOS sense4 lite のレビューまとめ!
AQUOS sense4 lite
デザイン
 (4)
処理性能
 (3)
ディスプレイ
 (4)
カメラ機能
 (2.5)
スピーカー
 (3)
バッテリー
 (5)
OS・システム
 (3)

デザインの評価

前面は水滴型ノッチに下部ベゼル。AQUOS R2 Compact より、ディスプレイ専有面積は狭いが違和感を感じないデザイン。

背面パネルはプリントされたロゴにチープさを感じるもののカメラパンプ部にFeliCa を埋め込むことで、サイドまで一体型の金属パネルなのが個人的にGood!

ディスプレイの評価

ディスプレイサイズは5.8インチと大きくないので、より大画面の機種に動画やゲームの迫力は負けてしまう。

しかし、AQUOS sense4 lite は小型のボディ&ディスプレイによる、持ちやすさと操作のしやすさが大きな魅力だ。

小型であるためキーボードでの文字入力やポケットへの出し入れが容易!

この快適性は大画面スマホには真似できない。

解像度は1080 × 2280であるが、ディスプレイサイズ小さいため密度が435ppiと高い。

そのため、粗さが気になったりすることはなく、解像感はGood!

また、有機ELではなく液晶ディスプレイであるが、非常に優秀なパネルで発色・色合いで不満に感じることもなかった。

そして、電力を消費するディスプレイがIGZO によりしっかりと電力消費を抑えてくれる。

カメラ機能の評価

カメラ機能はとても平凡で、低照度や室内での撮影は感度が上がり画質が低下しがちとなった。

しかしながら、昼間の撮影で特に困るというようなことがなく、カメラにこだわるような人でなければ画質に不満は出ないだろう。

AQUOS sense4 lite では、超広角カメラが省略されており、iPhone 12 シリーズなどと違って下位モデルに望遠を残している残しているのは面白いなと感じた。

しかしどっちかというと「やっぱり超広角の方が欲しい」と思うのであった。

スピーカーの評価

スピーカーは本体下部にあるものだけで、モノラル仕様となる。

音質設定などもなく、本体スピーカーは最小限の装備といった感じだ。

ただし、イヤホンジャックが搭載されているので、有線イヤホンを使えばお手軽に高音質で音楽や動画を楽しめるのはGood。

バッテリーの評価

AQUOS sense4 lite のバッテリーは文句なしの稼働時間。

1日余裕で使える安心感は素晴らしい!

ただ、充電には少々時間がかかってしまうので、電池切れには気をつけたい。

OS・システムの評価

時々もたついたりスクロールが引っ掛かるようなことはあるが、基本動作にはそこまで不満は感じなかった。

しかし、さすがに原神などの3Dゲームでは画質設定を上げると動作が鈍り、プレイが困難に。

画質を下げてやればなんとかプレイできるという具合なので、ゲームに向いているスマホとは言えない。

だが、パズルゲーム程度であれば問題なさそうだ。

また、搭載メモリが4GBとあまり大きくないので、メモリを大きく消費するようなアプリを起動するとバックグラウンドのアプリは終了後しやすい。

アプリが終了すると起動に少し時間がかかるのと、作業中だった場合などは保存されないケースがあるため気をつけたい。

反対にあまり高性能でない分、電池持ちはすごくいいので、使い勝手は良好。

また、シャープ独自の便利機能も充実しており、使いやすさにおいてはかなり光るものを感じた。

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