【1年無料】楽天モバイル「UN-LIMIT」を申し込み!【使い放題】

2020年3月3日15:00から始まった楽天モバイルの発表会。そこではMNOサービスが4月8日からということと、2980円(税別)で使い放題のプラン「UN-LIMIT」が発表された。

300万人は1年間無料ということで、私もテストがてら申し込んでみた。

楽天モバイル「UN-LIMIT」の特徴

キャンペーン

内容
  • 300万人は1年間無料
  • 事務手数料3,300円(税込)をポイント還元
  • オンライン申し込みで3,000ポイント(6/30まで)

※先行申し込みは新規のみ対象

料金

特徴
  • プランはひとつ
  • 契約解除料なし
  • 最低利用期間なし
  • 料金は3278円(税込)
  • 事務手数料3,300円(税込)
  • 楽天SPU対象で+1倍になる

通信

特徴
  • 楽天エリアで使い放題
  • 楽天エリア外はauで繋がる
  • auエリアは月2GB使用可能
  • 海外通信も2GB使うことができる
  • au/海外共に2GB使用後は128Kbpsで通信
  • 高速データ追加購入は1GB / 550円 (税込)

通話

特徴
  • SMSが国内・海外使い放題
  • Rakuten Linkアプリ使用で国内かけ放題
  • Rakuten Linkアプリ使用で海外→国内かけ放題
  • 国内/海外→海外かけ放題は1,078円(税込)のオプション

注意

先行してMNOサービスを「無料サポータープログラム」にてレビューしている記事では「SIMフリースマホ」であっても通話や通信ができないとの情報があった。

また、サービス開始時点の楽天エリアが東京や・大阪・名古屋・京都などの限られた場所であることや、エリア内であっても通信が不安定であることなどが述べられていた。

楽天モバイルのMNOサービスはdocomoやau、SoftBankのように「普通に使える」サービスになるまで少々時間がかかりそうだ。

▼「無料サポータープログラム」から正式サービスへの移行関連記事

楽天モバイル「UN-LIMIT」の申込

申し込みページ

楽天モバイルの申し込みリンク

楽天モバイル端末ページへのリンク

申し込み

▼申し込みは「楽天市場」で買い物するのと同じでとても簡単。

このページで事務手数料を支払うと、楽天モバイルからメールがくる。そのメール内容に従って、契約を完了させる必要がある。

▼手続きを進めると注意書きがあらわれる。

注文完了

手数料の支払いが完了した。あとは楽天の契約メールを待つことになる。

楽天から契約メールが届く

楽天市場で上記の申し込みを済ませると「正式契約手続き」のメールが届く。3/4に申し込みをおこなって、3/12に契約メールが届いた。

▼メールに記載されたURLから指定期限内に手続きを済ませる。

▼本人確認には免許証などをアップロードする。

この作業はスマホでやるとラク。スマホのカメラで免許証などを撮影して送信することができた。

▼本人確認が済むとプランの支払い方法の選択へ。

楽天モバイルの支払い方法
  • クレジットカード
  • 楽天ポイント
  • 銀行振込

▼次は電話番号を3つから1つ選ぶ画面に。

このほか、重要事項の同意画面などを進めば手続きは完了する。

申し込み完了メール到着

▼契約手続きが完了するとメールが届く。

▼メール内には受け取り・利用開始のURLが記載されている。

▼URLにアクセスしてポータルサイトにログイン。

メールが届いてすぐに確認すると準備中となっていた。これから使えるようになるようだ。

楽天モバイルのSIMが到着!

サービス開始の2020年4月8日、楽天モバイルのSIMカードが到着。早速端末に挿入して試してみた。

試した環境は、楽天エリアではなくau回線を使う「パートナーエリア」となる。

楽天モバイルが使用するバンド

楽天モバイルを使用するには、以下のバンドに対応した端末が必要となる。

楽天エリアBand 3
パートナーエリアBand 18(26)

Band 3は使える端末が多いが、Band 18(26)が使える端末は国内モデルだとauの端末などになる。ただ、先代モデルのiPhone SEのように、バンドが対応していても使用できないケースがあった。

参考記事

こちらの記事にiPhone 11でAPN設定した例が掲載されている。また、docomoのGalaxy Note10+でも楽天エリア内なら使用できるようだ。

iPhone SE(旧)にSIMを挿入

au版SIMロック解除済みのiPhone SEでテスト。

iPhone SEでは、一瞬「Rakuten」と表示されるもののすぐに圏外表示となってしまった。パートナーエリアではバンド18(26)が必要なようだが、iPhone SEでは問題ないはず。

ほかのiPhoneでは「VoLTEを有効にすると使えた」という情報もあったが、iPhone SEでは設定できず。Twitterをみてみると、やはり「使えない」という報告が多数。

どうやら、iPhone SEでの使用は難しそうだ。対応しているiPhoneではeSIMやテザリングまで使えるとのこと。

ただし、執筆時点においてiPhoneには「Rakuten Link」アプリがないので、無料通話が使用できない。

海外版GalaxyにSIMを挿入

Galay S20 Ultra SM-G988FにSIMを挿入。

比較的新しめの端末では問題ないようで、無事楽天モバイルのネットワークに接続できた。APNの設定は自動で取得。

Wi-Fiに接続するなどして、情報更新されないとネットワークに接続されないケースもあるようだ。また、Android端末でもVoLTEが有効でない十使えない。

中華端末などで日本のVoLTEを有効にする方法は下記。

VoLTEをクリアしてもバンド18(26)が使えないとパートナーエリアでの使用はできない。

通信量拡大と低速でも快適に

当初はパートナーエリアでは2GBの高速通信、すべて使い切った後は128Kbpsでの通信となるとしていたがサービス開始直前に発表があった。

パートナーエリアの通信量

パートナーエリアの通信量は2GB→5GBへ増量となる。まだまだ楽天エリアで使える地域は少ないのでこれで使いやすくなりそうだ。

※2GB→5GBへは4月22日より順次切り替えとのこと。

低速制限時の速度

低速制限時の速度は128Kbps→1Mbpsと高速化。128Kbpsではかなりストレスがたまるレベルの通信速度となり、使い物にならない。

しかし、1Mbpsという速度であれば、LINEやブラウジング、画質や音質は少し落ちるものの動画や音楽のストリーミングサービスも利用できる。

公式のツイートによる案内

▼楽天の代表である三木谷氏のツイートで、パートナーエリアの増量と、制限時の通信速度1Mbpsになることが伝えられた。

パートナーエリア確認とデータ制限切替

「my楽天モバイル」アプリをインストールすることで、パートナーエリアなのか楽天エリアなのかを確認できるようになっている。また、最大1Mbpsに速度を制限されるが、通信量は減らない「データ制限モード」を利用できる。

パートナーエリアの確認

▼my楽天モバイルアプリを起動。

この画面で「パートナーエリア」であるかを確認可能。あとどのくらい高速で通信できるのかわかるようになっている。

データ制限モード

my楽天モバイルアプリにはデータ制限モードが用意されており、簡単に有効 / 無効を切り替えすることができる。データ制限モードを有効にしておけば、パートナーエリアであっても通信量を気にせず、無制限でインターネットを使用可能だ。

通信量の増量

2020年 4月22日以降に順次増量と予告されていたパートナーエリアでの通信容量。4月23日には2GB→5GBとなっているのが確認できた。

低速1Mbps容量無制限と、パートナーエリアでの高速通信5GB。これでさらに使いやすい回線となった。

接続テスト

Galaxy S20 UltraにSIMをセットした状態でテスト。

スピードテスト

AndroidスマホにSIMをセットし、大阪南部のパートナーエリアスピードテストをおこなった。

結果はダウンロードが48Mbps、アップロードが24.2Mbpsとなかなかのもの。時間帯を変えたり楽天エリアでも試してみたいところ。

データ制限モード

1Mbps出てくれれば、少し低画質になるものの「YouTube」の720PやPrime VideoのHD画質で動画を観たり「Spotify」で音楽を楽しむこともできた。

テザリング

Galaxyで楽天モバイルのテザリングを使用するにはひと手間必要だった。うまテザリング機能がつかえず、こまっていたところTwitterにて助けていただいた。「青の666号」氏に感謝。

手順

設定→モバイルネットワーク→APNをひらく

APNタイプに「,dun」を追記する

▼機種によっては選択式のものもある。

Galaxy Note10(SM-N9700)では上の画像のように、自分で入力するのではなく選択式となった。

「保存」をタップして完了

以上の手順でGalaxyでのテザリング機能を使用することができた。

楽天エリア内での制限

楽天エリア内では「使い放題」がウリの楽天モバイルだが、気をつけておきたいポイントがある。

1日10GBまでの制限あり

楽天エリア内であっても通信の使用量が10GBに到達すると最大1Mbpsに速度が制限されてしまう。テザリングなどを用いて、1日間で10GB以上のファイルなどをやりとりする用途には向いていない。

Steamのゲームデータなどは10GBを超えるものもあるため、メイン回線としての使用を考えている人は要注意。高画質でライブ配信などをする人にも厳しい容量かもしれない。

動画サービス程度なら問題なさそうだが、ハードな用途には向かない。自身の用途に合うかどうか考えておこう。

制限速度は1Mbps、翌日には復旧

10GB以上の通信をおこなった場合、通信速度は制限されてしまうが速度は1Mbpsとなる。そのため、速度制限にかかってしまっても一般的な制限である「128Kbps」とは違い、それなりに快適に利用可能だ。

Wi-MAXの3日で10GBより大幅に緩い条件かつ、制限されてもなんとか使えるレベルとなる。

おわりに:なかなか好感触!

実際に使用する前はエリアや速度の不安があったが、実際にテストしてみるとなかなかの好感触を得ることができた。端末の相性はあるものの、使える端末であれば快適に利用できる。

自分の端末で使用できるかは、Twitterや5chの動作報告スレッドなどを確認してみるとよさそうだ。実際に試してみるのが一番手っ取り早いだろう。

楽天モバイルの申し込みリンク

楽天モバイル端末ページへのリンク

楽天モバイルが気になる人は無料期間のうちに試してみよう。

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2 COMMENTS

プニお


楽天UN-LIMITは、香港版のGalaxyNOTE10+など楽天モバイル販売端末以外でも、通信通話は使用できそうでしょうか?

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かずのり


プニおさん、コメントありがとうございます。

1年無料なので、手持ちの端末でいろいろ試してみようと思っています。
楽天のSIMを入手したらまた記事にします!

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