Galaxy Note ICS 4.0.3 国際版 root取得

前回の記事ではGalaxy Noteのアップデートを実施した。ICSにアップデートすると動作や操作性などの改善や追加されたアプリを試すことができるなど嬉しいポイントが多数見られた。

root権限を取得してアップデート後の問題を解決する

アップデートを実施して良いことがたくさんあったが、問題もあった。

フォントやWi-Fiの問題

フォントが「中華フォント」なってしまったり、一部の文字が「□」に文字化けしてしまうところもでてきた。

今まで快適に使用できていた無線LANの5GHzに接続できなくなり、ロジテックのLAN-W300N/Rでは2.4GHzにも接続できなくなる問題も発生。

中華フォントは、今までは「fontomizer」を導入すれば、ほとんどのアプリケーションで一般的な日本語フォントが表示されていたが、ICSアップデート後はfontomizerを導入しても改善されなくなった。

上記の問題を改善する方法を調べた結果、root権限を取得して問題の部分を修正するしかないことがわかった。

root権限取得作業

これよりrootを取得し、問題を解決する。もちろん、rootを取得すると保証が効かなくなったり、動かなくなったりとリスクもある。だが、自由の身となるメリットが大きい。

作業前には「文鎮」と呼ばれる、起動しなくなった状態からの復帰方法も先にチェックしておきたい。文鎮化したときに、元に戻すときはこちらの記事を参照。

それでは作業に取りかかる。root化自体は簡単に行うことができる。

作業手順

  • まずはOdin3 v1.85を用意する。
  • 次にCF-Root-SGN_XX_OXA_LPY-v5.3-CWM5をダウンロード。
  • ダウンロードしたファイルを解凍しOdin3 v1.85.exeを実行。
  • PDAと書かれたボタンをクリックし、ダウンロードしたCF-Root-SGN_XX_OXA_LPY-v5.3-CWM5.tarを選択。

Odinを起動し、PDAをクリックしてダウンロードファイルを選択。

Galaxy Noteの電源を切り、ボリュームダウン+ホーム+電源を同時押しで起動。

ボリュームアップボタンを押し、ダウンロードモードにしてPCとUSB接続する。

ダウンロードモードになった状態

接続したらOdinのstartボタンをクリックして終了。

作業完了!

この簡単な作業であっさりとrootが取得でき、自由の身となる。Galaxy Noteは一般的な国内の機種に比べて難易度が若干低いようだ。

しかし、私は一度失敗したので、こんな間違いする人はいないと思うが一応記載しておこうと思う。ICSでは「CF-Root-SGN_XX_OXA_LPY-v5.3-CWM5」などを使わないと起動しなくなる。

root取得方法を解説した記事は探せばいくらでも出てくるのだが、2.3.6用の古いtarを使うやり方を参照しながら作業すると文鎮化するので注意が必要だ。といっても、焼き直せば正常に動作する。

次はフォント変更を行う。

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