iPad Pro 12.9 2018のUSB-CとHP Note Dock、モニター、スマホを繋いだらどうなるのか

iPad Pro 2018はライトニング端子をやめUSB-C接続となった。

このUSB-Cに、

  • USB-C接続モバイルモニタ
  • HP Note Dock
  • Galaxy Note9

を、それぞれ接続するとどうなるのか試してみた。

USB-C接続モバイルモニタ

まずはUSB-C接続のモバイルモニタ。このモニタはタッチパネルにも対応しており、Galaxy Note9との接続ではタッチパネルも含めてきちんと動作したがiPad Proではどうなるだろうか。

接続。

何も映らない、、と、思ったら映った。しかし色がおかしい。全体的に薄い。

iPad Proとかなり色が違う

電源のオンオフや調整をおこなっても薄いままだった。タッチパネルに関しては動くには動いたが、上下左右が反対になったりとうまく操作できない状態であった。

タッチパネルの方向が違いうまく操作できない。iPadを回転させてもだめだった。

音声はモニタ側のスピーカーから出力されたが肝心の映像がこれでは使い物にならない。

HP Note Dock

続いてはHPのNote Dock。ノートパソコンからCPUやHDDなどを取り除いたような製品だ。これもGalax Note9との接続ではうまく動作したのだが、iPad Proではどうなるか。

結果はご覧の通りで、綺麗に映像が表示された。

音声もNote Dockのスピーカーから出力された

キーボードも動作した。だが、日本語キーボードなのに英語キーボードの配列になっているようで半角/全角キーなども使用できなかった。

トラックパッドも試してみたが、もともとマウスを使用できないiPadではやはり動かなかった。

Galaxy Note9

最後にスマートフォンをiPad Proに接続したらどうなるのか試してみた。

接続するとまずはGalaxy Note9が充電されていることが確認できた。

通知パネルにある設定を変更するとUSB機器の動作を指定できる。

オプションを〜部分をタップする

設定メニューでは「接続デバイス」を選ぶとiPad Pro側を充電できた。

「画像を転送」を選択するとスマホ側の画像がiPadに表示されたが、全ての画像が表示されない、取り込みがうまくいかないなど、使い物にならなかった。

いくら待っても画像が読み込まれない

おわり。

結論としては今回試した機器はiPadではあまり役に立ちそうにない。

Androidではいろいろと遊べたが残念な結果に終わってしまった。Galaxy TABなどAndroidタブレットとの接続ならどうなるのかもいずれ試してみたい。


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