Galaxy Note ics 4.0.3 国際版 dpi変更「build.prop書き換え」

これまででroot権限を取得しフォント変更で文字化け対策、Wi-Fiの5GHzに接続できないなどの問題を解決した。今回からは、カスタマイズに着手する。

Galaxy Noteのdpiを変更する!

この記事では、大画面をより活かすためdpiを変更し、表示領域を拡げる作業を紹介する。この作業をするには事前にroot化している必要がある。

dpiとは?

dpi(ディーピーアイ、DPIとも表記)とは、dots per inchの略で、ドット密度単位である。1インチ(1平方インチではない)の幅の中にどれだけのドットを表現できるかを表す。なお、dpiで表したドット密度の数値を、単にdpiと呼ぶことがある。
プリンター走査(スキャン)の性能表示として用いられる。また、プリントサイズと対にすることでコンピュータ上で用いる画像データの精度を表す単位としても用いられる。ピクセル数を表すppi(pixels per inch)と区別して用いられる。

ウィキペディア

DPI Changerで失敗

先に失敗例を紹介しておく。「DPI Changer」というアプリがあり、簡単にdpiを変更できるようで、これを試してみた。

Google Playからインストール、実行→なんと、起動不可となってしまった。ICSのGalaxy Noteには対応していないようだ。

初期化すれば正常な状態で起動できるようになった。

build.propを書き換えでdpi変更

直接「build.prop」を書き換えするやり方でdpiを変更する。

作業手順

「build.prop」を手動で書き換えを行う。Root Explorerで/system/にある「build.prop」をロングタップして「テキストエディタで開く」。(R/Wでマウントしておく)

ro.sf.lcd_density=320 となっている数値の部分を書き換える。今回はここを240に書き換え。

build.propを書き換えでDPI変更
320となっている数値を書き換える

保存して終了し、再起動すると変更される

下の画像は、dpi320の変更前とdpi240に変更後の比較。かなり変わったのがわかる。文字は小さくなってしまうが、表示領域が広がる。

build.propを書き換えでDPI変更
dpi320
build.propを書き換えでDPI変更
dpi240

おわりに

dpiを変更すると広大な領域を手に入れることができるが、ホームアプリの変更が必要など調整が必要な部分もある。ダイヤル、Sメモも、おかしくなってしまうので対策が必要だ。

次の記事で対策方法を紹介する。

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