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【スマホで超望遠】ペンタックスの単眼鏡「VM 6×21 WP」を買ってみた!

スマホで高倍率の望遠撮影をしたくて面白いものを探していたところ「ペンタックス」の「VM 6x21 WP」を発見。この単眼鏡は片手でピント調節操作しやすく、軽量・コンパクトなのが特徴。

そして、スマホを簡単にセットできるホルダーや顕微鏡のように撮影できるマクロスタンドのオプションもある。

これらは単体とセットどちらでも購入可能で、私はスマホをセットしたかったため全てセットの「コンプリートキット」を購入して遊んでみることにした。

なお、マクロスタンドも同梱されている製品だが、今回は試さず望遠のみテストしている。

ペンタックス VM 6x21 WP コンプリートキットの中身を確認!

同梱品チェック

パッケージ

商品パッケージには単眼鏡本体にスマホホルダーとマクロスタンドがセットされたイメージが描かれる。

シンプルでカッコいいパッケージ

内容物一覧

コンプリートキットでは、

本体の他にスマホホルダーやマクロスタンド、ストラップ、説明書(多言語)が同梱となる。

Amazonでの価格はコンプリートキットで21,641円、単体では14,667円、スマホホルダーが4,527円、マクロスタンドが5,436円となっていた。

本体外観チェック

▼ピント調節は前部と上部にある。前部を見たいものに合わせてセットしておき、上部のレバーで調節する。

▼スマホで使用するため、目当てリングにはスマホ用フードを装着済み。

▼スマホホルダーに本体を合体。なかなかの迫力だ。

▼スマホホルダーにはしっかりとラバーグリップがある。フレームはしっかりした金属製。

▼スマホをセットしたところ。本格的なカメラのように見える。

Xperia 1 II に装着して試し撮りしてみた!

Xperia 1 IIをチェック!

70mm(望遠)カメラにセット

Xperia 1 IIだと、単眼鏡を簡単に望遠カメラで使用できる。また「Photography Pro」を使えば望遠カメラでのマニュアル設定も可能だ。

Xperia 1 IIは一般的なスマホの望遠カメラと違い「レンズが勝手に切り替わらない」という特徴がある。これは「レンズ交換式カメラ」を意識したもので、16mm、24mm、70mmの単焦点レンズを交換して使うイメージ。

普通のスマホだと最短撮影距離を超えた場合、自動的に望遠カメラから広角カメラに切り替わり、デジタルズームになってしまう。これだと望遠カメラに単眼鏡をセットして撮影できないが、Xperia 1 IIなら望遠カメラにセット可能。

単眼鏡を試すのはこれが初めてではなく、Galaxy S20 Ultraの望遠カメラに75倍の大きな単眼鏡をセットして月を撮影したりした。

Galaxy S20 Ultraでは10倍以上にしてデジタルズームを併用すると望遠カメラを強制的に使用できたが、やや使いづらい。広角カメラにセットすると、今度は四隅が大きく欠けるケラレが発生してしまうのでやはりデジタルズームを使うことになり、画質がいまいちだし調整が面倒。

また、大型の単眼鏡は携帯性がいまいちだったので、小型単眼鏡 & 光学ズーム + マニュアル撮影が使用できる組み合わせを試してみたくなったのだった。

VM 6x21 WP × Xperia 1 IIで試し撮り!

色々撮ってみたが、ピント調節がかなりシビアではっきりと捉えるのが難しい。しかし、普通では撮影できないような写真が撮影できるのは面白く、かなり遊べる製品だった。

望遠カメラに取り付けすると手ぶれの影響を大きく受けるので「Photography Pro」を使い、シャッタースピードを少し速めにして撮影をおこなった。

同じ場所で猫で撮影テスト。比較のため24mm(広角)、70mm(望遠)、70mm + 単眼鏡、70mm(デジタルズーム) + 単眼鏡の順に撮影。

解像感には欠けるが、猫の顔まで寄れて面白い。この猫は耳の先端がV字にカットされ、去勢済みであることもわかる。

やや遠くから小さいものを撮影すると、通常の撮影では得られない背景ボケを得られた。ぼんやりとしてはいるが、楽しい写真が撮影できた。

動体はシャッタースピードをさらに速めて撮ってみた。ISO感度が上がってしまい画質はいまいちになってしまったが、遠くにいる鳥が羽ばたく瞬間を大きくとらえることができた。

鉄塔

鉄塔を写してみると、天辺にある小さな部品にクローズアップすることができた。一眼カメラの望遠レンズのように全体をハッキリととらえることはできないが、スマホでここまで寄れるのはかなり楽しい。

おわりに:単眼鏡にはロマンがある

Xperia 1 IIの望遠カメラは光学3倍の焦点距離70mm。単眼鏡を使うことで6倍にすることができる...と考えるとかなりロマンを感じる。

「VM 6x21 WP」はコンパクトで携帯性もよくカバンに忍ばせておけるので、気が向いた時にセットして撮影することもできる。そして小型なので、手持ちでも撮影が楽しめるのもかなり良好に感じたポイントだ。

今回の試し撮りでは三脚を使わず全て手持ち撮影でおこなったが、もちろん三脚があればもっと綺麗に撮影できそうだ。

また、私のような初心者でなく、上手に撮影できる人や、設定がうまい人ならもっと綺麗に撮影できるだろう。

製品リンク

コンプリートキット

単体

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