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【非推奨】MiniBookのファンを止めて無音化してみた!

N4100モデルのMiniBookなのでそこまでうるさい訳ではないのだが、静かな場所で作業をしているとやはり気になるもの。ソフトウェア制御で回転数を落とせるかと、ファン制御のソフトをいくつか試してみたものの、うまくいかなかった。

N4100モデルをしばらく使ってみたが、私の使い方ではあまり発熱せず。ファンの回転数も上がらないことから「完全に停止させてもいけるんじゃないか?」と思い、やってみた。

※やる人はいないと思うが、真似しないでほしい。

⬇️MiniBookのレビューはこちら⬇️

ファンを物理的に停止させる

Windows上からファンのコントロールができれば一番良いのだが、ソフトウェア制御ではうまくいかなかった。それならばファンの配線を外してやろう。

裏蓋を外す

電源を落とし、裏蓋のネジを6本外す。ネジの一つは剥がすとボロボロになるシールで封印されている。

剥がすと保証が効かなくなると思われる。が、外す。

蓋を空けると中はこんな感じだった。CPUなど大半のパーツは大きなヒートシンクで覆われていた。

ファンを物理的に停止させる

ヒートシンクの部分をよくみると、一度剥がしたと思われるような箇所があった。使用に影響はないと思うがなんだか気持ち悪い。

ファンを物理的に停止させる

蓋の裏側はこんな感じ。埃の混入を防ぐため、メッシュのシートが貼られていた。こういったところは素晴らしい。

ファンを物理的に停止させる

ファンのコネクタを外す

ファンはファンのすぐ下にあるコネクタを外すことで止めることができたが、他のコネクタをみていただくと分かるように、黄色い接着剤のようなもので固定されている。これを除去しないとコネクタが外れなかった。

ファンを物理的に停止させる

ファンのコネクタを外してみたところファンの動作音がせず快適にはなるが、温度はどのようになるだろうか。

負荷をかけて発熱を確認

ドラゴンクエストベンチマークというソフトで負荷をかけて、どれくらいCPUが発熱するかを確認。確認はSpeedFanというソフトでおこなった。

なお、スマートフォンの温度計で測った室温は16.8℃となっていた。

ファン有り

通常の状態だと最大で60°となった。

負荷をかけて発熱を確認

スコアは3323だった。

負荷をかけて発熱を確認

ファン無し

ファンを外した状態だと71℃まで上昇。11℃の違いが出た。本体底部を触ってみると、暖かさを感じるが熱々という感じまではしなかった。

負荷をかけて発熱を確認

スコアは3219で、ファンあり・なしでそんなに変わらなかった。

負荷をかけて発熱を確認

ターボブーストをオフにして計測

次にCPUの能力に制限をかけて処理能力を下げることで、発熱がどれくらい小さくなるかを確認してみた。

ファン有りTB OFF

TBオフだとオンの時より10℃ほど下がることがわかった。

ターボブーストをオフにして計測

ベンチマークのスコアも1,000くらい下がった。

ターボブーストをオフにして計測

ファン無しTB OFF

それほど温度は上がらず、最大で53℃となった。

ターボブーストをオフにして計測

スコアは2394とファンありと変わらない。

ターボブーストをオフにして計測

おわりに

計測をしたのが涼しい時期ということもあり、TBをオフにするとファンがなくてもかなり温度の上昇を抑えられた。ファンの動作音はせずとても静かになったし、TBオフとファンのオフでバッテリーも長持ちしそうだ。

私はMiniBookではChromeの使用がほぼメインなので、TBオフでも処理能力に困ることはなさそうだ。だが、もちろんファンなし常用するのは危険。

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