【Microsoft】Surface新製品!2画面に注目が集まる

Microsoftより新しいSurfaceシリーズが多数発表された。中には挑戦的な仕様の製品もあり、Microsoftの本気度が伺える発表となった。

発表された新機種

Surface Laptop3 13.5インチ, 15インチ

今回発表された製品の中ではオーソドックスなノートPC。普段使いには最も適したモデルだろう。

高性能と高い品質がポイント。そして、分解しやすくなったことで修理などがしやすくなったこともユーザーにとって大きなメリットとなりそうだ。

スペック

Microsoft公式サイトの技術仕様を参考に抜粋。サイズが同じになっているので後日修正されると思われる。気になったのはWi-Fiで、13.5インチモデルはWi-Fi 6に対応し15インチモデルはWi-Fi 5となっている点。

13.5インチ15インチ
サイズ308×223×14.51mm308×223×14.51mm
重量1288g1542g
解像度2256 × 15042496 × 1664
画面密度201PPI201PPI
縦横比3:23:2
タッチ10点マルチタッチ10点マルチタッチ
RAM8または16GB(LPDDR4x)8または16GB(LPDDR4x)
CPU10Gen Core i5 1035G7
10Gen Core i7 1065G7
Ryzen5 3580U
Ryzen7 3780U
グラフィックスIntel Iris PlusAMD Radeon Vega 9(Surface Edition)
AMD Radeon Vega 11(Surface Edition)
ストレージ128GB, 256GB, 512GB, 1TB128GB, 256GB, 512GB, 1TB
バッテリー駆動時間通常使用で11.5時間通常使用で11.5時間
Bluetooth5.05.0
Wi-FiWi-Fi 6 802.11ax互換Wi-Fi 5 802.11ac互換
USBUSB-C × 1
USB-A × 1
USB-C × 1
USB-A × 1

カラー

  • サンドストーン(メタル)
  • プラチナ(ファブリック)
  • コバルトブルー(ファブリック)
  • プラチナ(メタル)
  • ブラック(ファブリック)

価格

執筆時点では13.5インチのみが選択可能だった。

参考記事

Surface Pro7

Surface Pro 6の後継として発表されたSurface Pro7。今回新たにUSB-Cが搭載された。タブレットのようにキーボードを分離して使いたいといった用途やパワーが必要な用途にもある程度対応できる。

外出先ではキーボードカバーを使い、自宅では好きなキーボードやマウスを使うといった使用方法も面白そうだ。膝の上に置いての操作などは少々難しいようだが、マルチに活用するならこれだろう。

スペック

カラー

  • プラチナ
  • ブラック

価格

執筆時点ではプラチナは全て選択可能、ブラックが一部選択可能となっていた。

参考記事

Surface Pro X

製品のデザイン、価格、2ポートのUSB-Cなどかなりレベルの高いタブレットとなっているSurface Pro X。LTEで常時接続に対応となっているのもポイントだ。

ペンもキーボードカバー内に収納でき、充電までできるという素晴らしい構造となっている。ストレージは交換可能なNVMe SSDなのもユーザーにはありがたく、保障などがどうなるのかは不明だが、自身で大容量のものに交換もできそうだ。

iPadをよりPCライクにしたような製品だが、搭載OSがWindowsなのが良くもあり悪いところでもある。Windowsのタブレットモードはタブレットとしてはイマイチなので、Androidをインストールできれば最強のタブレットになりそうだが...

価格もデザインもとてもバランスが取れた製品のように感じる。これはぜひ試してみたいデバイスだ。

スペック

執筆時点では公式ページは準備中となっていた。以下はCNETengadgetの情報を参考に作成。

OSWindows10 Home/Pro
サイズ
重量774g
画面サイズ13インチ
解像度2880 × 1920
画面密度267PPI
縦横比3:2
タッチ10点マルチタッチ
RAM8GB, 16GB(LPDDR4x)
CPU(SoC)SQ1
ストレージ128GB, 256GB, 512GB
バッテリー駆動時間通常使用で13時間
Bluetooth
Wi-FiWi-Fi 5
USBUSB-C × 2

カラー

  • ブラック?

価格

999ドルから 11/5発売予定(日本では??)

参考記事

Surface Neo

詳細スペックはまだ未公開。Windows10XというOSが搭載される。360°開くパネルで大型タブレットから小型タブレットに変身する面白い製品だが、2枚にディスプレイは分割されている。

ディスプレイのギミックや着脱式キーボードなどのハードウェアは面白いが、ベゼルが少々大きめなのと、搭載する新OSであるWindows10Xがどのようなアプリケーションに対応するのかが気になるところ。Windows10 MobileやWindows RTのようにならなければいいが...

対応アプリケーションなども含め要注目の一台。

スペック

詳細スペックは不明。

  • OS : Windows10X
  • SoC : Intel Lakefield

カラー

未定

価格

未定 / 2020年発売予定

参考記事

Surface Duo

こちらも360°開く分割ディスプレイを搭載した端末の小型版。見た限り、この製品もベゼルが大きいのが少々気になるが、動画にもあるように通話機能を備え、ペン入力にも対応する。

私は普段Galaxy Noteでペン入力をよく使うのでペンの対応と使い勝手は非常に気になるポイントだ。

大きな違いはAndroidを搭載していることで、Androidなら対応するアプリケーションも豊富である程度の使い勝手や安心が約束されたようなもの。Windows10 Mobileは失敗に終わったが、Android搭載なら販売台数も期待できそうだ。

スクリーンキーボードを使い、デスクの上にノートPCのような置き方をすればちょっとした書き物もできそう。搭載OSがAndroidなのでマウスにも標準対応のはず。

なかなかワクワクする端末であるが、重要なのは価格。MicrosoftがSurface Duoにどのような価格設定をするのか大変興味深い。

スペック

詳細スペックは不明。

  • OS : Android
  • ディスプレイ : 5.6インチ × 2
  • 通話機能搭載(動画より)
  • ペン入力対応(動画より)

カラー

未定

価格

未定 / 2020年発売予定

参考記事

Surface Earbuds

新製品ラッシュに完全ワイヤレスイヤホンまで投入。円形の表面を触ることで操作が可能なのだが、動画を見る限りなかなか円形部分が大きいように見える。

パワーポイントの音声操作ができるとのことで、ビジネスマンに人気が出るかも...?

価格

249ドル / 2020年発売予定

参考記事

おわりに

Microsoftの発表会では多数の面白い製品が発表され、挑戦する姿勢を伺うことができた。特に折りたたみの2製品が注目だが、2020年のホリデーシーズンに投入とまだまだ先の話。1年も経てばこれらの製品が霞んでしまうようなものが発売されている、もしくは既に忘れられている可能性が高いように思う。

となると、今回の発表では「Surface Pro X」が目玉か。パワーはそこそこに、13時間駆動の省電力や狭額縁で価格も控えめ(USでは)。

しかし、ARM版WindowsSモード解除をおこなっても動作しないアプリケーションがあったり、極端に動作が重いなどの問題があるようだ。ARM用に設計されたアプリケーションは快適に動作するようだが、この辺りを考えると...

やはり買うなら結局Surface Pro 7か Laptopとなるのでは。。でもこれらの製品は普通の従来からのバージョンアップ製品。もちろんいい製品ではあるが。

お祭り騒ぎでなんだか盛り上がったが、よくよく考えると普通の内容に落ち着いたのかもしれない。

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