macOS Mojave 10.14.2 更新でなにが変わった?

2018年12月25日

遅ればせながら、12月5日(米国現地時間)にリリースされた10.14.2をMacBook Pro 15 Early 2013にインストールし、完了した。

engadgetの記事にも詳しい情報がある。

Apple公式の情報はこちら

更新内容

今回のアップデートではアップル公式では以下のように公開されている。

このアップデートの内容は以下の通りです。

  • Wi-Fi 通話時の RTT (リアルタイムテキスト) に対応しました。
  • News に、ストーリーを Safari で開くメニュー項目を追加しました。
  • iTunes で、メディアを他社製の AirPlay スピーカーから再生できないことがある問題を解決しました。

法人のお客様向けの修正点:

  • MDM で作成されたモバイルアカウントやユーザに対して、管理者が MDM 経由で FileVault を有効にすることができるようになりました。
  • パスワードポリシーに則ってパスワードの期限が切れた際に、ユーザがログインウインドウで自分のログインパスワードをリセットできるようになりました。
  • 2018 年発売モデルの MacBook Pro に接続したディスプレイが、一部の他社製の USB グラフィックスデバイスも接続されている場合に機能しなくなる問題を解決しました。

Appleウェブサイトより引用

 

インストール方法

公開されている情報には、私の使用している環境に直接関係がありそうなものは含まれていないが、これらの情報の他にも細かいサイレント修正があったりすることもあるので、一応更新しておくことにした。

1.システム環境設定を開く

システム環境設定を開くと「ソフトウェアアップデート」に更新プログラムの存在を示すバッジに「1」と表示されていた。

2.ソフトウェア・アップデートから更新を実行

ソフトウェアアップデートの項目ではアップデート内容の確認も行うことができる。

青い文字で書かれた「詳しい情報…」をクリックすると更新内容やダウンロードするプログラムの容量が確認できる。

このアップデートプログラムの容量は2.45GBとなっており、うっかりテザリングなどで更新を行うと大変だ。

3.今すぐインストールをクリックして実行

更新を行うには再起動が必要になる。念の為、編集中のものなどは保存してアプリケーションを終了しておく。

4.のんびり待つ

再起動のボタンをクリックしたら、自動的に全てのプログラムが終了され、更新プログラムのインストール画面となる。何も操作をすることはできないので、インストールが終わるまでしばらく待つ。

コーヒーでも飲みながら待つ。

5.更新完了

インストールが完了すると自動的に再起動される。

再びソフトウェア・アップデートの項目を開くと、最新の状態であることが確認できた。

新機能RTTとは何なのか?

さて、今回の追加機能であるRTTについて調べてみたが、RTT(リアルタイムテキスト)とは、聴覚障害のある方向けの機能で、相手の喋った内容がリアルタイムで文字に変換され画面に表示されるというもので、なかなか面白そうだ。

どうやら日本では使えない

ただ、現状は日本で使える機能ではないようで、設定を見ても項目自体がなく、使用することはできなかった。

Appleウェブサイトによる設定画面
私のMacBookで10.14.2に更新後、該当箇所を開いてみたが、設定項目はなかった。

更新を推奨

新機能については日本のユーザーに関係のあるものは少なそうだが、MacBook Pro2018で外部GPUを使う人には重要な更新となりそうだ。

engadgetの記事にもあるように、安定性の向上やセキュリティの観点から更新が推奨される。


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