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【ジャンク】音が鳴らない12インチMacBookを修理!

MacBook A1534の画像

前回まででオーディオボードを2回交換したMacBook。1回目はオークションで入手した中古パーツ、2回目はAliExpressで取り寄せた新品パーツを使用したが、内蔵スピーカーから音が出ることはなかった。

2回目の交換ではオーディオケーブルとマイクを注文し到着を待っていたが、ようやくケーブルが到着して交換に至った。

オーディオケーブルとマイク到着

注文したのが7月24日、到着が8月7日。ちょうど2週間で到着となった。注文時の配送予定では30-50日となっていたのでもっと時間がかかるかと思ったが、案外早かった。

到着した小包の画像

商品は箱ではなく紙袋に包まれた状態。早速中身を確認するとしっかりと梱包された状態になっていた。

梱包されたケーブルの画像

もっと適当な梱包を期待していたがきっちりとしていた。到着も思ったより早いし、どうなっているのだ。

交換作業

オーディオケーブル

前回までと同様、裏蓋を外してオーディオボードが見える状態にする。今回交換するのは印の部分だ。

交換するパーツの画像

右側が元のフラットケーブル。新しいケーブルにはクッションのようなものと保護テープが付いていないので移植する。

フラットケーブルの部品を移植の画像

移植完了。これを取り付けする。

フラットケーブルのパーツ移植後の画像

ケーブルを差し込んだら忘れずにレバーを倒してロックする。これをよく忘れてしまう。。

フラットケーブル取り付けの画像

シールを被せて完了。

フラットケーブルを取り付けしてシールした画像

オーディオボード側も取り付けする。あらかじめ元のケーブルと同じ位置で折り目をつけておくといいだろう。

フラットケーブルの折り目指示画像

マイク交換

マイクはキーボードの横に取り付けられている。マイクのフラットケーブルもダメージがひどい。

接続部にダメージを受けたマイクのケーブルの画像

マイクはトップケース内の奥まった場所にあり、外すのが難しそうだ。

トップケース内に隠れたマイクの画像

最初はピンセットで挑戦したがうまくいかず、ピンセットの先が曲がってしまった。もう少し硬い精密ドライバーでのマイナスで挑戦。傷をつけないように慎重に。。

先の細いマイナスドライバーの画像

奥から手前に引っ張り出した。ケーブルは切れたし、だいぶ変形したが捨てるパーツなので問題なし。写真で見ると指紋とホコリがすごい。。

無理やり取り外したマイクの画像

新しいマイクを確認。端子部は綺麗な状態だ。

新しいマイクの画像

裏面を確認。新品なのに両面テープを剥がした跡がある!?と、思ったが、AliExpressの画像を確認すると下の画像と同じ状態だった。元から中古だったようだ。。

新しいマイクの画像だが中古品だった

中古パーツでも動作すれば問題ないのでとりあえず取り付け。

取り付け後に裏表が逆だっとことに気付いた。

マイクを裏表逆に取り付けてしまった画像

正しくは下の画像の向きで取り付け。マイク穴の位置は適当に合わせた。

正しい向きのマイクの画像

あとはオーディオボードと接続し蓋を戻せば完了。

起動と動作確認

そして、電源オン!「ウォーーーン!!」と脳内再生される。

MacBookの起動画面

いよいよデバイスが認識されているか確認する。過去2回は以下のようになっていた。

システムにオーディオデバイスが認識されていない時の画像

オーディオケーブルとマイクを交換した今回はどのようになるだろうか....

おそるおそるシステムレポートを確認すると...

システムにオーディオデバイスが認識された画像

YouTubeで動画を再生するとスピーカーから音声が!!画像では伝わらないのが残念。

YouTube再生中の画像
ついに動画も楽しめる!

イヤホンジャックにイヤホンを挿してイヤホンも無事使えることを確認。やっと「普通」になった。

結局いくらかかったのか?

ようやく音声がでる状態となったMacBook。ここまでのパーツ交換でいくらかかったのか計算してみた。

MacBook本体(ジャンク)71,000円
中古オーディオボード2,000円
新品オーディオボード3,298円
オーディオケーブル399円
マイク399円
合計77,096円

全部で77,096円。

まだ相場より少々安いが、かかった労力と日数を考えると...。趣味で楽しめる人ならいいだろうが、ヤフオクのMacジャンクは相場が高くコスパが悪い。ジャンクは浪漫。

おわりに

今回のパーツ交換でスピーカーから音声が出力されるようになり、音楽や動画も楽しめるようになったMacBook。有線イヤホンも使えるようになり、外出先やベッドサイドでより活躍してくれそうだ。

コスパはいいとは言えないがジャンクを修理する楽しみや、MacBook A1534型の構造を理解できたのは収穫。

あとはキーボードの「→」キーが入らない時があるが、これだけのために修理するべきか悩みどころ。

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