MacBook Pro バッテリー交換

2012年10月14日

MacBook Proのバッテリー交換レポート。

 

 

 

13.3″モデルでも15.4″モデルでもバッテリーの交換方法はほぼ同じなので参考になると思う。今回はバッテリーがすぐになくなり「バッテリーの交換修理」とエラーメッセージが出るようになってしまった15.4″ MacBook Pro MB985J/Aのバッテリーを交換した。バッテリーの充放電回数は464回であった。2008年に発売されたMB470J/A,MB471J/AやMB466J/A,MB467J/Aなどは蓋を開ければ簡単にバッテリー交換が可能なのだが、2009年以降のMacBookやMacBook Proは「ヘクスローブドライバー」という特殊工具がないとバッテリーを外すことができない。

用意するもの

バッテリーと取外しに使うドライバーが必要。

15インチモデルのバッテリーはこちらから購入した。MB985/986J/A MC118J/Aなど
13インチモデルのMacBook Proはこちら。MB990/991J/A MC374/375J/Aなど

手順

まずは裏蓋を取外す。通常の精密+ドライバーでネジを外す。長いネジが3本と後は短いネジとなっている。裏蓋を取ったら、ヘクスローブドライバーを使いバッテリーのネジを外す。一本だけシールの後ろにあるので忘れずに外す。ネジを外したらバッテリーをゆっくり持ち上げコネクタを引き抜こう。バッテリーが取外せた。裏側は埃まみれだ。バッテリーを外すとトラックパッドにもアクセスできる。クリックの調子が悪い場合はトラックパッドの下にあるネジを締めたりして調整することで改善する場合もある。
新品のバッテリーを取付け。先ほど外したコネクタとネジを取付けする。

バッテリーを交換した。新品のバッテリーには注意書きの書かれたシールが貼られていなかった。

特に必要ではないのだが、剥がして貼り直しておくことにした。

きれいに貼り直せた。

新しいバッテリーと古いバッテリーの容量が違った。古いバッテリーは73Wh。

新しいものは77.5Whと少し容量がアップしていた。

あとは裏蓋を取付ければ作業は完了。バッテリーを新品に交換した後は満充電と空に近い容量まで放電を2.3回繰り返してやろう。

バッテリーのエラーメッセージも出なくなった。充放電回数も1回になり気分がいい。


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