【ゲーミング】GPD WIN MAXに出資【UMPC】

GPD WIN MAXの出資受付や予約が開始され、大手メディアでも先行レビューが公開されている。

私はゲーミングPCはあまりわからないので今までスルーしてきた。しかし、GPD WIN MAXは高性能CPUと一般的なキーボードを備えるようになり、外出先での記事執筆作業や外部モニターの接続でメインマシンとしても使えそうだ。

そして、作業に疲れたら息抜きにゲームをすることもできる。それが「単体」でできるというところも面白く、クラウドファンディングサイト「INDIGOGO」にて出資ししてみた。

GPD WIN MAXとは?

GPD WIN MAXは8インチの小型ディスプレイに第10世代Intel Core i5-1035G7を搭載したUMPC(ウルトラモバイルパソコン)。ボディにはゲーム用コントローラーやタッチパッドも備えており、ゲームはもちろん、一般的な操作も快適に仕上がった製品。

基本情報

GPD WIN MAX
CPU10Gen Core i5-1035G7
GPU11Gen Iris Plus 940
ディスプレイ8インチ
1280 × 800
ストレージM.2 PCIE / SATA
512GB SSD
2280片面タイプのみ対応
メモリLPDDR4 3733MHz
16GB
通信Wi-Fi (Wi-Fi 6対応)
Bluetooth 5.0
LANポート
重量公称790g
バッテリー容量3 × 5000mAh / 57Wh
縦 × 横 × 高さ205 × 140 × 24.5mm

接続ポート

接続ポート
  • LAN × 1
  • microSD × 1
  • イヤホンジャック × 1
  • HDMI (2.0b) × 1
  • USB Type-A (3.1) × 2
  • USB Type-C × 2(内1つTB3対応)

HDMIは4K 60Hzの出力に対応で、変換の必要なminiではなく「フルサイズ」であることも特徴だ。Thunderbolt 3ポートにはeGPUの接続ができ、より高性能なグラフィックス性能を得ることができる。

UMPCでは珍しいLANやType-Aポートを2つ搭載しており、USBハブなしで有線LAN、USBメモリや有線マウスなど、機器の同時使用が可能だ。

本体は一般的なUMPCと比較すると大きくなってしまうものの、豊富な接続ポートで

先行レビュー記事や動画

大手メディアや販売代理店などでは先行してレビュー記事を公開している。

PC Watch ファーストインプレッション

PC Watch ゲーミング性能レビュー

株式会社天空「フォートナイト」プレイ動画

The Phawx YUZUによるMario Odysseyプレイ動画

製品リンク

GPD WIN MAX天空オリジナルセット

保護フィルムやケースなどがセットになった正規販売代理店「天空」のオリジナルセット。

GPD WIN MAX用保護フィルム

保護フィルム単体はこちら。

GPD WIN 2

もっとライトにゲームを楽しみたい人はこの製品。

MAX65W 2C1A PD対応充電器

USB Type-Cが2つ、Type-Aが1つの合計3つのポートが使える高出力充電器。

MAX100W 2C1A PD対応充電器

USB Type-Cポートを2つ備えた最大100W出力に対応の充電器。

USB 3.1 Gen1 5Aに対応の高強度ケーブル

INDIGOGOにて出資

日本での一般販売は2020年9月。INDIGOGOでは7月の出荷開始となっていたため、INDIGOGOにて出資をおこなった。

私はできるだけ早く入手して製品をテストする目的で出資したが、INDIGOGOでの出荷は遅れることが多い。また、不具合が発生した際はサポートを受けるのが難しくなるので、通常は代理店からの購入が間違いない。

7月1日ステータスに変化

7月になり、INDIGOGOの寄付ステータスに変化があった。

ステータスが「CONTRIBUTION LOCKED」になり、発送が準備される次の段階に進んだようだ。しかし、私の寄付IDは...

6921。。もっと早く出資していれば。。

GPDが大量生産してくれていればいいのだが。

IGGアカウントの停止が発生している様子

GPD WIN MAXへのINDIGOGOにおける出資で不安なのはサポートだけではなく、アカウント停止の発生だ。5chやTwitterでの報告が上がっているが、何が原因で停止されるのか不明なのだ。

GPD WIN MAXの懸念するポイント

外出先用のUMPCはCHUWI MiniBookを使っており、主にブログ執筆用として活用している。GPD WIN MAXとはタイプの異なる製品だが、1台で作業用PCからゲーム機として活躍してくれるのではないかと期待している。

ただ、以下のようなポイントが気になっており、早く実機を試してみたい。

大きさや重さ

MiniBookの重さは650gほどだが、GPD WIN MAXは790g。サイズは201 × 128.6 × 19.3mmに対し205 × 140 × 24.5mm。

全体的にサイズアップとなるので、長時間使用した時の使用感や、今使っているバッグに納まるかなど気になるポイントだ。

画面解像度

GPD WIN MAXの解像度は1280 × 800と、ゲームをするには問題なさそうな解像度だが、ブラウジングや作業用としては...?

ゲーム使用時のバッテリー

当然ながら、ゲームプレイ時は高負荷が掛かるのでバッテリーは著しく消耗するだろう。「PC Watch」のレビューによると「PCMadrk10」の「Gaming」では1時間25分ということなので、性能を活かした3Dゲームをプレイするなら別途大容量モバイルバッテリーを持ち運ぶこととなりそうだ。

もう一つの気になる存在「ONE-GX1」

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Image : ITmedia

UMPCでもう一台話題になっているのがONE-NETBOOK社の「ONE-GX1」だ。7インチと小型で、着脱式コントローラー、SIMカードスロットなどを搭載している。

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Image : ITmedia

着脱式コントローラーなのでGPD WIN MAXのように「思い立ったらすぐに遊べる」というわけにはいかないが、いらない時は外しておくことができ、ワイヤレスコントローラーになり、2プレイモードも楽しめるという面白い製品。

▼Amazon販売予定ページ

こちらも出来が良さそうで「やはりあっちがよかったかな?」となりそうだが、ここはグッと我慢。

おわりに:なんだかんだ楽しみ

INDIGOGOでのアカウント停止やちゃんと届くのか?、本体のサイズ感は?といったことは不安はあるもののGPD WIN MAXは「PCひとつであれもこれも」ができてしまいそうな、楽しげなマシン。出資したら「ONE-GX1」も気になって、すでに「隣の芝生は青く見える」状態だが、まずはGPD WIN MAXがどのようなPCかしっかりと自分の判断で評価したい。

コントローラー搭載でいつでもゲームが楽しめるGPD WIN MAXは自分にとって初めてのゲーミングマシンなので、とても楽しみな製品だ。いつでもゲームができるマシンなので「執筆作業の息抜きにゲームもできるマシン」ではなく「ゲームがメインのマシン」となってしまわぬよう気を付けたい。

GPD WIN MAX天空オリジナルセット

保護フィルムやケースなどがセットになった正規販売代理店「天空」のオリジナルセット。

GPD WIN MAX用保護フィルム

保護フィルム単体はこちら。

GPD WIN 2

もっとライトにゲームを楽しみたい人はこの製品。

MAX65W 2C1A PD対応充電器

USB Type-Cが2つ、Type-Aが1つの合計3つのポートが使える高出力充電器。

MAX100W 2C1A PD対応充電器

USB Type-Cポートを2つ備えた最大100W出力に対応の充電器。

USB 3.1 Gen1 5Aに対応の高強度ケーブル

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