ハイエンド8インチAndroidタブレット「HUAWEI MediaPad M6 Plus (Turbo) 」を入手し、GMSのインストールも済ませることができ、使い勝手の良さも確認できたので常用可能と判断。
常用するとなると保護フィルムやケースでしっかり保護して、きれいな状態を保ちたい。まずはガラスフィルムを貼り付けして画面を保護してみた。
もくじ
MadiaPad M6 8.4 Plus用に購入したフィルム
内容物一覧
▼製品パッケージは装飾もなく簡素なもの。

▼中にはクリーナー(ウェット / ドライ)、ダストステッカー、ガラスフィルムが一枚入っている。

製品リンク
▼私が購入した製品は以下のもの。M6(無印)版用の物だが、問題なく使えた。
▼Amazonのレビューにあるように、こちらも適合しそうだ。
貼り付け作業
工程
完成
▼無事きれいに仕上げることができた。

フィルムの角が2.5Dではないタイプのガラスフィルムだったので指の引っ掛かりが心配だったが、使ってみると特に気にならず。指の滑りもまずまずだ。
おわりに:なかなかの使い心地
商品説明には2.5Dとあるのに、実際の製品では違ったことが引っかかるが、使い心地は悪くない。タッチ感度や指の滑りも特に問題ないので、このまま使用しようと思う。
次は、8インチのいいところを損なわないケースを探して装着したい。
ファーウェイ製品リンク
◆ P40 Pro ◆
▼最大50倍ズームのAIカメラを搭載したファーウェイのフラグシップスマートフォン。更に上位のP40 Pro+も存在する。
◆ P40 Lite ◆
▼コストパフォーマンスに優れたモデル。低価格ながらクアッドカメラ搭載に加え、5G対応となっている。
◆ MatePad 10.4 ◆
▼約3万円の高コスパAndroidタブレット。iPad Proのような狭額縁ディスプレイが魅力。
◆ MatePad Pro 10.8 ◆
▼フラッグシップAndroidタブレットながら低価格なのが魅力。ワイヤレス充電にも対応する。
▼MatePad Pro 10.8には専用のキーボードも用意されている。「デスクトップモード」と一緒にPCライクに使える。
▼Apple Pencilと同じく手書き用のペンもある。MatePadとMatePad Pro両方に対応。
◆ MateBook 13 / 15 ◆
Windows PCもMatePad同様、狭額縁の高画面占有率となっている。さらに、高コストパフォーマンスで価格面でも魅力的だ。