Apple製プロセッサ用Google Chromeリリース。使用メモリ大幅減

11月24日、Appleプロセッサににネイティブ対応となった「Google Chrome」がリリースされた。

11月17日にリリースされたものの不具合が発覚。一旦公開を取りやめ、不具合修正版としてリリースされたものとなる。

早速試してみたところ、体感ではあるものの、アプリの起動やページの読み込みなどが早くなっているように感じられた。

また「アクティビティモニタ」で、Intel版とネイティブ版を比べたところ、メモリ使用量が小さくなっていることが確認できた。

Google Chome対応版の入手方法

自分のMacはApple製プロセッサ?

自分のMacがApple製のプロセッサ(チップ)を搭載したMacであるかを確認するには、画面左上のリンゴマークから「このMacについて」をクリックし「チップ」項を確認。

ネイティブ版Chromeの入手

Apple製プロセッサ搭載Macであることがわかったら、Appleプロセッサにネイティブ対応したChromeを入手してみよう。

ウェブサイトへアクセス

▼まずはGoolgeのウェブサイトへアクセスして「Chrome をダウンロード」をクリック。

Chromeのバージョン選択

▼これまでのChomeとM1対応Chromeのどちらをダウンロードするか尋ねられるので「Apple プロセッサ対応の Mac」 を選択する。

ダウンロードが完了したら、あとは通常通りインストールで使用可能となる。

ネイティブ版Chromeはキビキビ動作、メモリ使用量減

Intel版Chromeでは、Rosetta 2によりエミュレートして動作していたので、ややもっさりした動作であった。

しかしネイティブ版ではページの読み込みなど、引っかかる感じがなくスムーズに動作しているように感じられ、とても気持ちがいい。

そして、アクティビティモニタでRAMの使用量を比べたところ、ネイティブ版では大きく使用量が減っていることが確認できた。

▼Chromeで6つのウインドウ、5つの仮想ウインドウ、およそ20のタブを開いた状態で確認。

Intel版 スワップ量5.87GB
ネイティブ版 スワップ量2.27GB

必ずしもこうなるとは限らないが、私の環境ではメモリの使用量が大きく減った。

これはかなり素晴らしい動作状況だ。

おわりに:Apple製プロセッサ搭載Macユーザーにぜひ試してほしい

私が試したところ、ネイティブ版Chromeでは大きく動作が改善することがわかった。

プロセッサへの負担もすくなるなることから、バッテリー使用量も削減されるとのことで、メリットだらけ。

Apple製プロセッサ搭載Macをお持ちの方はネイティブ対応となったChromeをぜひ試してほしい。

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