【docomo】ギガホは低速モード1Mbps!さらに自由になるには?

契約しているキャリアにもよるが低速モードの制限はかなり厳しく、Webページすらまともに開くことができない。しかしドコモの「ギガホ」ならば低速制限中でも快適だという情報を見かけたので調べてみた。

ギガホの他、当ブログ的なスマホ運用と通信速度対策をご紹介する。

ドコモのギガホなら低速でも1Mbps

低速モードでは128Kbpsに通信速度が制限されることが多いが、ドコモの「ギガホ」では低速制限時でも1Mbpsの通信速度を出せるのだという。

ギガホは4,980円(税別)からの料金で30GB/月の大容量通信がおこなえるサービス。ドコモのウェブサイトを見てみると、確かに容量超過後も送受信最大1Mbpsと説明があった。

なお、4,980円という料金は3人以上で契約かつ6ヶ月間のみの料金となる。通常は5,980円からとなる。

1Mbpsの速度で利用可能の画像
ドコモウェブサイトより

動画をみてみるとわかるのだが、1Mbpsと128Kbpsでの違いは歴然。ウェブページの読み込みも快適だし、動画の視聴すらすることができる。Spotifyなどの音楽ストリーミングも可能だろう。もし低速で制限されてしまっても1Mbpsなら大きなファイルのダウンロードなどをしない限り困ることはない。

ギガホライトは対象外

ギガホライトの料金画像
ドコモウェブサイトより

もう一つのプランである「ギガライト」では残念ながら最大128Kbpsとなっている。

ギガライトは1,980円(税別)から使えるサービス。通信量に応じて支払金額が上がっていき、5GB未満ならギガホより安い3,980円(税別)となるが、5GB以上使ってしまうとギガホと同じ4,980円(税別)となってしまい、さらに、7GBで通信制限となってしまう。

※1,980円で契約するには3人以上で契約が必要。

かなりセーブして使う人向けのサービスとなっているので、スマホをよく使う人なら「ギガホ」を選択するべきだろう。

当ブログ的なオススメスマホ運用

当ブログ的にはギガホがおすすめ!と、言いたいところだが、どうしてもドコモから離れられないという理由でもない限り「ギガホ」も「ギガライト」もやめて格安SIM & 超大容量SIMに移行がおすすめ。

格安SIMで安価に電話番号を維持しつつ、100GB〜900GBといった格安超大容量のSIMカードをDSDVで運用。これには少々知識が必要なので誰でも急に移行できるわけではないだろう。

少々難しくても勉強して自由になりたい!という方は以下を読み進めてほしい。

料金比較

例としてギガホの割引条件である家族3人まで比較してみた。

私がおすすめする格安SIM業者はBIGLOBEモバイルで、docomoとau回線を選択できる。超大容量SIMはiVideoという台湾の業者がSoftBank SIMを取り扱うサービス。

iVideoのSIMのみプランの画像
iVideoウェブサイトより

ギガホの料金は半年間しか適用されないので省いた金額を掲載。価格は税別。

1人2人3人縛り期間
ギガホ 30GB6,9806,480 × 25,980 × 32年
合計12,96017,940-
BIGLOBEモバイル 3GB 音声つき1,6001,6001,6001年
BIGLOBEモバイル シェアSIM 音声つき9001,8001年
iVideo 900GB 月額3,3006,6009,900なし
合計4,9009,10013,300-
差額-2,080-3,860-4,640-

家族3人で利用した場合、月額で4,640円の差額が発生。一年で55,680円にもなる。そして3人ともがほぼ無制限にモバイルインターネットを楽しむことが可能だ。 さらに、iVideoは3年先まで先払いすることができ、その場合割引が適用されるので月当たりの金額は2,500円(執筆時点)まで下げることができる

ドコモ光を契約している場合は割引が適用されるが、モバイル回線自体がここまで使えればPCもテザリングし放題なので特殊な環境でない限り自宅回線は不要だろう。

ひかりTVなどの動画サービスや固定電話に加入している場合は本当に必要かを考えるべき。必要ならもちろん残せばいいが、重い腰をあげてスマートにしてはいかがだろうか。

上記の表では全員が使い放題としたが、例えば3人のうち2人か1人だけが使い放題、あとはBIGLOBEモバイルデータを分け合ってもいい。3GBから6GBにするなど、状況に応じて対応できる。

DSDV対応端末が必要、Felicaは厳しい

上記の環境に移行するために必要なのがDSDV対応端末。

2枚のSIMカードを挿入する必要があり、さらに2枚のSIMが同時に使える機能を備える端末が必要だ。

対応端末は価格.comの記事が大変よくまとめられている。

Felicaは日本独自の規格なので搭載端末は皆無。ただ、電車はsuicaカード、コンビニはEdyつきカードやPayPay, Line Payなどのバーコード決済で問題ないだろう。

中古端末や海外端末の買い方も知っておいたほうがいい

キャリアと付き合いをやめるとなると端末の入手、売却方法も知っておいたほうがいい。以下の記事が参考になるだろう。

おわりに

ギガホは通信制限がかかっても1Mbpsの速度がでるのでドコモじゃないとダメな場合はかなり良さそうだ。

月間の容量を気にせず使う方法も紹介したが、今までキャリアにとっぷりと漬かっていた人ならば覚えることも多く、対応端末やトラブル時の対処方法などで戸惑うことだろう。自由になるにはそれなりの労力が必要だ。

面倒なら今のままでいい。キャリアに制約がなく考えることが好きな人は上記のほか、様々な組み合わせを試してほしい。

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