Galaxy Note9でスマホ、デスクトップPC、ノートPCの1台3役をさせるために用意したもの

2018年11月25日Android, Galaxy, Galaxy Note9

高性能なGalaxy Note9とDexを使用すれば、ライトな役割であればPCを置き換え1台2役をこなせる。

さらに、本来はElite X3専用のノートPC型ドックステーションであるElite X3 Note DockをGalaxy Note9に使用すれば、ノートPCにも変身でき1台で3役をこなすことが可能だ。

この記事ではGalaxy Note9と周辺機器の準備についてを書きたいと思う。

Elite X3 Note Dockについては以下のリンク先をご参照いただきたい。

 最強のWindowsスマホ「HP Elite x3」とノートPC型ドッグを実際に試す!  

ACII×デジタル

Galaxy Note9本体はau版scv40の購入を検討

まずはじめに用意しないといけなのはGalaxy Note9本体。

Galaxy Note9はdocomo、au、海グローバル版を選ぶことができる。

格安SIMを使っているのでdocomoショップやauショップでの購入ではなく、オークションにて白ロムを探すことにした。グローバル版か国内盤も迷ったが、今回はおサイフケータイを使用したいため国内モデルである、docomo版のSC-01Lかau版のSCV40から選択する。

オークションではdocomoスマホよりauスマホの価格が安い傾向があり、出来るだけ出費を抑えるためau版のSCV40を検討することにした。

au webサイト「 Galaxy Note9 SCV40

検討時点で私が使用していたSIMはdocomoネットワークである「b-mobile」で、普通ならdocomo版であるSC-01LかSIMロック解除されたSCV40を選択するところだ。

しかし、au版のSIMロックが掛かったSCV40が安く出品されており、SCV40の非公式SIMロック解除が可能であれば、docomo ROMを焼きdocomo化して使用するのも面白そうだと考えた。

SCV40のROM焼きなどを参考にしたサイトはこちら

SCV40は非公式SIMロックが困難

結論から先に言うとSCV40の非公式SIMロックは断念した。

海外のサイトでは多数の非公式SIMロック解除サービスがあり、いろいろなサイトを見て回ってSIMロックの解除を依頼したのだが、解除不可能との返答だった。

SIMロック解除の依頼を行ったのは「Cellunlock.net」というサイトで、他のサイトではauスマホは申し込み自体が出来なかったがこちらは申し込みをすることができた。

この申し込み時点で本体の購入は済ませてしまった。

しかしその数日後、Cellunlock.netからSCV40のSIMロック解除は不可能なので、SIMロック解除料金を返金するとのメールが届いた。

オークションではauのSCV39をSIMロック解除する出品を見かける。そして以前、海外のサイトでauのXperia XZをSIMロック解除コード発行依頼をしたときは、すんなり解除コードが発行されたため問題なく解除可能だと思ったのだが甘かった。  

au系の格安SIMに乗り換え

公式の方法だとauの中古端末は購入者以外がSIMロック解除できず、非公式でのSIMロック解除もできない。SIMロックのかかったSCV40を使用するにはdocomo系の格安SIMから、au系の格安SIMに乗り換えするしかない。

auの端末は一時期、SIMロックを解除しないと格安SIMが使えないものが発売されていたようなのだが、幸いここ最近にauから販売された機種であればSIMロック解除をしなくても、au系の格安SIMは使用できるとのことで、以下から選択することにした。 

1.mineo

2.UQmobile

3.楽天モバイル

4.biglobeモバイル

上記の中から私が選んだのはbiglobeモバイル。

極力Wi-Fiを使用しており大容量は必要がないことから小容量から選択でき、さらに容量をシェアできるプランが安く用意されておりbiglobeを選択した。

  • 3GB(1600円)〜を二人で分け合える
  • シェアSIMの基本料が安く音声通話ありで900円
  • 料金システムがシンプル

上記の他、期間限定の割引キャンペーンなども決め手となった。各社とも、定期的に割引キャンペーンを行なっているので、料金だけでなく、キャンペーンもじっくりと検討した。

契約から2〜3日でSIMカードが届き、APNを設定することでSCV40は通話と通信が可能となった。

SIMロック解除サービスなどの回答が出るまでの期間などと合わせると、使用できるようになるまでにトータルで1週間程掛かってしまった。

Dexを使用するために揃えた機材

15.6インチタッチパネル対応モバイルモニター

DexはTVやPC用モニターと接続して使用するが一般的なのだが、それでは面白くないので、モニターはタッチパネル対応でUSB-Cケーブル一本で接続可能なmagedokというメーカーのT156CというモバイルモニターをAmazonにて購入し用意してみた。

購入時点では使用できるか不明であったが、動作確認ができた。詳しくは別記事にて紹介している。

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大きさは15.6インチ。解像度もフルHDなので実用度は十分
背面にはスピーカー×2 VESAマウントがあり、モニターアームなどを取付可能

※現在、Amazonでは私が購入した商品は取り扱いがないようなので、同じような性能の物を参考リンクとして掲載しておく。


cocopar®モバイルモニター 15.6インチフルHD IPS16:9ゲーミングモニター/USB-C タッチモニターゲーム/HDMI/PS3/XBOX/PS4モニター1080PダブルHDMI(厚さ4mm/重さ750g/カーバ付1.1kg) (co-156-C)

Bluetoothマウスとキーボード

Dex使用時は、Galaxy Note9自体をトラックパッドにしたり、スクリーンキーボードで文字を入力できるが、別途マウスとキーボードを用意した方が操作性は良い。USB-Cのハブを使用すれば有線マウスとキーボードを使用できるがスマートでないため、Bluetoothのものを接続することにした。

Microsoftの「Designer Bluetooth Mouse」とPFUの「HHKB Professional BT

このマウスとキーボードはシンプルでとても気に入っている。

マウスは機能が少ないが形、色などのデザイン、質感、クリック感が良く、静電容量無接点方式のキーボードは打ち心地が抜群で所有欲を満たす逸品となっている。


PFU Happy Hacking Keyboard Professional BT 英語配列/墨 PD-KB600B

マイクロソフト マウス Bluetooth対応/ワイヤレス Designer Bluetooth Mouse 7N5-00011

HP Elite X3 Note Dock

続いてGalaxy Note9をノートPC化させるHPのNote Dock。

これは本体と同様オークションにて入手した。

Note DockはElite X3との接続であればワイヤレスでも「Dex」と同様の機能である「Continuum」が使用できるが、Galaxy Note9ではワイヤレス接続時はGalaxy Note9の画面がそのまま写される「ミラーリング」のみとなるので注意したい。

詳しくは別記事にて紹介している。

一見ノートPCのようだが、CPUやストレージは搭載されていない。本来はElite X3というWin10スマートフォンの「Continuum」にて使用するもの。

USBケーブル

モニターを接続するのに忘れてはいけないのがUSB-Cのケーブル。

接続に使うケーブルはUSB-C 3.1 Gen2のもので、両端がオス形状のもの。


USB Type C ケーブル(10G) CableCreation スーパースピード Gen 2 USB 3.1 Type C (オス) – (オス) ケーブル 100W/5A PD(Power Delivery)対応 Apple Macbook(Pro)15インチ / Nintendo Switchなど対応 ブラック 1.5m

Galaxy Note9をPCとして使用する環境が整った

周辺機器が揃いGalaxy Note9をPCとして使用する準備が完了した。

次回の記事では用意した機器を実際に使用した感想をレポートする。

Galaxy Note9でタッチパネル対応モバイルディスプレイを使う

HP Lap DockでGalaxy Note9をノートパソコンにする


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