Galaxy Note9のSペンでカメラを操る

2018年12月19日Android, Galaxy, Galaxy Note9

Galaxy Note9のSペンはよくできていて、従来機種よりペン先が細くなり細かい文字の書き心地も良好だ。普段思いついたことやToDoなどを標準アプリ「Galaxy Notes」に書き込み、カテゴリ分けして保存でき、とても便利なアイデア帳として使用している。

そしてBluetoothに対応したことにより書くこと以外にもSペンは使用できるようになり、Sペンの価値が一層高まった。特に私が気に入ったのはSペンのボタンでカメラを操作できる機能。

この記事ではSペンでのカメラ操作とSペンへの操作割り当て設定についてご紹介しようと思う。

Sペンでカメラの操作を行う

Sペンのボタンではアプリの起動や操作ができるが、カメラの起動は標準状態で有効になっており、設定から起動するアプリの変更も可能だ。

まずはカメラの起動と操作をしてみようと思う。

長押しでカメラを起動

Sペンのボタンを長押しすると、Sペンの設定で登録されているアプリが起動する。標準で登録されているのはカメラアプリになるので、カメラが起動し、すぐに撮影が可能な状態となる。

とりあえず目の前にあったコップの上にGalaxy Note9を置いて、Sペンでカメラの起動を試してみた。

2回押しでカメラ切り替え

カメラアプリを起動した状態でSペンのボタンを2回連続で押せば、インカメラとアウトカメラの切り替えが可能となっており、Galaxy Note9本体に触れずに操作できる。

メインカメラからインカメラに切り替わり、このまま撮影を続行可能。

一回押しでシャッター

カメラアプリが起動した状態で、Sペンのボタンを一度押せばシャッターとなり、撮影を行うことができる。

インカメラで撮影した画像

自撮りに最適

Galaxy Note9のディスプレイを自分側に向けて置き、Sペンでカメラを起動し、写り具合や配置を確認してからSペンで撮影ということが可能だ。

サムスンのCMでもやっていたように、何人かで集まって撮影するようなシーンでは、リモートシャッターがあれば撮影しやすく、Sペンならば常にリモコンを本体に格納できるので、思いつきでの撮影にも対応できるだろう。

旅先で誰もいない場所での撮影や、風景を大きく入れたい、構図を変えて何度も撮りたいなど役立つシーンは色々あるだろう。夜景など手ブレをなるべく抑えたいシーンでも役に立ちそうだ。

スマホ用のホルダーとミニ三脚、Sペンの組み合わせは旅行と自撮りに相性がいいだろう。

百均のスマホホルダーと三脚を使ってカメラを起動してみた。

Sペンの設定

Sペンで起動するアプリの変更は設定メニューの中にある「高度な機能」から行うことができる。

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1.設定の「高度な機能」を開く

ここからSペンの設定や片手モードなど便利な設定が行える

2.Sペンを開く

Sペンを選択する

3.Sペンリモコンを開く

Sペンリモコンを選択

4.ペンボタンの長押しで行う操作を開く

ここからボタン長押しで行う操作を変更できる

5.ペンボタン長押しで起動するアプリを選ぶ

好きなアプリを起動できる

表示された一覧から、ペンボタンの長押しで起動したいアプリを選択すれば、設定は完了だ。 アプリごとのボタンアクションもカスタマイズできるようになっており、アプリ起動時に1回押しと2回押しでどのような操作に割り当てするのか設定が可能だ。

カメラアプリではボタンアクションに

  • 写真撮影
  • カメラを切り替え
  • 動画を撮影
  • 動作なし

を選択可能だ。

個人的にはズーム機能があれば面白いなと思ったが、ボタン1つでは難しいのだろうか。

1回押し、2回押しの操作割り当てが可能

他にも音楽や動画の再生や停止が行える。 操作するアプリに対して好みのカスタマイズが行えるのは面白い。

おわりに

Bluetoothに対応したことでSペンでできることが増え、Sペン自体の価値が一層高まった。

設定でアプリの割当など自分好みにカスタマイズができ、よりワクワクできる端末となっている。

サムスンの公式ウェブサイトでも進化したSペンの機能を確認できるので一度ご覧になっていただきたい。


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