Galaxy Note9を使いやすくするために行った「ディスプレイ」関連の設定5項目

2019年1月4日

Galaxy Note9で行える設定は多岐にわたりXperiaと比べると、とても複雑に感じるがその分細かいところまで設定できるので、自分仕様にカスタマイズ可能であり、大きく使い勝手を向上させることができる。

この記事では、私が行った設定のうち「ディスプレイ」関連の設定5項目について備忘録も兼ねて書きたいと思う。

※本記事はau SCV40にて作成しており、docomo SC-01L,海外版Galaxy Note9と差異がある可能性があります。

ブルーライトフィルター

まずはじめに設定したのが「ブルーライトフィルター」で、ご存知の方も多いと思うがディスプレイからの青色光は目を疲労させる原因の一つと言われている。

「ブルーライトフィルター」を有効にするとディスプレイから発せられる青色が弱まり、眼精疲労を軽減されることができる。

私はもともと青色がかった方が好みであったが、徐々に暖色にも慣れ、今ではブルーライトフィルターの設定が行える端末では全て有効にするようになった。

ブルーライトフィルターを有効に設定。目に優しい表示になった。

画面の明るさにも注意

眩しい程の輝度でディスプレイを見つめている人を時々みかけるが、ブルーライトのほかに明る過ぎるディスプレイも目の負担となるので画面が見やすい範囲で輝度を落としておきたい。

これはバッテリーの節約にも有効だ。ディスプレイは大きくバッテリーを消耗するので、輝度を小さくすることでバッテリーを長持ちさせる効果が期待できる。

輝度の変更は通知パネルから行うのがやりやすい。

通知パネル内の輝度調整。

この通知パネルは、画像にあるようにWi-FiやBluetoothを簡単にオンオフしたり、輝度調整が可能であるが、輝度調整をするためには画面上部から2度引き下ろす必要があり、大画面機種であるGalaxy Note9では出し入れが煩わしい。

そこで「高度な機能」にある「指紋センサーのジェスチャー」を有効にし、指紋センサーを上下にスワイプすることで通知パネルを出したり引っ込めたりできるようにすれば、画面上部まで指を持っていく煩わしさから開放される。

ロック解除のほか、通知パネルの出し入れができる

合わせて「高度な機能」内にある「片手モード」も有効にしておけば操作が楽になるだろう。

これらの設定を行い、操作を覚えれば大画面機であるGalaxy Note9を快適に扱えるだろう。

上記のほか、好みに合わせてキーボードの片手モードもチェックしておきたい項目だ。

ホーム画面

ホーム画面の設定では今までドロワーを利用していのだが、よく使うアプリをホーム画面に配置すると、ドロワーにも同じアプリがあることなどからホーム画面のみにアプリを表示し、使用頻度やジャンルに合わせてフォルダ管理することにした。

これはiPhoneと同じような状態なので、iPhoneを今まで使っていた人にも馴染みやすいだろう。

試験的にドロワー無しで運用

ステータスバー

Galaxy Note9のバッテリーはとても容量が大きく、省電力性も高いのかとても持続時間が長いようだ。

私は普段寝る前に充電するようにしているので、大容量のバッテリーと相まって細かい残量はそれほど気にすることがなくなり、普段はバッテリーアイコンのみで事足りるため(%)表示はオフに設定し、ステータスバーの表示をなるべくシンプルになるようにした。

ナビゲーションバー

次は「ナビゲーションバー」の設定についてご紹介する。

表示/非表示ボタン

Xperiaの特にコンパクト機を使用しているときはナビゲーションバーが消せたらいいのに、と思うシーンは何度もあるのだが、本機では大画面機種でありながらさらに有効面積を広げることができ、設定によりナビゲーションバーを隠すことができる。

表示/非表示ボタンの設定を有効にし、ナビゲーションバーの左端に表示された「・」マークを2回連続してタップすれば自動で隠れてくれる。

隠れたナビゲーションバーは、画面下端から上方向にスワイプすることで表示でき、もう一度「・」を2回連続してタップすれば表示の固定が可能だ。

ホームボタンの押し込み

この機能が有効になっていれば、ホームボタンの表示、非表示に関わらず、普段ホームボタンの表示される場所を押し込むことでホームボタンが押されたと認識され、ホームに戻ることができる。

圧力レベルも設定可能で、どのくらいの強さで押し込んだら認識するのかを5段階で調整でき、標準のレベル3だとポケットからの取り出し時などに誤反応が多かったので、私は最大のレベル5に設定したところ使いやすくなった。

最大の5に設定した。圧力テストをタップすれば、押し込む強さの判定が行える。

ホームボタンの押し込み設定は画面がオフになっているときも有効なので、電源ボタンを押さなくても画面を表示させることができ、テーブルの上に置いた状態で時刻や通知を表示させるときに便利だ。

Always On Display

また、時刻や通知を頻繁に確認するなら「ロック画面」の設定にある「Always On Display」も使用するといいだろう。設定で有効にすることで画面オフでも常時、時刻と通知アイコンを表示できる。

この設定を有効にすると常時、時刻などを表示可能。

「Always On Display」の設定では、機能が有効になる時間帯を設定することもでき、バッテリーの消耗に配慮されている。

デスク上にGalaxy Note9を置いている時間帯が大体決まっている場合は、その時間帯をセットしておけば、設定した時間に合わせて自動で「Always On Display」を有効化、設定時間外は無効にしてくれる。

ここから有効になる時間を設定可能
開始時刻と終了時刻を設定する。私は午前9時半〜午後5時までを有効にした。

スマートフォンの使用が許されている職場環境なら便利な機能となるだろう。

画面のタイムアウト

初期状態ではバッテリーの消耗を防ぐため、何も操作しない状態では30秒でディスプレイが消灯するようになっており、じっくり文章を読んだり画像を見たりなどしたいときに画面が消えてしまい使いにくい。

私はバッテリーは多少消耗すると思うが設定を30秒から変更し2分とした。

多少バッテリーは犠牲になるが使いやすくなった。
15秒,30秒,1分,2分,5分,10分から選べる。

終わりに

この記事ではGalaxy Note9で私が行った「ディスプレイ設定」にフォーカスを当ててご紹介した。

ディスプレイ関連の設定だけでもこれだけあり慣れていないと難しいが、カスタマイズ性が高く歯ごたえのある機種になっている。

他にも設定についてご紹介していこうと思うが、逆に「こんな設定が便利だよ!」など、あればコメントなどにお寄せいただきたい。


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