【Galaxy Note10】sideActionsでボタンをカスタム!2

前回の記事では「sideActions」をインストールして初期設定を済ませ、電源ボタンの2回押しに割り当てられる動作を変更した。「sideAcrions」は無料でも使用できるが課金をしていない状態だと使える機能に制限がある。

また、PCと接続して設定をすれば解放される機能や、一瞬Bixbyが起動してしまうこともなくなる。

本記事ではPC(Windows10)による接続設定と課金による機能解放で使い勝手を改善してみようと思う。

PCと接続

sideActionsを起動して「Power button」をタップして出てくる画面の下部には「Unlock more featues」という項目がある。

PCと接続すれば

  • 使える機能が増える
  • ロック画面でも使える
  • 動作時の遅延がなくなる
  • 動作前にBixbyが起動しなくなる

などの効果が得られるようで、セットアップは1分ほどで完了するのだという。

「Tap to continue」と書かれた赤いボタンをタップして次に進む。

セットアップ手順

セットアップの項目では

  1. 開発者オプションを有効にする
  2. 開発者オプションのUSBデバッグを有効にする
  3. PCとUSBケーブルで接続する
  4. PCで「sideActions.exe」というプログラムを実行する

という手順が書かれている。

Enable developer options

「Enable developer options」をタップすると下の画像のような吹き出しがあらわれる。"ソフトウェア情報のビルドナンバーを7回タップして開発者オプションのメニューを有効化"ということだ。

NEXTをタップすると自動的に設定の該当箇所に移動する。

次にソフトウェア情報をタップする。

ビルド番号を連続でタップする。

Enable USB debugging

開発者オプションが有効になると自動的にsideActionsに戻るので次は「Enable USB debugging」をタップ。

”USB debuggingを有効にしてください”と書かれた吹き出しが出てくるのでNEXTをタップ。また自動的に設定箇所に移動してくれるので、

USBデバッグを有効にする。

Connect phone to PC (USB)

Start the sideActions.exe

PCと接続が完了したら、Start the sideActions.exeをタップして許可をタップ。

Windowsの場合はエクスプローラーでGalaxy Note10内部にあるsideActionsのフォルダに移動し「sideActions.exe」を実行。

MacやLinuxの場合はADBコマンドを実行しなければならないのでWindowsでやるのが楽。

エクスプローラーでGalax内のPhone→sideActionsと辿ると「sideActions.exe」を見つけることができる。

このプログラムを実行するとWindowsからはウイルスと判定されてしまうので、実行を許可してやる必要がある。Galaxyでは定評のあるアプリなので心配ないと思うが、大事なデータをやり取りするPCでの実行は避けたいところ。

ADBでやる場合は以下の記事が参考になる。

ADBだと手間は少し掛かるが同じ効果を得られるのでそちらでやるのもいいかも。本記事ではウイルス認定のプログラムを実行する。

許可して実行した場合は以下の画面になる。Full remappingを「Enable」すれば完了。完全にBixbyは無効化される。

真ん中のEasy remappingはほとんどの機能解放とBixbyを併用のようだが、Bixbyはセットアップできず使用することはないので未検証。

Disableは元に戻す時に使用。

動作確認

PCでの設定が済むとPower buttonにあるUnlolck more featuresは「Full remapping enabled」となり、機能が解放されていることが確認できる。

遅延がなくなった

PCと接続し、Full remappingをEnableした状態でsideActionsの機能を試したところ、今までだと一瞬Bixbyがあらわれたのがなくなった。これで遅延がなくなり動作は大きく改善された。

これはかなり快適だ。

ロック画面では

ロック画面では以下のアクションが実行できるか試した。

  • カメラ
  • フラッシュライト
  • 音楽のプレイ・ポーズ

しかし、残念ながらロック画面では起動することはできず。PCとの設定を済ませればロック状態でも使用できるのかと思ったが、動作せずだった。

課金してみた

最後は課金してフル機能を使えるようにしてみよう。電源ボタンの長押しやボリュームボタンへシングルプレス以外でのの機能割り当てが使えればかなり便利に使えそうだ。

課金するにはsideActionsを起動して「Pro」をタップ。

購入

そしてBUY NOW!!!!!!!!!!!をタップ。

「購入」!!!!価格は340円。

Proの項目が「Thanks for the coffee!」に切り替わった。これで全ての機能が解放されたはずだ。

課金機能を確認

Power buttonでは長押しと2回押し、2回目を長押しの三つに機能割り当てが可能に。さらにロック中では別の動作をさせることができるようになっている。

ボリュームボタンでは2回押し、長押しと2回押し、2回目を長押しが追加で使えるようになった。

動作確認

以下のように設定を変更し動作を確認したところ、ロック画面でもカメラやライトを使うことができるようになった。自動回転の切り替えも設定してみたが、これもとても便利になった。

ボリュームボタンの機能割り当ては全て同じにした。あまりバラバラだと何が何かわからなくなるのでとりあえずは通知関係のみ。あとは使いながら割り当てを調整していこうと思う。

おわりに

今回はPCの接続と課金にて全ての機能を解放しsideActionsを試した。結果、遅延やBixbyが一瞬あらわれたりといった不満や機能が少なすぎるといった不満がなくなった。

機能が増えた分、覚える動作は多いが使いこなせばGalaxy Note10の使い勝手は大きく向上する。このような専用アプリが多数用意されているのもGalaxyの魅力だ。

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3 COMMENTS

Galaxyさむすん


国内モデルだと、アプリ自体対応していないっぽいです。
グロ版じゃないとダメみたいですね!

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仲井友基


国内モデルだと、アプリ自体対応していないっぽいです。
グロ版じゃないとダメみたいですね!

返信する
かずのり


有益な情報ありがとうございます。

国内版は持っていないので助かります。

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