MacBook Air 13.3″ A1369 液晶パネル交換

MacBook Air 11.6″に続き、13.3″モデルの液晶パネル交換レポート

MacBook Air 11.6 液晶パネル交換

対象機種MacBook Air 2010以降  MC503J/A MC504J/A MC965J/A MC966J/A など。2012以降のモデルは未検証だが、恐らく同じ構造と思われる。

用意するもの

1.液晶パネル

海外通販やオークションで探すのがおすすめ。

 

2.ベゼルを剥がすために使う薄いへらとカッターナイフ

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3.偏向板の指紋防止に薄手のゴム手袋

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4.ベゼル貼り直し用の薄い両面テープ

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5.ヒートガン

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6.先の細いピンセットと精密ドライバー

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取り外し

筐体や液晶に汚れや指紋が付着しないよう、手袋を装着。

ベゼルを取外す為のカッターナイフやヘラを準備、ヒートガンでベゼルを暖め、両面テープの粘着力を落とし、ヘラを差し込む。

ベゼルがなるべく変形しないようにヘラで剥がしていく。へらはベゼルに沿って水平に差し込んでいく。

ベゼルを剥がしたら液晶パネル下部の基盤に取付けられたネジを精密ドライバーで外す。ここにはバックライト用のフラットケーブルと映像用の太いケーブルが取付けられている。液晶パネルの両面テープを剥がした後、ケーブルを取外す。

黒いシールの下にもネジがあるのでシールを剥がしてネジを外す。

ねじを外したら液晶下部の金属フレームを精密ドライバーのマイナスなどで浮かしてへらを差し込み、ゆっくりと液晶パネルを剥がしていく。液晶背面にバックライトの反射フィルムがあるので傷つけないように慎重に作業しよう。

慎重に作業しても液晶パネルはすごくもろいのですぐに割れてしまう。なるべく割らないようにゆっくり慎重に作業を進めよう。パネルを剥がしたら基盤に取付けられたケーブル二本を外す。ややこしい構造になっているので写真を撮っておいた方がいいだろう。

割れた破片はピンセットで一つづつ剥がす。これも神経を使う作業だ。

破片を取り終えたら、液晶パネル下部の金属フレームをカッターなどで切り取って剥がし、両面テープを貼り直し、新しい液晶パネルに取付ける。

後は逆の手順で取付ける。

液晶パネルを張りつけする際は、電源を入れバックライトでゴミを確認しながら張りつけする。ゴミがある場合はテープで除去しよう。

ベゼルは丁寧に剥がしても少し曲がってしまうことが多いので、手曲げで修正する。修正がきかない程曲がってしまった場合は海外の部品屋などを探すなどして新品を購入するしかない。

なるべく真っ直ぐに修正したら、両面テープを新しいものに交換して貼付け直せば完成だ。

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