【au SIM】Band 18/26なしで山間部にいってみた!

auではBand18/26が「プラチナバンド」と言われ繋がりやすいBandとなっている。市街地ではBand1があればそこそこカバーできるが、山間部でBand18/26が無いとどうなるだろうか。

au端末とBand18/26非対応端末を同時にチェックしながら移動し、状態を確認してみた。

比較端末と挿入SIM

比較端末と挿入SIM

比較端末

  • 本家au端末 Xperia XZ SOV34
  • Band18非対応 Xiaomi Mi 9T Pro

対応バンド比較

SOV34Mi 9T Pro
BAND 1
(2100)
(D・A・S)
BAND 3
(1800)
(D・S)
BAND 8
(900)
(S)
-
BAND 18/26
(800)
(A)
-
BAND 19
(800)
(D)
--
BAND 21
(1500)
(D)
--
BAND 28
(700)
(D・A・S)
BAND 41
(2500)
(A・S)
記載なし-
BAND 42
(3500)
(D・A・S)
--

使用したau系格安SIM

使用したau系格安SIM
  • BiglobeモバイルAプラン
  • 2台に同じAプランのSIMを挿入

受信中のバンドと電波強度の確認に使用したアプリ

接続しているBandと電波強度の確認は「Network Cell Info Lite」を使った。電波強度はdbmの値が小さいほうが強い。

BiglebeモバイルのAプランSIMを2台に挿し移動

BiglebeモバイルのAプランSIMを2台に挿し移動

目的地

Band 18や19がないと厳しいとされる山間部。大阪南部の岸和田市から和泉葛城山という山のほうに向かって、どのあたりまでBand 18がなくても電波が拾えるか確認した。

BiglebeモバイルのAプランSIMを2台に挿し移動

スタート

BiglebeモバイルのAプランSIMを2台に挿し移動

「岸和田牛滝山貝塚線」を和泉葛城山に向かって移動。両者しばらくBand 1が続く。

Xperiaのバンドが頻繁に切り替わる

しばらく移動するとMi 9T ProはずっとBand 1、XperiaはBand 41に切り替わった。

XperiaはBand 18にも切り替わった。Mi 9T ProはBand 1のままだが、電波強度は問題ない。

山に入ると電波が弱くなってきた

BiglebeモバイルのAプランSIMを2台に挿し移動

付近には建物も少なくなってきた。地図にはゴルフ場が見える。

BiglebeモバイルのAプランSIMを2台に挿し移動

いよいよ山の中に入っていくと、電波がかなり弱くなってきた。XperiaもMi 9T ProもBand 28を受信しているが、かなり電波強度が低い。

ついに圏外に

BiglebeモバイルのAプランSIMを2台に挿し移動

さらに進み、温泉の施設があるところまできた。地図ではほとんど何も表示されておらず、山に囲まれている。

BiglebeモバイルのAプランSIMを2台に挿し移動

上のような山の中に進むと、XperiaのBand 18はつながったが、Mi 9T Proの方は圏外になった。

おわりに : 山間部ではBand 18がほしい

山間部ではBand 18がほしい

普段の生活圏内である市街地ではほぼBand 1のみで通信できたが、山間部ではBand 18がないと厳しい。このような場所でMi 9T Proのような機種を使うにはSoftBank系のSIMカードが必要になる。

au系ならBand 18、docomo系ならBand 19に対応したスマホを選択したいところ。

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