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ジャンク macbook 2008 mc466j/aを入手mobile9.jp.netMacBookのジャンクで遊ぶことにハマっている。普通のPCをいじくるだけでは面白くないので、「ジャンク」をどこまで再利用できるかに挑戦している。安く入手したジャンク品が安価で復活することもあり、このワクワク感がたまらないのである。オークションや日本橋などのショップでジャンク品は入手可能だが、損をしてしまう物件も多数あるので、高額品はなるべく避けたいところだ。

今回入手したのは「Apple macbook 2008 mc466j/a」で、アルミユニボディを採用したものになり、見た目は「macbook pro」とほぼ同じもの。このA1278型のボディは、長年採用されている息の長いデザインだ。

このMacBookの故障内容は、水没して全く電源が入らないというもので、じっくりと外装を確認してみたが大きな傷などはなく、液晶も割れてなさそうなので最低でも外装部品は使えそうだ。

下部のビスを数本、精密ドライバーで外して開封。
PCの解体には様々なドライバーが必要なので精密ドライバーセットを用意しておきたい。

バッテリーやメモリは装着されており、他のMacで動作が確認できた。
ドライブは、無理やりディスクを取り出そうとしたようで挿入口がひしゃげていたが、ラジオペンチで修正したところ正常に動作するようになった。
ドライブの動作確認は変換名人などを使おう。

画像ではわかりにくいが、ロジックボードは至るところに腐食があるうえ、水没してからかなり経過しているようで腐食がひどい。
かなり状態が悪く、洗浄での復活は厳しいと思われる。一部の配線類もちぎれており、簡単な補修を施し、基盤をブラシにて洗浄する。
私はプロクソンのルーター
ミニルーター用ブラシセットを使用して作業した。

電源がなかったので、新品のMagSafeアダプターを購入。
これから様々なジャンク品の動作確認に役立ってもらう予定だ。

基盤洗浄も終わり、電源アダプターも届いた。

いよいよ電源を接続して動作を確認する。

MagSafeアダプターを接続すると、通電を示すグリーンのLEDが点灯、そしてオレンジに変わり充電を開始、期待が高まる。

電源ボタンを押す。

 

………………..が、反応がない。

やはりそんなに甘くはないようだ。痛んでいた配線をピンセットで直したりバッテリーを組み直したりしてみた。すると突然ファンが回りだした。

 液晶も点灯し、起動成功かと思ったが、その後通電すらしなくなってしまった。ルーペで確認すると、腐食により、チップコンデンサがロジックボードより欠落していた。

今回の収穫

  • 液晶パネル
  • バッテリー
  • CPUファン
  • バッテリー
  • メモリ
  • ドライブ
  • トラックパッド

細かな配線類や電源ボードも使えそうだ。キーボードは残念ながら一部のキーが反応しなかったので使えない。水没品のほとんどはロジックボードとキーボードがだめになる。次いでトラックパッドの故障が多い。A1268型はDVDドライブの故障も意外に多いので要注意だ。
この機体はロジックボードを交換すれば起動まではたどり着けそうだが単品購入は高額で割にあわないので今回のMacBookは部品取りに使うことになりそうだ。

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